投資情報一覧

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【株式市場】日経平均は154円高、出来高増勢、半導体関連株など活況高

◆日経平均は3万3348円49銭(154円50銭高)、TOPIXは2299.22ポイント(0.62ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は増加し8億8145万株 6月29日(木)前場の東京株式市場は、NYダウは反落したものの、米マイクロン・テクノロジーの好決算などを受けてアドバンテスト<6857>(東証プライム)などの半導体関連株が活況高となり、東京エレク<8035>(東証プライム)はほぼ1か月ぶりに高値を更新。EVのワイヤレス給電設備輸入のシナネンHD<8132>(東証プ..

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加賀電子は上場来高値に迫る、SBI証券が来期から再び増益の予想、目標株価を8300円に引き上げる

■前期最高益、今期は減益予想だが「25/3期から増収増益基調へ」 加賀電子<8154>(東証プライム)は6月29日、続伸基調となり、6290円(50円高)まで上げた後も堅調に推移し、約1週間前につけた実質的な上場来高値6380円に向けて出直っている。独立系の半導体・電子部品商社で、独立系の立ち位置を活かした調達力などにより、半導体不足が言われた2023年3月期の連結業績は売上高、各利益ともすべて最高を更新した。今期・24年3月期は減益予想としたが、5月にこれを発表した後も株価..

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fonfunは一時ストップ高、公開買付終了、上場維持を改めて強調し好感買い再燃

■大株主にサイブリッジグループ、ニチリョクと業務提携 fonfun<2323>(東証スタンダード)は6月29日、急反発となり、取引開始後に一時ストップ高の490円(80円高、20%高)まで上げる場面を見せて2022年8月以来の490円を回復した。28日、同社社長・水口翼氏が代表のサイブリッジ合同会社(東京都品川区)による公開買付が6月27日をもって終了したことなどを発表し、あらためて「引き続き上場が維持される予定」としたことなどが好感されている。水口翼氏は社外取締役だったが6..

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三菱自動車とヤマダHDが続伸、7月からヤマダデンキで三菱製EVを販売、好感買い先行

■まずは都内5店舗で法人向けから開始だが全国展開に期待強い 三菱自動車工業<7211>(東証プライム)は6月29日、続伸基調で始まり、取引開始後は497.0円(8.6円高)まで上げ、出直りを強めている。ヤマダHD(ヤマダホールディングス)<9831>(東証プライム)が「7月から三菱自動車の電気自動車(EV)を販売する」(日本経済新聞6月29日付・朝刊)と伝えられ、注目されている。ヤマダHDも続伸基調で始まり6月19日以来の430円台回復となっている。 ヤマダHDの三菱製EV販..

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日本航空が連日高値、円安を受け海外観光客の増加期待など強い、ANAも高値更新

■対ユーロでも欧州の7月利上げ観測は円安要因に 日本航空<9201>(東証プライム)は6月29日、一段高で始まり、取引開始後は3190.0円(15.0円高)まで上げ、2020年以来の高値を2日続けて更新している。脱コロナによる需要回復期待に加え、円安の再燃を受けて海外からの観光客の増加期待が加わっていると見られている。ANAホールディングス<9202>(東証プライム)も高値に進んでいる。 円相場は29日朝の取引が1ドル144円40銭前後で本格化し、前日比30銭前後の円安となっ..

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神鋼商事は戻り高値圏、24年3月期減益予想だが上振れ余地

 神鋼商事<8075>(東証プライム)は、KOBELCO(神戸製鋼グループ)の中核商社として鉄鋼製品、鉄鋼原料、非鉄金属、機械・情報、溶接材料・機器などに展開している。成長戦略としては、重点分野と位置付けているEV・自動車軽量化関連および資源循環型ビジネス関連の拡大を推進するとともに、サステナビリティ経営も強化している。24年3月期は鋼材取扱量減少や販管費増加などで減益予想としている。ただし保守的な印象が強く会社予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろ..

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加賀電子は上値試す、24年3月期減益予想だが25年3月期成長回復シナリオ

 加賀電子<8154>(東証プライム)は独立系の大手エレクトロニクス総合商社である。半導体・電子部品・情報機器等の商社ビジネス、および電装基板製造受託のEMSビジネスを展開し、成長に向けて収益力の強化、経営基盤の強化、新規事業の創出、SDGs経営を推進している。24年3月期は減収減益予想としている。コロナ禍における需要増からの反動や顧客の在庫調整の影響で一時的な需要減退を見込んでいる。ただし中期経営計画最終年度25年3月期営業利益目標を大幅に引き上げている。25年3月期は成長..

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ASIAN STARは下値切り上げ、23年12月期収益回復基調

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は国内と中国で不動産関連事業を展開し、成長戦略として不動産サービス分野の規模拡大、付加価値創造事業分野のアジア展開、企業価値向上に資する戦略的M&Aおよび資本提携、ファンド組成による提携企業との共同投資を推進している。23年12月期は営業・経常増益予想としている。横浜エリアを中心とした不動産管理・販売、タワーマンション等の大型物件の斡旋、中国における仲介件数・管理受託件数の増加などを推進する。第1四半期..

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JPホールディングスは上値試す、24年3月期営業・経常増益予想、さらに上振れ余地

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は総合子育て支援のリーディングカンパニーである。長期ビジョンに「選ばれ続ける園・施設」を掲げ、認可保育園・学童クラブ運営を中心に子育て支援の質的向上と事業を通じた社会貢献を推進するとともに、新規領域への展開も推進している。24年3月期は新規施設開設などで増収、営業・経常増益(当期純利益は特別利益が一巡して減益)予想としている。光熱費の増加などを考慮して小幅増益にとどまる見込みとしているが、保守的な印象が強く、さらに上振れ余地が..

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ファンデリーは反発の動き、24年3月期黒字転換予想で収益改善基調

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、健康冷凍食「ミールタイム」宅配のMFD事業、ハイブランド冷凍食「旬をすぐに」宅配のCID事業、および周辺領域のマーケティング事業を展開し、ヘルスケア総合企業を目指している。なお顧客のレビュー評価が特に高い「旬をすぐに」殿堂メニューとして、6月23日には第5号の「マッサマンカレー」を、6月27日には第6号のJA高知県とコラボした「高知なすのミートグラタン」を発売した。24年3月期は販管費が増加するものの、売上回復などで増収・黒字転換..