大崎電気工業、オセアニアでスマートメーター大型受注、豪州・NZ向け550億円超契約
■再生可能エネルギー拡大で電力網高度化需要を取り込む 大崎電気工業<6644>(東証プライム)は1月27日、100%子会社のEDMI Limitedが、オーストラリアおよびニュージーランドの複数の顧客と、スマートメーターおよび電力計測・監視・制御ソリューションに関する長期販売契約を締結したと発表した。受注金額は2026年度から5年間で550億円超にのぼる。EDMIはオセアニア地域における主力拠点として、同地域での事業基盤を一段と強化する。 契約締結の背景には、再生可能エネルギ..
KADOKAWA、学校法人設立支援で寄付決議、教育事業を強化
■バンタン・ドワンゴと新学校設立支援、寄付総額37億円超見込み KADOKAWA<9468>(東証プライム)は1月27日、連結子会社のバンタンおよびドワンゴとともに、学校法人文理佐藤学園による新たな学校設立に向け、設置認可の承認を前提とした寄付を行うことを発表した。同決定は同日開催の経営会議で決議されたもので、バンタンは新設学校法人の運営を支援する体制を構築する予定だ。 寄付の目的は、バンタンが掲げる「世界で一番、社会に近いスクールを創る。」という教育ビジョンの実現と、教育機..
コラボス、株主優待制度を新設、1000株以上保有で1万5000円分デジタルギフト
■中長期保有促進と投資魅力向上を目的 コラボス<3908>(東証グロース)は1月27日、株主優待制度の導入を発表した。長期にわたる株主の支援に感謝するとともに、同社株式への投資魅力を高め、中長期的な保有を促進する狙いだ。あわせて、株式の流動性向上や市場での認知度向上につなげる考えである。 優待の対象は、毎年3月末日時点の株主名簿に記載または記録された株主のうち、同社株式1000株(10単元)以上を1年以上継続して保有している株主とする。初回は2026年3月末日時点で、1000..
マネーフォワード、非公開株式売却を決議、特別利益1889万円見込み
■2026年11月期第1四半期に売却益発生、業績影響は精査中 マネーフォワード<3994>(東証プライム)は1月27日、保有する投資有価証券の一部を売却し、2026年11月期第1四半期に特別利益(投資有価証券売却益)を計上する見込みだと発表した。同件は同日開催の取締役会で決定したもので、資産運用の見直しを目的とする。 売却の理由は、保有資産の効率化および有効活用を図るためである。売却対象は、同社が保有する非公開株式1銘柄で、売却予定日は2026年1月29日から30日までとして..
ミネベアパワーデバイス、サンケン電気と民生・産業向けパワーモジュールで協業開始
■後工程生産を協力、2027年度量産へ原町工場に新ライン ミネベアミツミ<6479>(東証プライム)の連結子会社であるミネベアパワーデバイスは1月27日、サンケン電気<6707>(東証プライム)と民生品および産業品向けパワーモジュール事業で協業を開始すると発表した。対象はエアコンや洗濯機、冷蔵庫などに用いられるインテリジェントパワーモジュール(IPM)で、後工程生産の協業と共同製品開発に関する技術提携で合意した。 脱炭素社会への関心の高まりを背景に、電力を高効率で変換するパワ..
Chordia Therapeutics、CLK阻害剤rogocekib第1相試験論文の最終版を公開
■奏効率42.9%と良好な安全性を確認、独立専門家の評価も掲載 Chordia Therapeutics<190A>(東証グロース)は1月27日、同社が開発するCLK阻害剤「rogocekib(CTX-712)」を人に初めて投与した日本国内第1相臨床試験(血液がんパート)の最終結果をまとめた学術論文の最終版が公開されたと発表した。2025年10月に米学術誌「Blood Advances」で先行公開されていた論文について、図表を含む正式版が2026年1月13日に掲載された。 同..
テラプローブ、台湾子会社で土地・建物取得、半導体テスト需要拡大に対応
■AI関連投資追い風に将来需要を見据え生産体制を強化 テラプローブ<6627>(東証スタンダード)は1月27日、台湾の連結子会社であるTeraPower Technology Inc.が、台湾において固定資産となる土地および建物を取得すると発表した。取得は将来の事業拡大を見据えた設備投資の一環であり、契約締結日および取得日は同日としている。 同子会社は、台湾で半導体ウエハテストやファイナルテストの受託を主力事業として展開している。AI関連投資の拡大や先端デバイスの進展を背景に..
ツカモトコーポレーション、投資有価証券売却で特別利益計上、最大4億円見込み
■2026年3月期に約1億~4億円の特別利益を見込む ツカモトコーポレーション<8025>(東証スタンダード)は1月27日、投資有価証券の一部売却に伴い、2026年3月期に特別利益を計上する見込みだと発表した。同件は同日開催の取締役会で決議されたもので、保有資産の有効活用を目的としている。 売却対象は同社が保有する上場有価証券の一部で、売却期間は2026年3月期中を予定する。これにより見込まれる投資有価証券売却益は約1億円から4億円としており、特別利益として計上される見通しだ..