特集一覧

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【株式市場特集】割安感と高配当利回りで注目の食品卸株、業績上方修正や増配でジャイキリの可能性

■高利益進捗率を示した割安な食品卸株を狙うのも一法 福島原発の処理水の海洋放出で中国が日本産水産物で全面輸入禁止により水産卸市場の水産物価格急落が伝えられ、岸田内閣が水産事業者への支援策や国内新販路開拓を訴え、また9月からは食品メーカーの値上げも相次ぐ厳しい経営環境にある。そうしたなかで「アフター・コロナ」のリベンジ消費やインバウンド需要の回復などで業績を上方修正し、高利益進捗率を示した割安な食品卸株などに「ジャイキリ」(ジャイアントキリング)を狙ってみるのも一法となりそうだ..

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【株式市場特集】東証マザーズ・グロース市場銘柄で勝負するならこの株!低金利時代の投資セオリーを覆す

■業績上方修正で割安放置された銘柄を探せ 今週の当コラムは、主力ハイテク株と同様に金利が低下すれば相対的な割高感が薄れる投資セオリーで動く銘柄群に注目することにした。東証マザーズ・グロース市場銘柄である。実は、東証マザーズ指数と東証グロース市場指数は、前週末25日に、日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)が急反落するなか逆行高していた。個人投資家が、エヌビディア関連株や生成AI(人工知能)関連株に逆張りしていた結果であり、大袈裟に形容すれば「個人投資家の反乱」であった。 週..

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【株式市場特集】9月中間期末の高配当利回り株と分割株を狙え!トリプル権利取りでトリプル安を乗り切る

■9月中間期末の注目銘柄と戦略 今週の当特集は、9月中間期末を前にインカムゲイン狙いの高配当利回り株の配当権利取りをリスクを軽減しつつリターンも実現できる有力選択肢として取り上げることにした。これに加えて増配と自己株式取得を並行実施し総還元性向の向上に意欲的な銘柄の配当権利取り、株式分割株の権利取りと3本柱とすれば、債券安、株安、円安のトリプル安をカバーするトリプル権利取りとなる。白旗を掲げる前に取り敢えず反旗を翻し、権利取りから権利落ち後の秋相場へつなぐ活路を拓く回り道投資..

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【株式市場特集】塗料・舶用機器・砂糖株の3セクターが狙い目!業績相場でも夏枯れ相場でも出遅れ訂正のチャンス

■業績相場の第2ラウンドに備える 今週の当特集は、8月後半相場が、業績相場の第2ラウンドになった場合でも決算発表ロスの夏枯れ相場になった場合でも等しく出遅れ訂正の株高カタリスト(株価材料)が期待できるこの3セクター株をディフェンシブ系バリュー株として取り上げることにした。業績の上方修正、増配はもちろんMBO(現経営陣による株式公開買い付け)に関与する銘柄も一部含まれる話題性もある。なかには年初来高値を更新中の銘柄もあるが、まだ割安であり、少ない市場エネルギーでも上値追いが可能..

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【株式市場特集】サマーラリーもサマーセールも夏枯れも関係なし!上方修正銘柄の逆行高を狙え

■決算発表前半戦で逆行高を演じた銘柄に注目 今週の当特集は、相場全般が、サマーラリーでもサマーセールでも、あるいは通年通りに高校野球の夏の甲子園大会の進行とお盆休みとともに商いが細り夏枯れ相場となった場合でも順張り、逆張りの両建て投資が可能になる決算発表の前半戦で業績を上方修正して逆行高を演じた銘柄に注目することとした。 この候補株の第一は、日本郵船のように業績上方修正に増配、株式分割、自己株式取得などが加わったトリプルセット銘柄である。第二は、東京製鉄のようにストップ高した..

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【株式市場特集】建設株の高配当利回りに注目!政策関連の出遅れセクターが狙い目

■「コンクリートも人も」の建設株が大化けのチャンス! 今週の当特集は、政策関連の出遅れセクターとして建設株に注目することにした。ただし、この建設株は、2009年の政権交代時には旧民主党が政治キャンペーンした「コンクリートから人へ」とは真逆で「コンクリートも人も」である。2011年の東日本大震災以来の国土強靭化計画はもちろん、歴史的は豪雨による相次ぐ激甚災害の復旧・復興工事、働き方改革による建設技術者不足が懸念される「2024年問題」など政策の継続性と非連続性が試されるプロジェ..

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【株式市場特集】スタンダード市場への選択申請銘柄の決算プレー、割安・高配当・材料株を狙え

 今週の特集は、今後の選択申請をマークしつつ、すでにスタンダード市場への選択申請をした銘柄のうち、株価的に割安な銘柄や株価が高値反応した銘柄に絞って敗者復活ゲームを期待して、決算プレー(決算を材料とした短期の株式取引)の第2コース銘柄としてアプローチすることとした。■低PER・PBR、高配当利回りで足元の株価が年初来高値更新ケースも スタンダード市場への選択申請を発表した銘柄のうち、まず注目は、足元の7月21日の株価が発表日当時の終値を上回り、なおかつ投資採算的に割安な銘柄で..

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夏休みシーズンに狙うべき割安株は?地方銘柄の宿泊施設・土産物・アウトドアスポーツ関連に注目

■宿泊・土産物・アウトドアスポーツ株で夏休み相場を攻めろ! 夏休みシーズンに向けて、宿泊施設や土産物関連の割安株に注目が集まる。特に地方銘柄のアメイズ<6076>(福証)は、半導体工場の新設に伴う宿泊需要が業績に寄与し、業績上方修正の期待も高い。また、新型コロナ感染症への感染リスクの低いアウトドアスポーツ銘柄も、生き残りの割安株として人気化する可能性がある。 宿泊施設のホテル・旅館関連では、ワシントンホテル<4691>(東証スタンダード)や西武ホールディングス<9024>(東..

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コロナ禍からの脱却で再評価のチャンス!旅行関連株の割安銘柄をピックアップ

■旅行関連株の割安銘柄を探る 旅行関連株は、2兆9000億円の市場規模を持ち、多様な業種が関わっている。コロナ禍下では自家用車の使用比率が多かったが、「5類」移行に伴い、公共交通機関へのシフトがJTBの調査などから見込まれている。新幹線や国内航空などは旅客増が期待できるだろう。テーマパーク関連株ではオリエンタルランド<4661>(東証プライム)が大本命だが、割安株としては三精テクノロジーズ<6357>(東証スタンダード)やフィンテック グローバル<8789>(東証スタンダード..

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【株式市場特集】金利正常化で地銀株に追い風、半導体関連も注目

■ハイテク・バリュー株に注目、九州銘柄にアプローチするのも一法 投資セオリーでは、政策金利引き上げ打ち止めならハイテク株、政策金利長期化ではバリュー株となるが、今週の特集は、どちらに転んでも間違いのないこのハイテク・バリュー株に注目することにした。まるで諺の「負うた子に教えられて浅瀬を渡る」のようになるが、格下の地方区銘柄に教えられて「第2のアメイズ」へのランクアップを先取りして九州銘柄にアプローチするのも一法となりそうだ。■融資チャンス拡大の地銀株に加え周辺製造株、サービス..