編集長の視点一覧

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【編集長の視点】清水建設は黒字転換拡大の業績上方修正などフルセット株人気を再燃させて反発

 清水建設<1803>(東証プライム)は、前日11日に15円高の1198.5円と反発して引け、取引時間中には1201.5円と1200円台に乗せて11月12日につけた年初来高値1247円を視野に捉えた。同社株は、今年11月12日に今2025年3月期第2四半期(2024年4月~9月期、2Q)累計決算の開示とともに、今3月期通期業績の上方修正と増配、自己株式取得を発表しており、今期純利益が大幅黒字転換することを手掛かりにフルセット銘柄人気を再燃させた。値ごろ的にも、スーパーゼネコン..

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【編集長の視点】貸倒引当金の一巡で黒字転換、過去最高純益を更新、成長期待高まる

■新規エージェントサービスが奏功、成長可能性に期待 サイバー・バズ<7069>(東証グロース)は、前日3日に1円高の745円と小幅ながら続伸して引け、今年11月20日につけた上場来安値707円を前に下値抵抗力を発揮した。同社株は、今年11月13日に発表した9月期決算で、前024年9月期業績が、大幅赤字転換し1株純資産が50.18円に急低下したことを嫌って上場来安値へ調整したが、この赤字転換は、貸倒引当金計上による一過性の財務内容の悪化で、今2025年9月期の純利益が、前期の大..

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【編集長の視点】日電子は大幅続落も業績上方修正・増配を手掛かりに突っ込み買い一考余地

 日本電子<6951>(東証プライム)は、前日13日に158円安の5570円と大幅に3営業日続落して引け、25日移動平均線へ下ヒゲを伸ばし下値を確認する動きを続けた。同社株は、今年11月8日の今2025年3月期第2四半期(2024年4月~9月期、2Q)累計決算の開示に合わせて、今3月期通期業績の上方修正と増配を発表した。その2Q累計業績は、10月29日に上方修正され株価は窓を開けて700円超高と急騰したが、今回の通期業績の上方修正幅が、2Q累計通期業績の上方修正幅より小幅にと..

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【編集長の視点】タイミーは上場来安値更新も相次ぐ悪材料を織り込み底固め最終ステージ入り期待

 タイミー<215A>(東証グロース)は、前日17日に48円高安の1073円と3営業日続落して引け、取引時間中には1065円まで下げ、今年10月8日につけた上場来安値1112円を更新した。同社株は、今年9月12日に今年7月16日の新規株式公開(IPO)後の初決算として発表した今2024年10月期第3四半期(2023年11月~2024年7月期、3%)業績が、今10月期通期予想業績対比では低利益進捗率にとどまり、さらに一部メディアが、同社のスポットワーカーへの罰則が厚生労働者の指..

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【編集長の視点】ブロードマインドは1Q減益業績を織り込み80円配当を手掛かりに下げ過ぎ修正の反発

 ブロードマインド<7343>(東証グロース)は、前日15日に5円高の1445円と小幅ながら4営業日ぶりに反発して引けた。同社株は、今年8月に突っ込んだ1250円安値から底上げ途上にあり、8月13日に発表した今2025年3月期(2024年4月~6月期、1Q)業績が、減益着地したことで調整が長引いているが、今期配当が、配当性向100%を続ける配当政策に従って年間80円(前期実績40円)に連続大幅増配を予定していることを手掛かりに下げ過ぎ修正期待の打診買いが入った。テクニカル的に..

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【編集長の視点】ミアヘルサHDは続落も需給悪化要因を織り込み最高純益肉薄、優待拡充に見直し余地

 ミアヘルサホールディングス<7129>(東証スタンダード)は、前日9日に5円安の1095円と変わらずを含めて3営業日続落して引けた。同社株は、大株主のマイルストーン・キャピタル・マネジメントの保有割合が、今年9月9日、9月30日と相次いで低下したことが大量保有報告書で明らかになり、需給悪化懸念で1072円へ下ぶれた。ただ、今年1月の年初来安値1000円を前に下げ渋っており、むしろ流通株式の増加で東証スタンダード市場の上場基準の流通株式時価総額の達成に一役買う可能性もあり、下..

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【編集長の視点】マルマエは一転した業績修正・黒字転換を手掛かりに次期業績に期待して下値買い交錯

■ダブルボトムを形成し下値抵抗力を示す マルマエ<6264>(東証プライム)は、前日17日に20円安の1521円と続落した。日経平均株価が、378円安と続落し、半導体株も軒並み安と売られたことから、9月9につけた直近安値1370円からのリバウンド途上にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただこの日の安値1498円からは小戻して引けており、下値買いも交錯した。9月12日に目下集計中の2024年8月期業績の一転した上方修正、一部利益の黒字転換を発表しており、1..

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【編集長の視点】Enjinは連続減益業績を織り込み売られ過ぎ修正買いが再燃

■東証グロース市場の高配当株として注目集める Enjin<7370>(東証グロース)は、前日9日に3円高の777円と小反発して引け、今年8月5日に突っ込んだ上場来安値626円からの底上げ幅を拡大させた。同社株は、今年7月12日に発表した5月期決算で、今2025年5月期業績を連続減益と予想して一段下げ、さらに日経平均株価が過去最高の下落幅となる全般相場急落に巻き込まれて上場来安値へ二段下げとなったが、織り込み済みとして売られ過ぎ修正買いが再燃した。バリュエーション的にも年間配当..

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【編集長の視点】豆蔵デジタルHDは連続2ケタ増益業績・増配と生成AI材料を見直す

■IPO直後の初決算が好調、市場の評価上昇 豆蔵デジタルホールディングス<202A>(東証グロース)は、前日3日に99円高の1399円と急反発して引け、東証グロース市場の値上り率ランキングの第21位にランクインするとともに、今年6月28日の新規株式公開(IPO)時の公開価格1330円を上抜いた。今年8月22日に発表したIPO後の初決算となる今2925年3月期第1四半期(2024年4月~6月期、1Q)業績が、3月期通期予想業績に対して順調な進捗率を示したことから、3月期業績の連..

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【編集著の視点】日本アイエスケイは2Q高進捗率業績を手掛かりに通期業績の上ぶれ期待高める

■今期業績は高利益進捗率、テクニカル指標も上昇トレンド転換 日本アイ・エス・ケイ<7986>(東証スタンダード)は、前日2日に29円高の1534円と続伸して引け、今年8月5日に突っ込んだ年初来安値1085円からの底上げ幅を拡大させた。同安値へ売られた直後の8月9日に発表した今2024年12月期第2四半期(2024年1月~6月期、2Q)累計業績が、2ケタ増益で着地し期初予想の今12月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことから、前期業績と同様に業績の上ぶれを期待してバリュ..