iPhoneがモバイル運転免許証に、米アリゾナ州で「ウォレット」への登録開始
米アリゾナ州がAppleの「ウォレット」アプリに運転免許証や州発行の身分証明書(ID)を登録できる最初の州になった。さらに11州とプエルトリコでも導入が進められており、米国でモバイル免許証の普及が現実味を帯びてきた。...
気になる投資に関するニュース!
米アリゾナ州がAppleの「ウォレット」アプリに運転免許証や州発行の身分証明書(ID)を登録できる最初の州になった。さらに11州とプエルトリコでも導入が進められており、米国でモバイル免許証の普及が現実味を帯びてきた。...
設定アプリでモバイル通信設定を見直していたところ、「IPアドレスのトラッキングを制限」というスイッチが。既視感を覚えてWi-Fi設定を確認すれば、そこにも「IPアドレスのトラッキングを制限」スイッチが。なぜ同じ名前のスイッチが別の設定画面にあるのでしょう?...
iOS 14も電源をオフにしたiPhoneの現在位置を調べることは可能でしたが、最後に電源がオンだった位置を表示するというものでした。しかし、iOS 15からは一部モデルにかぎり、電源オフの状態でもリアルタイムに現在位置を取得できるよう改良されています。...
Apple Watchには現在40種類以上の純正文字盤が用意されており、それぞれ幅広いカスタマイズが可能です。つい定番を使い続けてしまいがちですが、TPOに合わせて使い分ければ、Apple Watchの活用の幅がもっと広がります。今回は「毎日の健康・運動に役立つアレンジ」をご紹介します。...
3月15日にリリースされた「iOS 15.4」により、マスクをしたままFace IDでのロック解除やApple Pay等の認証が可能になりました。ここではOSをアップデートする方法、および新しいFace IDの設定方法についてご紹介します。...
iOS 15.4で追加された「テキストをスキャン」機能では、紙やディスプレイにiPhoneのカメラをかざすと、被写体の文章部分を自動認識し、それをテキストデータ化してメモアプリに取り込みます。かんたんにいうと、「書類をスキャン」と「テキスト認識表示」をいいとこ取りしたような機能です。...
ヘッドフォンが何デジベルで鳴っているか、リアルタイムに確認する手段がiPhoneに用意されています。機能を有効にすれば、聴力に悪影響をおよぼしかねない大音量にどのくらいの時間さらされているか、ヘッドフォン音量をシステムレベルで測定・自動記録できるようになります。...
「子どもや学生が初めての1台に選ぶスマートフォンこそ、最新の性能や装備を持つ必要がある」と考えるアップル。「アップルが考える入門機の姿を形にしたのが新しいiPhone SEです」と語るiPhone担当者に、iPhone SEの開発の狙いを取材しました。...
WEBページに自由なスタイルで文や図を追加したいときには、「マークアップ」を利用しましょう。Safariで対象とするWEBページを開き、[↑]ボタンをタップすると現れる共有メニューで「マークアップ」を選択すれば準備完了です。...
リアカメラに映る画像を拡大表示する「拡大鏡」は、小さい文字が苦手な人にとってありがたい存在です。ホーム画面上のアイコンから起動する一般的なアプリとは異なり、コントロールセンターかAssistiveTouch経由での起動となるため馴染みは薄いかもしれませんが、つねに持ち歩くiPhoneをルーペ代わりに使える便利機能です。...