「iPadOS 16」最初の正式版は”16.1”、今年は独自のスケジュールでリリース
「iPadOS 16」で新マルチタスキング機能「ステージマネージャ」が導入され、iPadでよりパソコンライクな作業が可能になる。iPadにとって「特に大きな年」になる今年、AppleはiOSとは切り離した独自のスケジュールでiPadOS 16の正式版をリリースする。...
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「iPadOS 16」で新マルチタスキング機能「ステージマネージャ」が導入され、iPadでよりパソコンライクな作業が可能になる。iPadにとって「特に大きな年」になる今年、AppleはiOSとは切り離した独自のスケジュールでiPadOS 16の正式版をリリースする。...
アップルが今秋に正式リリースするMac用の最新OS「macOS 13 Ventura」では、手持ちのiPhoneがビデオ会議のWebカメラとして使える「連係カメラ」が注目の新機能となります。どのようなメリットがあるのか、使い勝手を中心にいち早くレポートします。...
iOS 15の現在、テキストエリアと作図エリアは明確に分離されています。文章の下地になるよう半透明のイラストを配置したい、文章の強調したい部分に蛍光ペンのような半透明の線を引きたい、といったニーズを満たすことは原則できません。スクリーンショットを撮り画像として加工する方法があるものの、テキストが画像化されるためコピー&ペーストできなくなるというデメリットが生じます。...
これまでiPhoneには、白くて小さいACアダプタが同梱されていましたが、iPhone 12以降廃止されました。USB PDなど高速な充電規格がある現在、5W(5V/1A)というお世辞にも強力とはいえないパワーですが、いざ代替品を探すとなると悩みますよね。...
iPhoneをケーブルでパソコンに接続し、写真を取り込もうとしたら、一部しか保存できなかった…。そんな時はブラウザで「iCloud」を開き、クラウド上の「写真」から取り込むのがおすすめです。...
iPhoneの写真アプリには数多くの賢い機能が用意されていますが、なかでも「ピープル」はかなりのレベル。写真に写った人の顔を自動分析、同一人物をグループ分けする機能ですが、めったに"人違い"は起こりません。。しかし、写真に写ったすべての人物が対象になるわけではなく、手動で登録しないかぎり無視され続けることもあります。...
iPhoneで撮影した写真を友人・知人に配るとき、どういう方法を使っていますか? LINEやメールへの添付で済ませていませんか? 配る相手がすぐ近くにいてiPhoneユーザという場合、ぜひAirDropを使いましょう。その理由は3つあります。...
8月19日の「World Photography Day」(世界写真の日)を記念して、アップルが世界中のフォトグラファーが手がけた写真を「#shotoniPhone」で共有しました。いずれも、お気に入りの場所や風景をiPhoneで撮影した写真。手のひらに収まる小さなiPhoneで撮ったとは思えない美しく精細な表現が目を引きます。...
iPhoneで撮った写真を大量に保管する人のトラブルでありがちなのが、「いざというとき必要な写真が見つからない」こと。コンサートの告知ポスターを撮影したが撮影日も撮影場所も覚えていないから予約できない、似たような写真を同じ場所で大量に撮ったからどれがベストだったか見分けるのが大変など、写真が埋もれてしまいがちです。...
Appleは「iOS 15.6.1」と「iPadOS 15.6.1」を提供開始。iPhone/iPadの重要なセキュリティアップデートが含まれている。