編集長の視点一覧

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【編集長の視点】ダイナミックマップは赤字縮小業績に相次ぐ実証プロジェクトがオン

■好決算と提携加速で株価急伸 ダイナミックマッププラットフォーム<336A>(東証グロース)は、前日20日に134円高の1376円と7営業日続伸して引けた。値動きは、東証グロース市場の値上り率ランキングの第15位、商いは、同じく売買代金ランキングの第18位と賑わった。同社株は、今年3月27日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、IPO後の初決算として発表した前2025年3月期業績が、IPO時予想を上ぶれて着地し、続く今2026年3月期業績の赤字縮小を予想しており、さらに経済..

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【編集長の視点】極東開発工業は連続の2ケタ増益予想業績を見直しバリュー株買いが再燃

■高配当利回り維持でバリュー株買い再燃、ミニGC示現で上昇トレンドへ 極東開発工業<7226>(東証プライム)は、前日19日に28円高の2503円と3営業日ぶりに反発して引け、取引時間中には2521円と買われる場面もあって3月7日につけた年初来高値2614円を視界に捉えた。同社株は、今年5月14日に3月期決算を発表し、前2025年3月期業績が、期中の再上方修正値をやや下ぶれて着地し、今2026年3月期の配当の減配を予想したことが響いて利益確定売りや戻り売りが続いていた。ただ前..

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【編集長の視点】エスペックは最高純益を伸ばす業績上方修正と増配を手掛かり割安修正が続き6連騰

■「あいち次世代モビリティ・ラボ」が業績に新たな推進力を付与 エスペック<6859>(東証プライム)は、前日12日に27円高の2488円と6営業日続伸して引けた。今年3月7日に発表した今2025年3月期の上方修正、連続の過去最高純利益更新と期末配当の増配を手掛かりに割安修正買いが増勢となった。テクニカル的には、5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現して上昇トレンド転換を示唆し、業績実態的には、今年2月12日に国内最大級の車載用バッテリー..

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【編集長の視点】シマダヤは業績再上方修正と記念増配を見直し内需割安株買いが再燃

■株主優遇策の拡充が進み、成長戦略とともに期待感が上昇 シマダヤ<250A>(東証スタンダード)は、前日3日に13円高の1516円と反発して引けた。同社は、今年2月10日に昨年11月に上方修正した今2025年3月期業績の再上方修正と期末の記念配当増配を発表しており、これを見直し割安株買いが再燃した。テクニカル的にも、同社は昨年10月1日に新規株式公開(IPO)されIPO初日につけた上場来高値1840円から昨年12月に上場来安値1340円まで調整し、足元ではこの調整幅の半値戻し..

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【編集長の視点】山形銀行は業績再上方修正などのフルセット材料を手掛かりに押し目買い妙味

■売り方と買い方との攻防が今後の注目ポイント 山形銀行<8344>(東証プライム)は、前日20日に8円安の1418円と続落して引けた。日経平均株価が、486円安と大幅続落したことから、今年2月17日に昨年来高値1460円まで買われていた同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ同社株は、今年2月3日に今2025年3月期の2回目の上方修正や増配、自己株式取得、株主優待制度の導入などフルセットの材料を発表しており、押し目でこれを見直してバリュー株買いが再燃する展開も..

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【編集長の視点】ワールドは相次ぐM&Aがフォローして期末の増配権利取りに一考余地

■増配権利取りのインカムゲイン妙味と値幅取りのキャピタルゲインに期待 ワールド<3612>(東証プライム)は、前日19日に30円安の2370円と反落して引けた。日経平均株価が、105円安と3営業日ぶりに反落したことから、今年2月12日につけた直近安値2352円からのリバウンドを窺っていた同社株も戻り売りに押された。ただ同社は、今年1月8日に今2025年2月期業績の上方修正と期末配当の増配を発表しており、期末接近とともに下値での増配権利取りも一考余地がありそうだ。同上方修正は、..

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【編集長の視点】丹青社は株式売出し終了で業績・株主還元策の一段アップを期待

■万博関連受注で上昇機運 丹青社<9743>(東証プライム)は、前日5日に9円高の896円と6営業日ぶりに小反発して引け、今年1月14日に売られた直近安値879円からの底離れを窺った。同社株は、昨年12月13日に目下集計中の2025年1月期業績の上方修正と増配を発表し、歓迎した株価は、窓を開けて1027円まで急騰し、今年1月7日には株式売出しを発表し、今度は、需給悪化懸念で窓を開けて直近安値879円まで急落したが、この株式売出しの受け渡しを1月22日に終えイベント通過となった..

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【編集著の視点】ヨシムラ・フード・ホールディングスはWショックを織り込み連続最高純益更新が手掛かり

■昨年来高値から直近安値への調整幅の3分の1戻しの1296円が戻りメド ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東証プライム)は、前日4日に11円安の1004円と4営業日続落して引けた。ただこの日の取引時間中の安値996円からは小戻して引けており、下げ渋る動きも示した。同社株は、今年1月14日に今2025年2月期業績の2回目の上方修正を発表したが、市場コンセンサスを下回るとして株価はダウンサイド反応し、1月29日には子会社役員が、インサイダー取引で告発され株価が下ぶれ..

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【編集長の視点】アイザワ証券Gは3Q純益大幅増益着地で期末の普通配当増配を催促し続伸

■株主還元強化策で配当48円に増配、期末配当増配期待も アイザワ証券グループ<8708>(東証プライム)は、前日27日に25円高の1723円と続伸して引け、今年1月17日につけた直近安値1597円からのリバンド幅を拡大させた。同社株は、今年1月23日に今2025年3月期第3四半期(2024年4月~12月期、3Q)業績の速報値を発表し、純利益が、前年同期比2.43倍と大幅続伸し、同じく3Q業績速報値を発表した証券各社のなかでも最も大きな変化率を示したことを手掛かりに、まだ未定と..

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【編集長の視点】木徳神糧は増配・優待権利取り再燃を業績上方修正がフォローして反発

 木徳神糧<2700>(東証スタンダード)は、前日12日に10円高の5610円と変わらずを含めて4営業日ぶりに反発して引けた。同社株は、今2024年12月期の年間配当を100円(前期実績80円)と連続増配を予定しており、株主優待制度とともに権利取りの買い物が再燃した。その今年10月24日の増配・株主優待制度の変更の発表とともに今12月期業績を上方修正しており、またテクニカル的にも5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現し、さらにその25日..