「iPhone」一覧

iOS 16では、ロック画面のデザイン性が大幅に向上しました。壁紙(背景画像)として使える写真を自由に選べることはもちろん、フィルタ処理を施したり、時刻の表示に使うフォントデザインを変更したりするなどのカスタマイズ機能も拡充されています。現在時刻が人/動物の背後に回りこんだかのように見える表示効果も、iOS 16で導入された新機能のひとつです。...

最近盛り上がっていると聞くリユース（中古）スマホ市場。衛生面など、実際のところどうなのでしょうか。今回は、ある男性がリユース中古スマホを検討！店員に気になることをズバッと質問します。 ...

国際標準化されたルール(RFC)に基づきサーバ間のバケツリレーで配信されるインターネットメールは、基本的に送信取り消しを考慮していません。しかし、ユーザによる送信指示が出されたあと一定時間「留保」しておくなら話は別、その間に取り消し操作を認める機能を用意すればいいだけのこと。iOS 16のメールアプリに導入されたメールの送信取り消し機能は、そのような考えのもと実現されています。...

販売が始まって10日ほど経ったiPhone 14シリーズですが、私の率直な感想はかなり“がっかり”。ワガママないち消費者の観点から見ると、なんとも買い替えるほどには思えないんですよね。

ドコモ版「iPhone 12」シリーズ以前のiPhoneで、SIMロックを解除できない事象が9月24日0時58分ごろから発生。原因と復旧見込みは確認中。

ドコモ版「iPhone 12」シリーズ以前のiPhoneで、SIMロックを解除できない事象が9月24日0時58分ごろから発生。原因と復旧見込みは確認中。

Appleは「iOS 16.0.2」を提供開始。アプリ間でコピペ確認の確認表示が頻出したり、iPhone 14 Proシリーズでカメラブレが起きる不具合を修正。

iOS 14のとき導入された「スピードスクラブ」は多くのユーザに歓迎されました。ホーム画面下部・ドック領域上のドットを左右にスライドすれば高速にページ切り替えできるというこの機能、ドットで作成済ページ数と現在位置(表示中のページ)を意味することもあり、ホーム画面の操作には欠かせない存在です。しかし、iOS 16ではドットがあった場所に「検索」の文字が。...

iOS 16では、壁紙（ロック画面）のデザインの種類が増え、時刻表示のフォントを変えたり、アプリのウィジェットを配置したりできるようになりました。また、複数のデザインを切り替えて使うことも可能になっています。...

AVIF(AV1 Image File Format)とは、動画フォーマット「AV1」の技術をもとに開発された高圧縮率の静止画像フォーマットです。非営利団体Alliance for Open Mediaを中心に開発され、AppleやGoogle、Netflixなどの企業が採用を表明、スマートフォンやPC、デジタルカメラなどでの普及が期待されています。...