【注目銘柄】丹青社は株式売出しの需給悪化を織り込み期末の増配権利取りの打診買いも交錯し反発
丹青社<9743>(東証プライム)は、前日16日に11円高の893円と変わらずを含めて8営業日ぶりに反発して引けた。同社株は、今年1月7日に株式売出しを発表し、需給悪化を嫌って株価が200円安と売られたが、前々日15日にはこの売出価格が855円に決定されたことから悪材料織り込み済みとして下げ過ぎ修正の打診買いが入った。もともと株式売出しに先立って、昨年12月13日には今2025年1月期第3四半期(2024年2月~10月期、3Q)決算の開示とともに、今1月期通期業績の上方修正..