編集長の視点一覧

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【編集長の視点】カナデンは年初来高値に肉薄、業績上方修正・増配を手掛かりにハイテクバリュー株買い再燃

 カナデン<8081>(東証プライム)は、前日31日に9円高の1499円と反発して引け、10月27日につけた年初来高値1509円に肉薄した。同社株は、今年10月18日に今2024年3月期の第2四半期(2023年4月~9月期、2Q)累計業績の2回目の上方修正と3月期通期業績の上方修正、さらに増配を発表しており、その再上方修正した2Q累計決算を前日31日に開示予定にあることを先回りしてハイテクバリュー株買いが再燃した。テクニカル的にも5日移動平均線が、75日移動平均線、25日移動..

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【編集長の視点】カーリットホールディングスは年初来高値に肉薄、業績上方修正をテコのバリュー株買いに地政学リスク関連人気オン

■宇宙・防衛・ゼロカーボンの多彩なテーマ性で株価も再発進 カーリットホールディングス<4275>(東証プライム)は、前日11日に7円高の970円と4営業日続伸して引け、取引時間中には995円と買われ場面があり9月14日につけた年初来高値1020円に肉薄した。9月11日に発表した今2024年3月期業績の上方修正で、純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することを見直しバリュー株買いが増勢となった。また今年8月3日には固体ロケットの推進薬の原料となる過塩素酸アンモニウムの増産計画を発..

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【編集長の視点】サトー商会は業績上方修正、増配を手掛かりに割安消費関連株買いが高まる

■過去最高益に肉薄!外食回復で業績上方修正・増配 サトー商会<9996>(東証スタンダード)は、今年9月15日に発表した今2024年3月期業績の上方修正で、期初の減益転換予想が2ケタ続伸となり、配当も増配を予定し連続増配幅を拡大することを手掛かりに消費関連の割安株買いが増勢となっている。テクニカル的にも、業績の上方修正とともに窓を開けて年初来高値1705円まで急伸し、この窓埋め終了したことから目先調整一巡として再発進期待を強めている。■外食産業の景況感が想定を上回り営業活動強..

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【編集長の視点】八洲電機の業績は上方修正、純益最高更新幅も拡大し売られず過ぎ示唆

■石油・化学・銅・ステンレス業界の設備更新需要で受注好調 八洲電機<3153>(東証プライム)は、前日3日に44円安の1258円と6営業日続落して引けた。日経平均株価が、521円安と4営業日続落し、バリュー株売りが目立ったことから9月26日に戻り高値1430円までリバウンドしていた同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ同社は、今年9月20日に今2024年3月期業績の上方修正を発表し、今期純利益が、連続過去最高の更新幅を拡大する好実態に加え、株価がすでに戻り高値から..

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【編集長の視点】ニューテックは生成AI関連株として期待高まる、電子部品調達安定と価格改定効果で増益転換

■2Q業績の上方修正を見直しハイテクバリュー株買いが交錯 ニューテック<6734>(東証スタンダード)は、前日2日に6円安の1467円と3営業日続落して引けた。日経平均株価が、取引時間中の543円高から失速し97円安と安値引けで3日続落したことが響き、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ取引時間中にやはり1489円と買われて前週末比プラスとなる場面もあった。同社が、今年9月27日に発表した今2024年2月期第2四半期(2023年3月~8月期、2Q)累計業績の上方..

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【編集長の視点】リョービは業績上方修正・連続増配のバリュー面からも押し目買い一法

■今期は半導体不足解消と円安で業績上振れ リョービ<5851>(東証プライム)は、前日20日朝方に40円高の3320円と買われ前々日に続き年初来高値を更新したが、大引けでは15円安の3265円と変わらずを含めて4営業日ぶりに反落した。同社株は、前々日にトヨタ自動車<7203>(東証プライム)が、EV(電気自動車)の超大型部品を一体成型する「ギガキャスト」向けの新設設備を報道陣に公開したことに関連してストップ高しており、この日は日経平均株価が、218円安と続落したことから上値で..

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【編集長の視点】アイホンは最高純利益更新の業績上方修正、宅配便の入館認証サービス「パビット」に注目

■「2024年問題」でビジネスチャンスを拡大 アイホン<6718>(東証プライム)は、前日13日に17円安の2951円と反落して引けた。同社株は、今年8月30日に上場来高値3080円まで買われており、日経平均株価が、69円安と反落するなか目先の利益を確定する売り物に押された。ただこの日の安値2938円からは小戻して引けており、押し目買いも交錯した。8月1日に発表した今2024年3月期業績の上方修正で、純利益が過去最高を2期ぶりに大幅に更新することが買い手掛かりとなった。また8..

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【編集長の視点】グリーンズは続伸業績・大幅増配を見直し割安インバウンド株買いが再燃

■年初来高値抜けから次の上値目標は上場来高値 グリ-ンズ<6547>(東証スタンダード)は、前日7日に74円高の1750円と3営業日ぶりに急反発して引け、東証スタンダード市場の値上がり率ランキングの30位にランクインする高人気となった。同社の今2024年6月期業績が、経常利益と純利益は前期の過去最高から減益転換するが、営業利益は増益を見込んで市場コンセンサスを上回り、配当は、前期の復配に続き大幅増配を予定していることを見直し割安インバウンド買いが再燃した。日中関係が、福島原発..

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【編集長の視点】川岸工業は増配権利取りを9月期業績の上方修正が後押し必至で押し目買い一法

■大型物件完工と増配で業績好調 川岸工業<5921>(東証スタンダード)は、前日6日に5円安の3295円と変わらずも含めて4営業日ぶりに小反落して引けた。日経平均株価が、8営業日続伸し、この中心が大型バリュー株となったことから、7月25日につけた年初来高値3460円まで買い進まれ高値調整を続けている同社株に目先の利益を確定する売り物が出た。ただ同社は、今2023年9月期の配当を年間100円への増配を予定しており、期末接近とともに今9月期通期業績が上方修正され期初の減収減益転換..

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【編集長の視点】サカタインクスは連日の年初来高値更新、業績再々上方修正と増配を手掛かりにバリュー株買いが増勢

■機能性材料の拡販と円安効果でV字回復 サカタインクス<4633>(東証プライム)は、前日4日に4円高の1386円と6営業日続伸して引け、取引時間中には1402円と買われる場面があり、9月1日につけた年初来高値1382円を連日にわたり更新した。同社株は、今2023年12月期業績を第2四半期(2023年1月~6月期、2Q)累計業績を含めてすでに3回も上方修正しV字回復を鮮明化し、配当も増配を予定しており、これを手掛かりにバリュー株(割安株)買いが増勢となった。業績上方修正ととも..