決算発表記事情報一覧

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ヒーハイスト、26年3月期1Q減収赤字も通期黒字転換へ、直動機器のスマート生産で増益狙う

 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。主力の直動機器の需要回復遅れなどで減収・赤字だった。ただし通期2桁増収・黒字転換予想を据え置いた。直動機器のスマート生産を実践して生産増強および販売拡大を図る方針だ。中長期的には直動機器の需要拡大が予想され、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は水準を切り上げて戻り歩調の形だ。目先的には第1四半期業績を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが下値限定的だろう。

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京写、第1四半期は大幅減益も通期大幅増益予想維持、国内販売価格適正化と中国で高付加価値製品拡販を推進

 京写<6837>(東証スタンダード)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅減益だった。国内の自動車生産回復遅れ、北米やASEAN向けの受注減少などで小幅減収となったほか、インドネシアにおいて増産に向けた設備増強のための稼働調整なども影響した。ただし通期の増収・大幅増益予想を据え置いた。国内において販売価格の適正化を推進するほか、中国においては生産性向上や付加価値の高い金属基板の拡販を推進する。第1四半期は大幅減益だったが、通期ベースでは積極的な事業展開に..

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Jトラストの第2四半期は円換算後の収入減少などで売上収益7%減、通期では5.4%増の見通し継続

(決算速報)■営業利益は東南アジア事業での償却終了や損害賠償金の計上などあり2.3倍に Jトラスト<8508>(東証スタンダード)の2025年12月期・第2四半期決算(2025年1~6月・累計:IFRS、連結)は、総収入に相当する売上収益が607億42百万円(前年同期比7.0%減)で微減となった。東南アジア金融事業の「Jトラスト銀行インドネシア」で資金の効率的運用を行ったことにより預金利息収入が増加したことや、国内で「JTG証券」(Jトラストグローバル証券)のトレーディング利..

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ケンコーマヨネーズの第1四半期は鶏卵や野菜価格の上昇、原材料高に押される、キユーピーも上期決算で言及

(決算速報)■売上高1.4%減だが通期では4.1%増の見通しを継続、中長期経営計画を推進中 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の2026年3月期・第1四半期(2025年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比1.4%減の226億75百万円となり、営業利益は同56.1%減の7億62百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同54.4%減の5億60百万円だった。 売上高については、タマゴ加工品は好調を維持したが、昨年度期間限定メニューで採用があったマヨネーズ・ドレッシ..

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イノベーションHDの第1四半期は引き続き小規模飲食店の出店需要など旺盛で売上高27%増加

(決算速報)■「好立地」「小規模」「居抜き」の積極仕入れと共に非飲食店舗の空中階の扱いも本格化 イノベーションHD(イノベーションホールディングス)<3484>(東証プライム)の2026年3月期・第1四半期(25年4~6月)連結決算は、売上高が前年同期比27.1%増の48億16百万円となり、営業利益は同105.4%増(2.05倍)の5億54百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益も同110.2%増(2.1倍)の3億86百万円となった。 主要事業の店舗転貸借事業では、引き続き個..

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京写の第1四半期は減益だがアミューズメント分野の受注など増加、通期の営業利益25%増予想を継続

(決算速報)■プリント配線基板の世界的大手、米国の関税政策による不透明感は続く 京写<6837>(東証スタンダード)が8月8日の16時に発表した2026年3月期・第1四半期(2025年4~6月)連結決算は、売上高が61億18百万円(前年同期比2.1%減)となり、営業利益は1億83百万円(同48.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は110百万円(同21.6%減)だった。 プリント配線基板の世界的大手で、国内では自動車の生産回復が遅れており、家電製品などは増加したものの、..

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ヒーハイストの第1四半期は直動機器の需要回復の遅れなどで小幅損失だが通期では黒字予想を継続

(決算速報)■ユニット製品は半導体製造装置の生産設備や自動車生産設備など向けに増加傾向 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)が8月8日の午後発表した2026年3月期・第1四半期(25年4~6月)連結決算は、直動機器の需要回復の遅れやカーレース用部品の売上げが前期比で低下したことなどを受け、売上高は4億64百万円(前年同期比10.8%減)となり、営業利益は49百万円の損失(前年同期は54百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益も45百万円の損失(前年同期は38百..

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加賀電子、26年3月期通期業績と配当予想を上方修正、自己株式取得・消却も発表、MS事業や情報機器事業が好調

 加賀電子<8154>(東証プライム)は8月7日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。EMS事業や情報機器事業が好調に推移して増収増益だった。そして通期業績予想および配当予想を上方修正した。25年7月に子会社化した協栄産業の第2四半期以降の業績予想および負ののれん発生益を織り込んだ。また自己株式取得(8月8日のToSTNeT-3で取得)および消却も発表した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて年初来高値圏だ。配当増額や自己株式取得も評価して上値を..

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協立情報通信、26年3月期1Q増収・大幅増益、ソリューション・モバイル事業が好調

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン)は8月7日に26年3月期第1四半期業績(非連結)を発表した。増収・大幅増益だった。売上面はソリューション事業、モバイル事業とも増収と好調に推移し、利益面ではモバイル事業の収益改善が牽引した。そして通期の大幅増収増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は動意づく形で14年以来の高値圏だ。目先的にはやや過熱感で乱高下する可能性もあるが、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。

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朝日ラバー、26年3月期1Q増収・大幅増益と順調、スイッチ用ゴム製品や卓球用ラバーの受注が好調

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は8月7日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。増収・大幅増益と順調だった。主力の自動車内装照明用ASA COLOR LEDの受注は減少したが、スイッチ用ゴム製品、卓球ラケット用ラバー、RFIDタグ用ゴム製品の受注が増加した。そして通期予想を据え置いた。売上高は横ばいだが、生産性の向上や一過性費用の一巡等により大幅増益・最終黒字予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は順調に水準を切り上げて年初来高値更..