編集長の視点一覧

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【編集長の視点】コロンビアはIPO後初決算の1Q業績が赤字も通期2ケタ増益を見直す

■IPO後の初決算を乗り越え、株価は再浮上へ コロンビア・ワークス<146A>(東証スタンダード)は、今年5月9日につけた上場来安値3400円からの底上げ幅を拡大させている。同社株は、今年3月27日に新規株式公開(IPO)され、5月13日に発表した初決算となる今2024年12月期第1四半期(2024年1月~3月期、1Q)業績が、大幅減収・赤字転落で着地し株価も上場来安値へ売られたが、今12月期通期業績はIPO時予想を据え置き、2ケタ増収増益を見込んでいることを見直して割安直近..

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【編集長の視点】ハッチ・ワークは大幅増益業績を見直して不動産テック関連株人気を再燃させ反発

 ハッチ・ワーク<148A>(東証グロース)は、前日9日に18円高の2399円と反発して引け、今年4月5日につけた上場来安値1891円からの底上げ幅を拡大させた。同社株は、今年3月26日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、今2024年12月期業績が、大幅増益と予想されていることで不動産テック株としての成長可能性を見直し直近IPO株買いが再燃した。テクニカル的にもIPO直後の上場来高値4015円から同安値への調整幅の3分の1戻しを達成してもみ合っており、まず半値戻しに進み全..

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【編集長の視点】寿スピリッツはインバウンド売り上げ拡大と新ブランド投入で成長加速

■次期業績期待を内包し分割権利落ち後安値水準で下げ渋る 寿スプリッツ<2222>(東証プライム)は、前日10日に、今年4月9日につけた配当権利落ち後安値1796円を下抜き、この日寄り付きの安値1787.5円では、3月12日につけた株式分割権利落ち後の年初来安値1789円を更新した。ただ取引時間中の安値からは一時1805円と小幅プラス転換する場面もあり、下げ渋る動きも窺わせた。同社株は、目下集計中の2024年3月期業績を昨年11月に上方修正し過去最高純利益を大きく伸ばし、期中に..

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【編集長の視点】日本エム・ディ・エムは大型股関節製品のFDA承認取得を手掛かりに業績期待を高め下値抵抗力

■人工股関節から手術支援ロボットまで次期業績への寄与に期待 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は、今年3月29日に直近高値783円まで買い進まれており、目先の利益を確定する売り物が続いている。ただ取引時間中には715円と買われる場面があり、25日移動平均線を下回る水準では下値抵抗力も発揮している。今年3月19日に人工股関節の新製品が、遅延していたFDA(米国食品医薬品局)の承認を取得したことを発表しており、これを見直して来期業績への寄与期待を強め下げ過ぎ修正買い..

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【編集長の視点】イントランスは前日比変わらずも業績下方修正を織り込み株主優待制度を手掛かりに下値抵抗力

■インバウンド需要と新規ホテル開発に期待 イントランス<3237>(東証グロース)は、前日3日に前日比変わらずの116円で引けたが、取引時間中には118円と上ぶれ3月28日につけた年初来安値111円を前に下値抵抗力を発揮した。同社株は、今年3月26日に目下集計中の2024年3月期業績の下方修正を発表したことが敬遠されて年初来安値に突っ込んだが、純利益の赤字幅は、前々期より縮小するほか、継続している株主優待制度の実質好利回りを手掛かりに極低位値ごろ株買いが交錯し。またインバウン..

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【編集長の視点】アルファクス・フード・システムは業績復調・債務超過解消を手掛かりに底値もみ最終場面

■売られ過ぎ修正に期待 アルファクス・フード・システム<3814>(東証グロース)は、前日14日に3円安の378円と変わらずも含め5営業日続落して引けた。東証グロース市場指数が、0.11%安と続落したことが波及し同社株にもポジション調整の売り物が続いた。ただ、今年2月15日につけた直近安値363円を前に下げ渋る動きも示した。同社株は、今年2月13日に発表した今2024年7月期第1四半期(2023年10月~12月期、1Q)決算で、純利益が収支トントンで着地したことで株価が急落し..

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【編集長の視点】マツモトは好悪材料交錯も成長投資資金調達によるビジネスモデル転換を買い直す

■分割権利落ち後高値4120円にチャレンジ マツモト<7901>(東証スタンダード)は、直近高値3680円を意識する動きを強めている。同社株は、今年2月27日に第三者割当による新株予約権の募集と今2024年4月期業績の下方修正を同時に発表して好悪材料が交錯したが、ファイナンスで調達する資金によりWeb3事業強化の成長投資を推進することを評価する買い物が再燃した。テクニカル的にも一時、今年1月につけた株式分割後の高値4120円から直近安値までの調整幅の3分の2戻しを達成し、半値..

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【編集長の視点】DM三井製糖は43年ぶり高値の砂糖相場でV字回復、GC示現で上昇トレンド入り

■値上げ効果で増益転換 DM三井製糖ホールディングス<2109>(東証プライム)の株価は、今年2月2日に昨年来高値3445円まで買い進まれており、目先の利益を確定する売り物が出て25移動平均線を挟んでもみ合っており、押し目買いも交錯している。今年1月24日付けの日本経済新聞で、国内砂糖相場が、43年ぶりの高値となったことが報じられたことから、同社が今年1月31日に発表した今2024年3月期第3四半期(2023年4月~12月期、3Q)決算が、大幅増益転換して着地したことが引き続..

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【編集長の視点】研創は3Qの減益転換業績を織り込み売られ過ぎ修正の割安株買いが再燃

■ミニGC示現で上昇トレンド転換か 研創<7939>(東証スタンダード)は、前日14日に2円高の546円と反発して引け、今年1月26日につけた昨年来高値565円を視界に捉えた。同社株は、今年1月26日に発表した今2024年3月期第3四半期(2023年4月~12月期、3Q)決算が、2ケタ減益で着地したことで昨年来高値から519円まで売られたが、今3月期通期業績は、期初予想に変更はなく、年間配当も16円継続を予定していることから売られ過ぎとして割安株買いが再燃した。テクニカル的に..