編集長の視点一覧

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【編集長の視点】ニューテック、2Qで大幅増益達成、利益進捗60%超で上振れ期待

■通期業績予想据え置きで続落も2Q業績の2回の上方修正を見直せば押し目限界 ニューテック<6734>(東証スタンダード)は、前日9日に45円安の182円と3営業日続落して引けた。同社株は、今年6月26日に続き9月26日に今2026年2月期第2四半期(2025年3月~8月期、2Q)累計業績の2回の上方修正を発表し、株価は、年初来高値2115円まで買い進まれたが、その2Q累計決算発表時の10月6日には通期業績を期初予想の据え置きとしたことから、前2025年2月期業績も、2Q累計業..

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【編集長の視点】JPXは「高市トレード」のフル享受で今期業績の上方修正・増配を見直す

■過去最高益を更新へ、株式売買活況で業績上方修正 日本取引所グループ(JPX)<8697>(東証プライム)は、前日8日に81.5円高の1778円と急反発し、今年1月7日につけた年初来高値1835円を射程圏に捉えるとともに、2024年9月27日につけた株式分割の権利落ち後高値1966円を意識する動きをと強めた。10月4日の自民党総裁選挙で高市早苗総裁が選出されたことから、週明け6日に日経平均株価が2175円高と急騰するなど「高市トレード」が続いており、今年9月24日に発表された..

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【編集長の視点】積水化学、ノーベル化学賞受賞を先取りペロブスカイト太陽電池人気が増勢

■900億円投資の次世代電池が株価急伸の起爆剤 積水化学工業<4204>(東証プライム)は、前日6日に184.5円高の2889円と急続伸して引け、取引時間中には2903.5円と買われる場面があり、今年9月19日に付けた上場来高値2938.5円に肉薄した。東証プライム市場の値上り率ランキングの第41位にランクインする急伸となった。今週は、6日のノーベル生理学・医学賞を皮切りにノーベル賞の受賞者が相次いで決定・発表される「ノーベル賞・ウイーク」となっており、8日に受賞者が決定する..

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【編集長の視点】タメニーは黒字転換で事業成長加速、増資で財務改善し株価も底上げ

■債務超過解消の第三者割当増資価格で下値を確認 タメニー<6181>(東証グロース)は、前日17日に1円高の125円と2日間の変わらずを挟んで小反発して引け、今年2月10日につけた年初来安値103円水準からの底上げ幅を拡大させた。同社株は、今年8月25日払い込みで第三者割当増資を実施し、上場基準に不適合の債務超過を解消させており、この第三者割当増資の発行価格121円で下値を確認したとして売られ過ぎ修正買いが再燃した。今2026年3月期業績も、黒字転換を予想しており、合わせて見..

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【編集長の視点】ジェリービーンズG、大ヒット「クリーミーヨーグルトボール」が牽引し業績予想を上方修正

■業績上方修正・赤字縮小を手掛かりに底値買いが再燃 ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は、前日16日に4円高の122円と3営業日ぶりに反発して引け、取引時間中には135円と買われる場面もあり、9月4日に突っ込んだ直近安値118円から底上げした。今年9月11日に発表した今2026年1月期業績の上方修正・赤字幅縮小を見直し下げ過ぎ修正買いが再燃した。テクニカル的にも今年7月10日につけた年初来高値323円から、底打ち確認のアノマリーとされる「半値八掛け二割引き」..

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【編集長の視点】インフォメティスはAI電力可視化技術で通期大幅増益見通し、スマートメーター市場拡大で業績急回復へ

■信用残整理が進捗し業績予想レンジ上限値を手掛かりに下げ渋る インフォメティス<281A>(東証グロース)は、前日11日に60円安の1495円と円と3営業日続落して引けた。日経平均株価は、連日の上場来高値更新となり初めて終値として4万4000円台に乗せたが、東証グロース市場指数が、1.09%安と反落してフシ目の1000ポイントを割ったことから、ストップ高を交えて今年8月25日に上場来高値2185円まで約5割高していた同社株にも手仕舞い売りが続いた。ただこの日の取引時間中につけ..

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【編集長の視点】ホクリヨウは上場来高値を更新、業績上方修正・増配を手掛かりにバリュー株買い増勢

■過去最高益へ上方修正、鶏卵高値と飼料安が追い風に ホクリヨウ<1384>(東証スタンダード)は、前日2日に90円高の2204円と続伸して引け、取引時間中には2222円と買われ、今年8月25日につけた上場来高値2217円を更新した。同社株は、今年8月13日の今2026年3月期第1四半期(2025年4月~6月期、1Q)決算とともに、今期通期業績の上方修正と増配を発表しており、これを手掛かりにバリュー株買いが増勢となっている。業績上方修正は、鳥インフルエンザの後遺症による鶏卵価格..

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【編集長の視点】日本創発グループは続落も高値から2割調整で4倍増配の権利取りに一考余地

 日本創発グループ<7814>(東証スタンダード)は、前日1日に7円安の884円と続落して引けた。同社株は、今年8月13日に今2025年12月期第2四半期(2025年1月~6月期、2Q)累計決算とともに、今期配当の増配を発表し、増配幅が期初予想の4.2倍となることがサプライズとなり、窓を開けて年初来高値1087円へ99%高したあと、信用取引規制も重なり利益確定売りが先行した。ただ同安値水準での配当利回りは、6.78%と東証スタンダード市場の高配当利回りランキングで第3位、全市..

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【編集長の視点】ホットリンクは主力事業が好調に推移し通期黒字転換へ、初配当も実施へ

■2Q業績赤字着地も下期回復予想 ホットリンク<3680>(東証グロース)は、前日12日に5円高の304円と変わらずを含め4営業日ぶりに反発して引け、25日移動平均線を出没する三角保ち合いに煮詰まり感を強めた。今年8月8日に発表した今2025年12月期第2四半期(2025年1月~6月期、2Q)累計業績が、赤字転落して着地したが、主力事業の新規クライアント受注が増加するなど下期に回復して12月期通期業績の黒字転換予想を据え置いており、初配当として中間配当3円を実施し、年間配当6..

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【編集長の視点】デジタリフト、2025年9月期業績を上方修正、株主優待制度導入で投資魅力向上

■V字回復鮮明化で年初来高値奪回へ デジタリフト<9244>(東証グロース)は、前日31日に47円高の1157円と急反発して引け一時、1178円と上値を伸ばす場面もあり、7月24日につけた年初来高値1300円を意識する動きを強めた。同社株は、今年7月23日に株主優待制度の導入を発表し、株価はストップ高のあと窓を開けて年初来高値まで291円高し、この時開けた窓をほぼ埋めて出直っており、高値調整一巡として下値で優待制度の権利取りが再燃した。優待制度導入に先立って今2025年9月期..