IR企業情報一覧

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アライドテレシス、500株以上を対象に優待制度開始・80万株の自社株買いも実施

■投資魅力強化と中長期保有促進を目的に株主優待を導入 アライドテレシスホールディングス<6835>(東証スタンダード)は9月9日、株主優待制度の新設と自己株式取得の決定を発表した。株主優待は中長期の保有促進と投資魅力向上を目的として導入され、基準日は毎年12月末日とする。初回は2025年12月31日を基準日とし、対象は500株以上を保有する株主である。保有株式数と継続保有期間に応じて、デジタルギフト「giftee Box」が進呈され、500株以上5000株未満の場合は1年未満..

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大同工業、ホンダの新型モビリティ「UNI-ONE」量産を開始、8月から本格生産

■長年の取引と品質保証体制が評価、2022年から量産プロジェクトに参画 大同工業<6373>(東証スタンダード)は9月9日、ホンダ<7267>(東証プライム)のハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE(ユニワン)」の量産を受託したと発表した。8月から生産を開始しており、同社にとってモビリティ本体の量産を担うのは初めてとなる。生産拠点は石川県加賀市の本社工場で、バイク部品に続く新たな事業領域への進出を意味する。 背景として、大同工業はバイク部品製造を通じてホンダと長年取..

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東京機械製作所、防衛分野で初契約、JMUディフェンスからFA装置を受注

■防衛予算増加と自動化需要を背景に技術力が評価 東京機械製作所<6335>(東証スタンダード)は9月9日、注力分野であるFA(ファクトリーオートメーション)事業において、JMUディフェンスシステムズ株式会社から防衛省向け搬送・格納に関する自動化・省人化装置を受注したと発表した。同社にとって防衛分野での初契約となる。JMUディフェンスシステムズは防衛関連事業を主業とする企業であり、同社がパートナー企業として選定されたことは防衛分野での事業展開の端緒を示すものとなった。 防衛予算..

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大王製紙、特別利益63億3400万円を計上へ、いわき子会社の事故保険金を収益化

■圧縮記帳方式を適用し財務処理を実施 大王製紙<3880>(東証プライム)は9月9日、2026年3月期第2四半期連結会計期間において特別利益を計上する見込みであると発表した。内容は、連結子会社いわき大王製紙で2022年9月6日に発生したボイラ損壊事故に伴う保険金の受取が確定したことによるもので、受取額は63億3400万円となる。同社はこの保険金を特別利益として計上するとともに、直接減額方式による圧縮記帳を行う予定である。 なお、この特別利益が2026年3月期の連結業績に与える..

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東宝、8月興行収入で歴代最高、営業・興行部門とも記録更新

■8月単月270億円超、累計981億円で2024年通年記録を上回る 東宝<9602>(東証プライム)は9月9日、2025年8月の映画営業部門および映画興行部門の興行成績速報を発表した。営業部門の興行収入は270億5916万5500円で前年同月比253.2%、単月として歴代最高を更新した。累計では981億1320万2332円と前年同期比133.9%に達し、すでに年間最高を記録した2024年(913億4100万円)を8カ月間で上回った。主な稼働作品は「鬼滅の刃」無限城編第一章や「..

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物語コーポレーション、8月度売上高114%増、既存店も5.5%増と前年超え、全カテゴリーで堅調推移

■「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」など主力業態が好調、改装店舗も順調に推移 物語コーポレーション<3097>(東証プライム)は9月9日、2026年6月期8月度の月次売上高前期比(速報値)と店舗数を公表した。同社は7月度から、事業実態の把握を目的に開示区分を従来の5部門から「焼肉」「ラーメン」「ゆず庵」「専門店・新業態」の4カテゴリーに変更した。従来の「お好み焼」や「ゆず庵部門」は新たに再編され、「果実屋珈琲」「熟成肉とんかつロース堂」など多様な専門業態も「専門店・新業態」に統合..

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スズキが「技術戦略2025」発表、10年先視野に軽量化と電動化を推進

■「3現2原」哲学のもと「エネルギー極少化」と「本質価値極大化」を追求 スズキ<7269>(東証プライム)は9月9日、10年先を見据えた「技術戦略2025」を発表した。同社は2月に公表した新中期経営計画で「生活に密着したインフラモビリティ」を目指す姿を掲げ、コーポレートスローガン「By Your Side」を設定していた。今回の戦略では、環境・エネルギー対応に加えて移動に関わる社会課題に取り組み、従来の「3現主義」に「原理・原則」を加えた「3現・2原」を軸とする技術哲学を示し..

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インフォマート、「BtoBプラットフォーム規格書」20周年、食の安心・安全を支えるクラウド基盤

■食品表示法や健康志向の高まりを背景に業界で普及 インフォマート<2492>(東証プライム)は9月9日、商品規格書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム規格書」が20周年を迎えたと発表した。同サービスは、食品の名称や原材料、アレルギー、栄養成分などの情報を統一フォーマットでデジタル管理する仕組みであり、食品メーカーや外食企業が消費者へ正確な情報を提供する基盤となってきた。2004年に設立された「フード業界トレーサビリティ協議会」での標準化検討を経て、2005年に「FOOD..

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伊藤園、ツムラと生薬残渣を活用したリサイクル紙を共同開発、異業種連携で実現

■年間3万8000トンの生薬残渣を循環利用、環境負荷低減へ 伊藤園<2593>(東証プライム)は9月9日、ツムラ<4540>(東証プライム)と共同で漢方製剤の製造工程で発生する生薬残渣を活用した「生薬リサイクル紙」の開発に成功したと発表した。伊藤園の「茶殻リサイクルシステム」を応用し、ツムラのサーキュラーエコノミー構築に向けた取り組みを後押しした。両社は今後も異業種連携を通じて社会課題の解決や持続可能な環境づくりを目指す。生薬リサイクル紙は独特の質感や香りを持ち、和紙に近い風..

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日立製作所、米国メリーランド州で次世代鉄道工場を本格稼働、総投資1億ドル

■月間20両製造可能、600両超の受注案件に対応 日立製作所<6501>(東証プライム)は9月9日、米国メリーランド州ヘイガーズタウンにおいて、鉄道車両製造の最先端デジタル工場を本格稼働したと発表した。総投資額は1億ドル(約148億円)で、そのうち3,000万ドル(約44億円)以上をデジタル強化に投じている。同工場はカーボンニュートラルを実現し、月間最大20両の鉄道車両を製造可能であり、ワシントンD.C.地域やボルチモア、フィラデルフィアなど北米各地に供給していく。工場は開設..