iOS 13.7公開、アプリ不要の「新型コロナ接触確認」ソリューションをサポート
米Appleは9月1日(現地時間)、「iOS 13.7」の提供を開始した。公衆衛生機関がカスタムアプリを用意することなく、新型コロナウイルス対策の接触通知システムを提供できるようにする「Exposure Notification Express」をサポートする。...
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米Appleは9月1日(現地時間)、「iOS 13.7」の提供を開始した。公衆衛生機関がカスタムアプリを用意することなく、新型コロナウイルス対策の接触通知システムを提供できるようにする「Exposure Notification Express」をサポートする。...
「カレンダーアプリがウイルスに感染する」という話は、iPhoneを購入/iOSをアップデートした時点からマルウェアが潜んでいたわけではなく、インターネット経由でなんらかのデータを意図せず入手してしまったときに起こる可能性大と考えられます。...
ドスパラは、『iPhone・Android買取金額10%UPキャンペーン』を開催する。期間は9月1日から9月30日23時59分まで。
iPhoneとMacは連携でより便利に使える、ということはすでにご存じでしょう。カレンダー、メモ、メール、写真などのアプリ連携はもちろんですが、それ以外にも使い勝手や作業効率を向上させる連携機能がたくさんあるんです。...
iPhoneの画面に現れる「利用可能なWi-Fiネットワーク」は、ふだん利用している(接続している)Wi-Fiネットワーク以外は接続しない、という人には関係のない情報です。むしろ表示されては困るので、表示されないよう設定を変更しておきましょう。...
SMS/通話の報告機能拡張とは...それにしても、この機能によく気付きましたね。『設定』→「電話」→「SMS/通話の報告」の順にタップすると現れる画面ですが、ほとんどのユーザは「なし」と表示されるはずで、その場合画面をタップしても変更できません。...
できるだけ、少しでもWEBページの表示スペースを広くしたい...そんなときには、iOS 13のSafariに追加された表示カスタマイズ機能を利用しましょう。わずかな操作でURLバーとツールバーを一時的に隠せるため、そのぶんWEBページの表示スペースが広がります。...
iPhoneとスマートウォッチとの間でデータ通信が繰り返される以上、そのぶんiPhoneのバッテリーが消費されることは確かですが、バッテリーの減りが速くなるとはかぎりません。
マイナビ出版は8月28日、Apple専門誌『Mac Fan』2020年10月号を発売した。第1特集は「Macビギナーの大疑問 スペシャル」、第2特集「Apple純正アクセサリの長所と短所」、第3特集は「東大院生のiPadノート活用法」、SPECIALは「周辺機器やソフトを使ってテレワークの効率化を図ろう!」。そのほか注目記事として「「ファイル」アプリの便利ワザ」などがある。...
iPhoneで撮影したビデオの縦・横問題、とりあえずは解決可能です。写真アプリで対象のビデオを開き、右上の「編集」ボタンをタップ、編集画面に遷移したら画面下部の回転ボタン(右端)をタップし、回転/傾き補正を行うモードに切り替えましょう。...