「iPhone」一覧

iPhoneの凹み部分のタップは、実際にはステータスバーのタップです。ノッチが存在するiPhone X以降のモデルは、凹みに重なる部分が表示されていないだけで、実際にはノッチその下にタッチセンサーが存在しますから、タップすれば反応します。...

iPhoneの壁紙は、お好みの画像に変更することができます。この時、縦横比の合わない画像を使うと自動的に一部分が拡大され、他の部分は画面からはみ出してしまいます。これを避けるためには、画面の「縦横比」に合わせた画像を用意しましょう。...

ふだん何気なく見ているWEBサイト、表示される広告が自分の興味・関心にマッチしていると感じたことはありますか? それは自分がターゲット型広告にロックオンされたからにほかなりません。そのターゲット型広告を無効化すべくiOSに導入されたのが、プライバシー保護機能のひとつ「プライベートアドレス」です。...

AppleがApp Storeのセキュリティとプライバシー保護に関する新たなレポートを公開した。テクノロジー大手に対する包括的な反トラスト法案が下院超党派議員によって提出されるなど独占追求の声が強まる中、App Storeにサイドロードが強制された場合に予想される影響を考察している。...

iPhoneで基本中の基本のアプリといえば「連絡先」。友人・知人の名前や住所、電話番号などの情報を登録しておくと、電話するときやメールを送信するときなどの場面で、スピーディーに呼び出せます。Siriになにか頼むときも、相手の名前やニックネームを目印に処理を実行できるので、よくやり取りする人物の情報は登録しておいたほうが効率的に作業できます。...

iPhone 12シリーズの場合、セルフタイマー使用時はリア/フロントカメラとも10枚連射になります。連射を無効化するスイッチはなく、リアカメラ使用時はカウントダウン代わりにLEDも点滅するため、撮影時はやや騒々しくなります。...

2015年6月の開始から間もなく6年というタイミングで、Apple Musicがリニューアルされた。その柱となるのが「空間オーディオ」のサポートと、楽曲カタログ全体が「ロスレス」および「ハイレゾ」に対応すること。iTunes Storeを含め、これまで非可逆圧縮(ロッシー)のAACのみ扱っていたところが、Apple Lossless(ALAC)を利用したロスレス/ハイレゾ配信をスタートするというのだ。...

前回ご紹介したiOS 15の「人とつながる」ための機能に続き、今回は「集中する」「デバイスの知能を活かす」機能を詳しくご紹介します。

iOSの日本語ローマ字キーボードでは、入力するアルファベットの半角/全角をかんたんな方法で使いわけることができます。それは、キートップの長押し。たとえば、全角の「y」を入力したいときには、「y」キーを長押しすると現れる吹き出しで「y全」をタップします。...

2019年11月にサービスが開始された、Appleの定額制動画配信サービス「Apple TV+(アップルテレビプラス)」。iPhoneなどのApple製品を購入し登録すると、1年間無料で試せるということで、とりあえず登録した人も多いのではないでしょうか。...