わずか10分で不要なスマホを現金化、韓国生まれの「スマホ買い取り機」が上陸
不要になった中古スマホを無人の機械が査定して買い取る「スマホ買い取り機」が渋谷にお目見えしました。銀行のATMのように画面にしたがって端末を操作するだけで、持ち込んだスマホの状態をAIが自動でチェックし、わずか10分ほどで査定金額を弾き出してくれます。...
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不要になった中古スマホを無人の機械が査定して買い取る「スマホ買い取り機」が渋谷にお目見えしました。銀行のATMのように画面にしたがって端末を操作するだけで、持ち込んだスマホの状態をAIが自動でチェックし、わずか10分ほどで査定金額を弾き出してくれます。...
アプリの購入代金、どうやって支払っていますか? オーソドックスな方法はクレジットカードですが、なんらかの理由で持っていない人も。プリペイドカードという方法もありますが、残高が足りなくなりそうなときにコンビニへ走るというのは、いかにも面倒です。そしてもうひとつの選択肢が「キャリア決済」。...
秋のリリースを予定する「watchOS 9」では、人気の「アクティビティ」と「ワークアウト」がどのように進化するのか、米Appleのキーマン2人にインタビューしました。
低解像度モードを使う最大のメリットは、自分が払う通信費/パケット代を節約できることです。たとえば、iPhone 13 Proで撮影した写真(4,032×3,024ピクセル/約873キロバイト)を低解像度モードで送信したところ、相手には800×600ピクセル/約118キロバイトにダウンサイジングされて届きました。...
iOS 15の現在、電話が切れたかどうかの確認は電話アプリの状態が「全画面」か「バナー」かで異なります。電話アプリを起動して発信した場合、ロック中に着信を受けた場合は全画面表示ですから、赤い切断ボタンをタップすればOKです。全画面表示が終われば、電話回線は確実に切断されています。...
WWDC22で発表されたiOS 16の新機能には、定番アプリの使い勝手向上ポイントが多く含まれました。今回は日常的な使い方に影響しそうな機能をまとめてご紹介します。
2022年秋公開予定のiOS 16に収録されるメールアプリには、送信を取り消す機能(Undo send)が追加されます。ただし猶予期間はわずか10秒、うかうかしていると取り消しできなくなりますが、送信直後の"ちょっと待った!"が可能になったことは大きな進歩といえるでしょう。...
iOS 14で登場した「Appライブラリ」は、増えるいっぽうのアプリを使いやすく整理整頓してくれます。すべてのアプリは「ユーティリティ」や「情報と読書」、「仕事効率化」などのフォルダに分けられ、利用頻度順に表示されます。...
タイマー撮影時の連射ですが、ある方法を使えば回避できます。かつてはHDRを有効にしたうえでタイマーを作動させるという方法がありましたが、iPhone 13以降のモデルではHDR撮影自体を無効化できなくなったため、ほかの方法を利用します。...
旅行で撮った写真をひととおり確認したい、愛猫のベストショットを大量の写真の中から見つけたい、そんなときには「スライドショー」が便利です。指定したアルバムの写真を一定間隔で自動的に捲ってくれるので、手間がかかりません。そのうえBGMまで再生してくれるのですから、風景写真をぼんやり眺める用途にもピッタリです。ところで、iOSの写真アプリには「メモリービデオ」という機能もあります。...