IR企業情報一覧

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パンチ工業、ラボ自動化に本格参入、FA技術で研究現場の前処理を革新

■精密加工とFA設計力を融合、多様な現場ニーズにカスタマイズ対応 パンチ工業<6165>(東証プライム)は12月2日、研究・分析現場の自動化を目指し、ラボラトリーオートメーション(LA)領域へ本格参入すると発表した。研究者や分析技術者と構想段階から伴走し、試薬分注や細胞培養など前処理作業の自動化を支援する。FA分野で培った装置設計力と、金型部品事業50年の加工技術を統合し、効率化と品質向上を後押しする方針である。 同グループは、仕様書策定前のヒアリング段階から工程分析を行い、..

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クロス・マーケティンググループ、投資有価証券売却で特別利益2900万円計上へ

■連結子会社の株式売却を決議、保有資産を有効活用 クロス・マーケティンググループ<3675>(東証プライム)は12月2日、連結子会社のクロスベンチャーズが保有する投資有価証券の一部を売却し、特別利益を計上すると発表した。同社は本日開催した取締役会で売却を決議しており、政策保有株式の縮減と保有資産の有効活用が目的とされる。 今回の売却は1銘柄を対象とし、売却価額は31百万円、投資有価証券売却益は2900万円を見込む。クロスベンチャーズの資産効率向上につながる判断であり、連結ベー..

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Fusic、ASEANで海外案件を複数受注、シンガポール拠点に価値創出加速

■技術と事業のハイブリッド支援がシンガポールで浸透、納品案件も順調 Fusic(フュージック)<5256>(東証グロース、福岡Qボード)は12月2日、ASEAN地域においてR&D(研究開発)支援や新規事業立ち上げ支援、DX支援に関する複数の海外プロジェクトを受注したと発表した。シンガポールを起点に一部案件の納品を完了しており、生成AIを活用したプロダクト開発や概念実証支援など、技術と事業の両面から伴走するハンズオン型支援が現地企業から高く評価されている。国際的なアクセス性を持..

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BlueMemeと九州大学、量子AI「QTFPred」成果が国際誌掲載

■少量データでも高精度予測を実現、生命科学の解析限界を突破 BlueMeme<4069>(東証グロース)は12月2日、九州大学との共同研究により開発した量子AI搭載ゲノム解析技術「QTFPred」の研究成果が国際学術誌「Briefings in Bioinformatics」に掲載されたと発表した。転写因子の作用解析に不可欠なデータが不足する領域において、量子機械学習を活用することで従来の深層学習では到達が難しかった高精度な予測を可能にした点が特徴である。生命科学分野における..

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ブリッジコンサルティンググループ、辻・本郷CFOと業務資本提携、社外CFO共同提供を開始

■2万社のクライアント企業に社外CFOサービスを提供 ブリッジコンサルティンググループ<9225>(東証グロース)は12月2日、辻・本郷CFOとの業務資本提携契約を締結したと発表した。企業経営におけるCFOの重要性が高まる中、公認会計士を「戦略的財務人材」として育成・輩出し、日本経済に寄与する体制構築を進める取り組みの第1弾であり、両社が共同で社外CFOサービスを提供していく点が特徴となる。両社のネットワークと人材基盤を掛け合わせることで、スタートアップから上場企業まで多様な..

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ダイケン、杉田エースの全株売却予定、特別利益1億3200万円を見込む

■UMKの公開買付けに応じ政策保有株を整理 ダイケン<5900>(東証スタンダード)は12月2日、同社が保有する杉田エース<7635>(東証スタンダード)の株式を、UMKが実施する公開買付けに応募すると発表した。杉田エース社の取締役会が本公開買付けに賛同し応募を推奨していること、買付け条件が妥当であると判断できること、さらに同社との取引関係が今後も継続する見通しであることを踏まえて決定した。応募対象は同社が保有する普通株式93,800株の全てである。 買付け価格は1株あたり金..

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伊藤園、茶殻を飼料作物へ活用する全国初の循環モデルを開始、飼料作物活用で環境負荷低減

■宮崎の2社と連携し高品質堆肥を開発、輸送負荷も大幅削減 伊藤園<2593>(東証プライム)は、宮崎県農協果汁と有限会社ビッグファームと共同で、茶系飲料製造過程で排出される副産物「茶殻」を堆肥化し、地域の飼料作物栽培に活用する循環モデルを開始した。2025年7月から運用を始めた同モデルは、茶殻堆肥を飼料作物に利用する全国初の事例であり、持続可能な農業と地域資源活用を柱とする取り組みとなる。2年間の試行の末、高品質で成分バランスに優れた堆肥の開発に成功し、地域内での資源循環を実..

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カルビー、国内スナック事業を統合、ジャパンフリトレーの営業・物流機能を移管

■営業・物流をカルビー本体に集約しサプライチェーンを最適化 カルビー<2229>(東証プライム)は12月1日、連結子会社ジャパンフリトレーが担う営業・物流機能を2026年10月にカルビーへ移管し、国内スナック事業として統合すると発表した。国内市場の競争激化を背景に、グループ全体での事業運営効率化と競争力強化を図ることが狙いである。統合によりサプライチェーンや営業体制を一元化し、取引先や消費者への提案力向上を目指す方針が示された。 ジャパンフリトレーは「マイクポップコーン」「ド..

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イオレ、最新Blackwell世代「RTX PRO 6000」サーバー受注開始、生成AI推論需要に対応

■L40Sに続く最上位モデルをラインナップ、3D処理・大規模モデルに対応 イオレ<2334>(東証グロース)は12月1日、戦略パートナーのデジタルダイナミックと連携し、NVIDIAの最新Blackwellアーキテクチャを採用した「NVIDIA RTX PRO 6000 Blackwell Server Edition」搭載サーバーの受注開始を発表した。同製品はNVIDIAのAIファクトリー規格に準拠し、従来主力としてきた「L40S」と並ぶ上位機として新たにラインナップされる。..

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帝人、子会社の帝人フロンティアと旭化成アドバンスの経営統合で最終契約を締結、2026年10月に合弁会社化

■事業基盤と販売網を統合し競争力強化、500万株超を割当て 帝人<3401>(東証プライム)は12月1日、100%子会社の帝人フロンティアと、旭化成<3407>(東証プライム)の100%子会社である旭化成アドバンスの経営統合に向け、帝人フロンティアを存続会社、旭化成アドバンスを消滅会社とする吸収合併の最終契約を締結したと発表した。統合効力発生日以降、帝人フロンティアは帝人と旭化成による合弁会社となる予定であり、取締役会で両社が合意した。統合日程は許認可の取得を前提とし、経営統..