編集長の視点一覧

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【編集長の視点】ビーアンドピーは5期ぶり最高純益更新と積極中期計画を手掛かりに下値買い継続

 ビーアンドピー<7804>(東証スタンダード)は、前日1日に2円安の1500円と小反落して引けた。日経平均株価が、275円安と反落するなか同社株も目先の利益を確定する売り物におされた。ただ下値では、今2024年10月期の純利益が、5期ぶりに過去最高更新と予想されていることや、積極的な中期経営計画を推進中であることを見直し、割安株買いが継続した。テクニカル的にも、25日移動平均線が75日移動平均線を上抜くゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆しており、このト..

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【編集長の視点】セキュアヴェイルは子会社ツール新規採用に業績再上方修正期待がオン

■情報セキュリティ事業と人材サービス事業の売り上げも好調 セキュアヴェイル<3042>(東証グロ-ス)は、前日23日に80円高の395円とストップ高して引け、変わらず含めて6営業日続伸した。東証グロース市場の出来高ランキングの第3位にランクインする大商いとなった。直接の買い材料は、前日12日に発表した同社子会社のLogStareが開発・販売しているMicrosoft365の可視化・レポートツール「LogStareM365」が、ミルボン<4919>(東証プライム)に新規採用され..

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【編集長の視点】グローリーは続落も14期ぶり最高純益更新と新紙幣発行特需を手掛かりに押し目買い交錯

 グローリー<6457>(東証プライム)は、前日18日に3円安の3018円と3営業日続落して引けた。日経平均株価が、11.58円安と3営業日続落したことから、年初来300円超高していた同社株にも利益確定売りが増勢となった。ただ下げ幅は限定的にとどまっており、今2024年3月期業績が、すでに2回上方修正され純利益が14期ぶりに過去最高更新と見込まれていることや、今年7月3日に新紙幣が発行され、関連特需が期待されることを手掛かりに押し目買いも交錯した。テクニカル的にも昨年10月1..

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【編集長の視点】シーユーシーは2Q減収益業績を織り込み既存サービス2ケタ増を手掛かりにダブルボトムから反転

■新規サービスの減少を乗り越えて既存サービスで増益 シーユーシー<9158>(東証グロース)は、前日11日に15円高の2324円と反発して引け、昨年10月につけた安値2060円、同12月につけた上場来安値2045円で形成するダブルボトムからの底上げ幅を拡大させた。昨年10月25日に発表した今2024年3月期第2四半期(2023年4月~9月期、2Q)累計業績が、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の新規サービスの大幅減少で2ケタの減収減益となったが、既存サービスでは医療機関支..

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【編集長の視点】グリーンズは1Q大幅続伸・高利益進捗率業績をテコに割安インバウンド株買いが拡大し3連騰

 グリーンズ<6547>(東証スタンダード)は、前日11日に63円高の1915円と変わらずを含めて3営業日続伸して引け、今年11月24日につけた上場来高値2028円を視界に捉えた。今年11月13日に発表した今2024年6月期第1四半期(2023年7月~9月期、1Q)業績が、前年同期に比べて2倍超の増益で着地し、今6月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことをテコに割安インバウンド関連株買いが増勢となった。テクニカル的にも上場来高値更新とともに25日移動平均線が、75日移..

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【編集長の視点】CRIミドルウェアは反落も続伸業績を手掛かりに割安ゲーム株買いが交錯

 CRI・ミドルウェア<3698>(東証グロース)は、前日5日に23円安の949円と反落して引けた。日経平均株価が、1.34%安と3営業日続落し、東証グロース市場指数も2.42%と反落したことから、10月24日につけた直近安値893円から底上げ途上にある同社株も目先の利益を確定する売り物に押された。ただ25日移動平均線を前に下値抵抗力も示しており、割安ゲーム関連株が交錯した。今2024年9月期業績が続伸し、年間配当も15円継続と予想されていることが手掛かりとなっている。テクニ..

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【編集長の視点】アイデミーは生成AIのサポート機能追加を見直し人気再燃を期待して反発

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、前日4日に23円高の1759円と反発して引け、下値固め中の25日移動平均線水準からのリバウンド幅を拡大させた。同社のAI(人工知能)/DX(デジタルトランスフォーメンション)の人材育成プラットフォームに生成AIを用いたサポート機能を追加するパーソナルAIアシスタント「My Aide(マイエイド)」を搭載し来2024年初頭にもリリースすることを先取り、生成AI関連人気再燃を期待して下値買いが再燃した。今年11月20日に前日の米国市場で..

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【編集長の視点】東京ソワールはブラックフォーマルで業績好調、配当も30円に増配、ダブルボトムで下値固め

■ダブルボトム水準で期末の増配権利取りが交錯 東京ソワール<8040>(東証スタンダード)は、前日30日に1円安の847円と4営業日続落して引けた。ただ続落幅は小幅で、11月15日につけたダブルボトムの831円安値を前に今2023年12月期の配当権利を取る買い物が交錯した。同社株は、11月13日に今2023年12月期通期業績の上方修正と年間30円への増配を発表している。テクニカル的にも株価は、業績上方修正とともに材料出尽くし感から831円まで急落し、やはり今期第2四半期(20..

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【編集長の視点】菊水HDは続落も業績上方修正・連続の最高純益更新を手掛かりに下げ渋る

 菊水ホールディングス<6912>(東証スタンダード)は、前日8日に4円安の1234円と3営業日続落して引けた。日経平均株価が105円安、東証スタンダード市場指数が6.99ポイント安とそれぞれ続落したことが波及して売り増勢となった。ただこの日の取引時間中の安値1221円からは小戻しており、11月6日日につけた直近安値1216円を前に下げ渋る動きもみせた。同社株は、10月30日に今2024年3月期業績の上方修正を発表し、株価は材料出尽くし感を強めて売られてきたが、上方修正された..

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【編集長の視点】SUBARUは業績上方修正・増配を見直す、防衛事業の存在感も高まる

■売られ過ぎ修正期待が再燃 SUBARU<7270>(東証プライム)は、今年10月31日に突っ込んだ今年7月中旬以来の安値2510円からのリバウンド幅を拡大させている。同社株は、前週末2日取引時間中に今2024年3月期業績の上方修正と増配を発表したものの、材料出尽くし感で同日の高値から一時、200円安と急落する場面があったが、今3月期業績は前期の過去最高を大幅に更新し、増配で年間配当利回りも3.2%に高まることを見直し売られ過ぎ修正期待の買い物が再燃した。ウクライナや中東情勢..