IR企業情報一覧

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ユーグレナ、マレーシア商業プラントへの15%出資完了、バイオ燃料事業の最重要マイルストーンを達成

■マレーシア拠点、2028年下半期稼働で年最大300億円売上見込む ユーグレナ<2931>(東証プライム)は7月17日、マレーシアで推進中のバイオ燃料製造プラント事業に関して、同プラントの建設・運営を担う合弁会社への出資比率を15%に引き上げたと発表した。年間約10万KLのバイオ燃料取扱量を確保できるようになり、SAF(持続可能な航空燃料)やHVO(次世代バイオディーゼル燃料)の商業化に向けた取り組みにおける重要な進展となった。プラントは2028年下期に稼働開始を予定しており..

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TDSE、NAISTとの共同研究成果がCOLM2025に採択、新手法「IterKey」でRAG性能向上

■大規模言語モデル(LLM)の検索精度を最大20%改善 TDSE<7046>(東証グロース)は7月16日、奈良先端科学技術大学院大学との共同研究成果が、言語モデルに関する国際会議「COLM2025」に採択されたと発表した。採択された論文は、大規模言語モデル(LLM)による検索拡張生成(RAG)の性能向上を目的とした新手法「IterKey」を提案したもので、複雑な質問に対する回答精度の向上と、検索プロセスの透明性の両立を実現している。 同研究は、従来のRAGが抱える検索と生成の..

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パワーソリューションズ、株主優待制度を導入、クオカード贈呈で株主還元

■10月末基準で初回実施、以降は継続保有を条件に パワーソリューションズ<4450>(東証グロース)は7月16日、株主優待制度の新設を発表した。株主への感謝を示すとともに、投資魅力を高め中長期的な保有を促進する目的で導入されるもので、同社取締役会にて正式に決議された。 株主優待制度の初回対象は、2025年10月末日時点で100株(1単元)以上を保有する株主とされる。2回目以降は、4月末日および10月末日の基準日において、半年以上継続して同社株を保有している株主が対象となる。継..

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サンコーテクノ、株主優待を年2回に拡充、500株以上保有者に優待額を倍増

■従来の100株基準を維持しつつ上位株主を優遇 サンコーテクノ<3435>(東証スタンダード)は7月16日、株主優待制度の変更(拡充)を決定したと発表した。新たな制度では、従来の年1回から年2回へと贈呈回数を増やすほか、保有株数に応じた優待内容を見直す。今回の変更は、株主への感謝を示すとともに、同社株式の投資魅力を一層高める狙いがあるという。 これまで同社は、毎年3月末時点で100株以上を保有する株主に対し、クオカード500円分を贈呈していた。新制度では、3月末と9月末の年2..

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総合商研、年間配当30円に増額、3期連続増益見込みで特別配当実施

■コロナ禍からの回復進展、利益還元を拡充 総合商研<7850>(東証スタンダード)は7月16日、2025年7月期(令和7年7月期)の期末配当予想について、1株当たり10円の特別配当を加えるかたちで20円へ修正すると発表した。これにより年間配当金は30円となり、前回予想比で10円の増配となる。期末配当の内訳は、普通配当10円と特別配当10円で構成される。 同社は、株主還元を重要課題に位置づけており、業績回復に応じた安定的な配当の継続を基本方針としている。コロナ禍における業績悪化..

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明治、乳酸菌が誘導する抗炎症物質の産生メカニズムを解明、免疫細胞を介した健康効果の一端を科学的に証明

■糖・脂質代謝改善に寄与、乳酸菌によるIL−10産生の仕組み判明 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)と明治は7月16日、乳酸菌「Lactiplantibacillus plantarum OLL2712(OLL2712株)」が免疫細胞から抗炎症性物質であるインターロイキン−10(IL−10)を産生させる仕組みを明らかにしたと発表した。大阪大学や京都大学との共同研究の成果であり、日本乳酸菌学会2025年度大会で発表され、国際学術誌にも掲載されている。同株は糖・脂質..

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レナサイエンス、希少疾患薬「RS5614」が助成採択、悪性黒色腫治療薬の開発進展へ

■国立研究開発法人の令和7年度事業に採択、最大3年間の支援対象 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は7月16日、同社が開発する悪性黒色腫治療薬「RS5614(PAI-1阻害薬)」が、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の令和7年度希少疾病用医薬品等試験研究助成事業に採択されたと発表した。RS5614は厚生労働省から希少疾患用医薬品の指定を受けており、今回の助成は同薬を対象とした第Ⅲ相医師主導治験が対象となる。 悪性黒色腫は国内での患者数が約5,000人にとどまる..

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キューブ、東南アジアで「MARK&LONA」展開へ、シンガポールに合弁会社設立

■シンガポールに拠点構え、インドネシアなどで販売網拡大を狙う キューブ<7112>(東証グロース)は7月16日、インドネシアのPT Muda Yakin Berkarya(MYB)社などと合弁契約を締結し、東南アジア市場における「MARK&LONA」ブランド商品の製造・販売を担う合弁会社を設立すると発表した。新会社「Mark Lona Sea Pte Ltd」はシンガポールに拠点を置き、2025年8月の設立を予定している。 同社はグローバル展開を中期経営戦略の柱とし、成長が著..

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INTLOOP、プロジェクトマネジメント特化子会社「INTPM」設立

■4.9万人の人材ネットワークを活用 INTLOOP<9556>(東証グロース)は7月16日、プロジェクトマネジメントに特化した子会社「INTLOOP Project Management」(略称:INTPM)を7月18日に設立すると発表した。既存のPMO事業本部を独立させ、意思決定の迅速化と専門性強化を図る。同社は、PMO支援にとどまらず、プロジェクト全体の成功を支援する実行支援型サービスの提供を目指す。今回の子会社設立は、中長期経営計画「VISION2030」におけるガバ..

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三菱化工機、世界最大規模の微細藻類生産施設向けに抽出設備一式を受注

■ちとせグループが手がけるC4施設にろ過乾燥機などを供給 三菱化工機<6331>(東証プライム)は7月16日、マレーシアのサラワク州に建設された世界最大規模の微細藻類生産施設「CHITOSE Carbon Capture Central(C4)」向けに、抽出・分離試験用設備一式の建設を受注したと発表した。同施設はバイオエコノミーを推進する企業群ちとせグループがNEDOの委託事業として建設したもので、フラットパネル型の藻類生産設備による大規模培養が可能とされる。今回の受注には、..