編集長の視点一覧

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【編集長の視点】CCIグループ、業績V字回復で上場来高値更新、自己株取得と増配が株価押し上げ

■純利益過去最高更新へ、株主還元強化で評価高まる CCIグループ<7381>(東証プライム)は、前日7日に23円高の894円と3営業日続伸して引け、取引時間中には909円と買われ場面があって、連日の株式分割の権利落ち後高値更新となった。と同時に昨年9月26日につけた分割権利付きの上場来高値6710円を株式分割を勘案すると実質で上抜き上場来高値を更新した。昨年12月24日に発表した自己株式取得をキッカケに今2026年3月期業績の上方修正と増配を見直しバリュー株買いが増勢となった..

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【編集長の視点】内田洋行、連続最高益見通しで株価急反発、株式分割と需要拡大が追い風

■株式分割の権利取りを連続最高純利益がフォローして急反発 内田洋行<8057>(東証プライム)は、前日6日に390円高の1万1030円と急反発して引け、昨年9月29日につけた上場来高値1万2910円を視界に捉えた。同社株は、今年1月20日を基準日に株式分割を予定しており、権利付き最終売買日の16日を前に権利取りの買い物が再燃した。今2026年7月期業績が、連続して過去最高を更新すると見込まれていることもフォローの材料視されている。またテクニカル的にも、5日移動平均線が、25日..

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【編集長の視点】八十二長野銀行は上場来高値を更新、商号変更・合併効果を手掛かりにバリュー株買いが再燃

■26年3月期最高益更新見通し、長野銀行合併効果と利ザヤ拡大 八十二長野銀行<8359>(東証プライム)は、前日5日に29.5円高の1727円と反発して引け、取引時間中には1739円と買われる場面があり、昨年12月1日につけた上場来高値1735円を更新した。同行は、昨年12月25日に今年1月1日を効力発生日に完全子会社の長野銀行との合併が承認され、商号を八十二長野銀行に変更して、この日に初商いがスタートしており、長野県の預貸金シェアが6割を超す競争優位性を発揮する合併効果を手..

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【編集長の視点】東京都競馬、通期業績を上方修正・増配、3Q好調と経費抑制で権利取り需要も

■反落も干支の「午」関連株人気がフォローし期末増配・優待権利取りに一考余地 東京都競馬<9672>(東証プライム)は、前日11日に30円安の5590円と反落して引けた。日経平均株価が、453円安と続落したことから、11月19日に売られた直近安値5130円から400円超幅のリバウンドをしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ同社は、今年11月13日に今2025年12月期第3四半期(2025年1月~9月期、3Q)決算の開示に合わせて今12月期通期業績の上方修正と増..

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【編集長の視点】トリプルアイズ、高値期日一巡を先取りし黒字転換期待で急反発

■AI開発用途向けGPUサーバ販売が粗利益を改善 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は、前日9日に16円高の743円と3営業日ぶりに急反発し、東証グロース市場の値上り率ランキングの第38位にランクインするとともに、11月19日に売られた年初来安値697円からの底上げ幅を拡大させた。同社株は、今年7月にマックハウス(商号変更後はジーイエット)<7603>(東証スタンダード)の暗号資産事業をサポートする基本契約を締結した暗号資産株人気でストップ高を交えて年初来高値1525..

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【編集長の視点】ジェノバ、過去最高益更新見通し、位置情報配信需要拡大が成長を下支え

■連続最高業績・増配とスマート農業関連素地を手掛かりに押し目買い交錯 ジェノバ<5570>(東証グロース)は、前日8日に3円安の692円と続落して引けた。同社株は、11月13日につけた直近安値661円からの底上げ途上にあり、一部戻り売りに押された。ただ取引時間中には、732円と買い進まれる場面もあり、今2026年9月期業績が、連続して過去最高更新と予想され、配当も連続増配が予想されていることを見直し下げ過ぎ修正期待の押し目買いも交錯した。また農政改革に伴いスマート農業法に基づ..

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【編集長の視点】ミクリード、小規模飲食店向け卸売り好調、2ケタ増収増益で通期上振れ

■業績上方修正・増配を見直し売られ過ぎ修正 ミクリード<7687>(東証グロース)は、前日4日に14円高の470円と4営業日ぶりに反発して引け、前々日3日の取引時間中に売られた直近安値440円から底上げした。同社株は、今年10月30日に今2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月期、2Q)累計決算の開示とともに、今3月期通期業績の上方修正と増配を発表したが、上方修正された通期利益が、市場予想を下回るとして材料出尽くし売りが続いた。ただ上方修正された通期純利益は、連続して..

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【編集長の視点】松田産業は過去最高純益へ増額修正、貴金属高騰で通期見通しを強化

■業績上方修正・増配見直して押し目買い交錯 松田産業<7456>(東証プライム)は、前日13日に15円安の4385円と変わらずも含め5営業日ぶりに反落して引けた。同社株は、今年11月4日に上方修正した今2026年3月期第2四半期(2025年4月~9月期、2Q)累計決算を発表したが、米国の政府機関閉鎖解除で米経済の下ぶれリスクなどの不透明材料が解消し、逆にニューヨーク商品取引所の金先物価格の安全資産買いが後退するケースも想定されるとして利益確定売りに押された。ただ、この日の取引..

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【編集長の視点】トーセイ、株式分割の権利取り再燃を業績再上方修正・再増配が支援

■区分マンション販売と賃貸収入増が利益押し上げ トーセイ<8923>(東証プライム)は、25日移動平均線を出没する三角保ち合いから上放れる動きを強めている。同社株は、今年11月30日を基準日に株式分割を予定しているが、今年11月に発表した今2025年11月業績の2回目の上方修正と今期配当の2回目の増配を手掛かりに株式分割の権利取りが再燃した。テクニカル的にも、9月30日につけた上場来高値3535円から相場全般の「AI(人工知能)株買い、バリュー株売り」の影響を受け高値調整を続..

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【編集長の視点】丸大食品、上方修正・増配を背景に上昇基調強まる、ブラックフライデーも後押し

■増益・増配で投資妙味高まる 丸大食品<2288>(東証プライム)は、前日11日に81円高の2092円と3営業日続伸して引け、取引時間中には2110円と買われ、9月25につけた年初来高値2104円を更新した。今年11月10日に発表した今2026年3月期業績の上方修正で、純利益が、期初の減益転換予想から増益となって連続して過去最高を更新し、配当も増配を予定していることを手掛かりにバリュー株買いが増勢となった。イオン<8267>(東証プライム)が、11月22日から展開する大規模セ..