ウィジェットに表示されるアプリがいつの間にか変わっています!? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ
iOSのウィジェットは「スタック」(重ねること)が可能になりました。従来のウィジェットは、アプリ/機能ごとに1つの表示エリアを割り当てていましたが、サイズが同じもの同士であれば同じ表示エリアを共有できるのです。...
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iOSのウィジェットは「スタック」(重ねること)が可能になりました。従来のウィジェットは、アプリ/機能ごとに1つの表示エリアを割り当てていましたが、サイズが同じもの同士であれば同じ表示エリアを共有できるのです。...
アップルが、iPhoneを使って大事なアイテムを簡単に見つけるためのアクセサリー「AirTag」を発表しました。離れた場所に置き忘れてしまった場合でも、世界中のユーザーが持っているiPhoneやiPadを利用してAirTagのある位置を追跡できます。...
米Appleは4月20日(現地時間)、スマートフォン「iPhone 12」の追加カラーバリエーションとして、新色の「パープル」を発表した。パープルのiPhone12およびiPhone12 miniは4月23日から注文が可能で、4月30日に発売する。...
iPhoneに送られてきたPDF、"送られっぱなし"にしていませんか? PDFは写真と同様にメールに添付されたり、LINEなどのアプリで手もとに送られてきますが、内容を確認してそのままにするとメールボックスの容量を増やしてしまう要因に。iCloudメールの場合iCloudストレージの容量を消費してしまうため、放置せず他のストレージへ移動させましょう。...
進化を続けるアップルのセキュリティ対策を詳しくまとめた「Apple Platform Security」が公開されました。今回は、iPhoneのプライバシー確保の要と言えるロック解除について深掘りしていきます。...
アドビは、絵文字のダイバーシティとインクルージョンに焦点を当てたグローバル調査の結果を発表。調査対象国は米国、英国、ドイツ、フランス、日本、オーストラリア、韓国を含む7カ国、7,000人の絵文字ユーザーにヒアリングした。...
iPhone標準アプリの中でも愛用者の多い「メモ」。ただ文章を書くだけでなく、ドキュメント作成にも使えるいろいろな機能が搭載されています。それぞれの使い方をご紹介します。
雲マークが付いたiPhoneアプリは、システムの判断によりプログラム部分が消去されたアプリであることを意味します。『設定』→「App Store」画面で「非使用のAppを取り除く」スイッチをオンにしていると、長期間利用されずにいたアプリは自動的にプログラム部分が削除され、ストレージを節約するのです。一方作成されたファイルやデータは手つかずに残るため、再びプログラム部分をクラウド(App Store)からダウンロードすれば元どおり動作するという仕組みです。...
iPhoneでホーム画面上のアプリアイコンを操作するときには、ホーム画面の状態を「振動する」とか「震える」と言われる状態にしなければなりません。iOS 14では、アプリアイコンを振動状態にさせる新しい操作方法がくわわりました。...
iOS 14で「ウィジェット」が大幅に強化されました。配置の自由度が向上し、先頭ホーム画面の前のページ(Today画面)に置くもよし、ホーム画面に置くもよし、しかもウィジェットのサイズは大中小の3種類。iOSに標準装備の「カレンダー」も、ウィジェットに対応するアプリのひとつです。...