注目銘柄一覧

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【注目銘柄】丹青社は株式売出しの需給悪化を織り込み期末の増配権利取りの打診買いも交錯し反発

 丹青社<9743>(東証プライム)は、前日16日に11円高の893円と変わらずを含めて8営業日ぶりに反発して引けた。同社株は、今年1月7日に株式売出しを発表し、需給悪化を嫌って株価が200円安と売られたが、前々日15日にはこの売出価格が855円に決定されたことから悪材料織り込み済みとして下げ過ぎ修正の打診買いが入った。もともと株式売出しに先立って、昨年12月13日には今2025年1月期第3四半期(2024年2月~10月期、3Q)決算の開示とともに、今1月期通期業績の上方修正..

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【注目銘柄】科研製薬は目先調整一巡でライセンス契約の業績・配当再上ぶれ寄与を打診買いして反発

 科研製薬<4521>(東証プライム)は、前日15日に24円高の4181円と6営業日ぶりに反発して引け、今年1月26日につけた昨年来高値4603円を意識する動きを強めた。同社株は、昨年12月26日にアトピー性皮膚炎の治療薬「STAT6阻害剤」のライセンス契約の締結を発表し、株価は、窓を開けて昨年来高値まで急伸し、高値で窓埋めの利益確定売りが続いたが、この窓埋めが進んでおり、目先調整は一巡としてライセンス契約に伴う業績再上ぶれを期待する打診買いが入った。ヒストリカル的にも、同社..

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【注目銘柄】WOLVES HANDはミニ・ゴールデンクロスを示現して上昇トレンド転換を示唆

■事業譲受で連続最高純益を買い増して続伸 WOLVES HAND<194A>(東証グロース)は、前日14日に12円高の838円と続伸して引け、取引時間中には879円と買われる場面があり25日移動平均線を上回る水準での三角保ち合いでの煮詰まり感を強めた。今年1月6日に発表した安田動物病院(兵庫県西宮市)からの動物園事業の譲受が、同社独自の非連続性の成長戦略ビ事業承継M&Aとして業績に寄与し、連続過去最高更新と予想されている今2025年6月期業績の上ぶれを期待して買い増勢となった..

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【注目銘柄】LeTechは続落も2期ぶりの過去最高純益を手掛かりに中間配当の権利取り妙味

 LeTech<3497>(東証グロース)は、前日9日に17円安の1363円と4営業日続落して引けた。同社株は、昨年12月17日に昨年来高値1485円まで買い進まれたが、年末年始相場が上げ下げを繰り返し不安定に推移していることから目先の利益を確定する売り物に引き続き押された。ただ同社株は、7月期決算会社だが、今2025年7月期から中間配当の実施を予定しており、予定している年間配当66円から配当利回りは、1月期決算会社や中間配当を実施する7月期決算会社をすべて含めた高配当利回り..

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【注目銘柄】名糖産業は続落も業績上方修正・増配に値上げ、新工場建設も続いて押し目買い一考余地

 名糖産業<2207>(東証プライム)は、前日8日に26円安の1944円と変わらずも含め4営業日続落して引けた。前日の日経平均株価が、102円安と反落するなど年末年始相場がやや不安定に推移するなか、大納会に戻り高値1984円をつけた同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ同社株は、昨年8月に今2025年3月期配当の増配、11月には今期業績の上方修正を発表し、さらに昨年末の12月23日には製品価格の値上げ、同26日には新工場の建設を発表しており、今後の成長可能性を先取..

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【注目銘柄】Jエンジンは底地取得で業績上方修正と連続増配の見直し買いが拡大して6連騰

 ジャパンエンジンコーポレーション(Jエンジン)<6016>(東証スタンダード)は、前日7日に85円高の4325円と6営業日続伸して引け、昨年12月3日につけた直近高値4560円から10月1日につけた株式分割(1株を3株に分割、基準日2024年9月30日)の権利落ち後高値4605円を視野に捉えた。昨年12月19日に発表した固定資産(底地)取得をキッカケに今2025年3月期業績の上方修正・連続過去最高純益更新と連続の増配を見直しバリュー株買いが増勢となった。今年1月6日付けの日..

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【注目銘柄】ヒーハイストは業績下方修正を織り込み優待制度の権利取りが拡大

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は、大発会の前日6日に13円高の391円と大幅続伸して引け、取引時間中には399円と買われる場面もあり、昨年12月18日につけた昨年来高値413円を意識する動きを強めた。同社株は、昨年11月12日に今2025年3月期業績を下方修正し、連続赤字となったが、その後12月4日に発表した株主優待制度の新設で、配当と優待制度を合わせた総合利回りが7.9%と高まることから、業績下方修正は織り込み済みとして優待制度の権利を取る買い物が拡大した。..

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【注目銘柄】西華産業は業績再上方修正と大幅増配で株価上昇に期待、GC示現で上昇トレンド入りか

■株式売出し終了で業績再上方修正・大幅増配を手掛かりに押し目買い交錯 西華産業<8061>(東証プライム)は、前日17日に15円安の4720円と反落して引けた。同社株は、需給悪化要因として下押し圧力を強めていた株式売出しが、12月16日受け渡しで終了し、同日朝に発表された今年10月の機械受注統計が4カ月ぶりにプラス転換したことも加わり前々日に305円高と急反発し、この日の取引時間中も4865円と上値を追っていたが、日経平均株価が、朝高のあと92円安と3日続落したことが波及して..

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【注目銘柄】松田産業は金先物価格の目先下値確認を期待し業績上方修正を手掛かりに続伸

■PER・PBRともに割安水準、年初来高値奪回に期待 松田産業<7456>(東証プライム)は、前日18日に5円高の2965円と続伸して引け、取引時間中には3025円と上値を伸ばす場面もあった。同社株は、11月12日の今2025年3月期第2四半期(2024年4月~9月期、2Q)累計決算の発表に先立ち、11月5日に貴金属価格の上昇効果で2Q累計業績と3月期通期業績を上方修正したが、これと並行してニューヨーク商品取引所の金先物価格が、史上最高値からの調整を強めたことが響き目先の利益..

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【注目銘柄】ユシロ化学はストップ高、業績上方修正で最高純益を伸ばし連続増配もオン

■3分の2戻しを達成し、全値戻し期待高める ユシロ化学工業<5013>(東証スタンダード)は、前日11日に寄り付きから買い物を集めて買い気配値を切り上げ大引けでは比例配分で400円高の1947円とストップ高し急反発した。ストップ高気配でなお2万株超の買い物を残した。前週末8日に今2025年第2四半期(2024年4月~9月期、2Q)決算の開示とともに、今3月期通期業績の上方修正と連続増配を発表しており、超割安株買いが再燃した。テクニカル的にも、この日のストップ高で今年2月の年初..