決算発表記事情報一覧

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ジェイエスエス、会費改定で増収も人件費・広告費増で減益、通期は大幅増益と増配維持

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)は、8月12日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。会費改定効果などで増収だが、従業員の処遇改善に伴う人件費の増加、集客強化に伴う広告宣伝費の増加などで大幅減益だった。ただし通期の大幅増益予想を据え置いた。M&A効果に加え、大人への訴求力強化等を推進する方針だ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は急伸して年初来高値更新の展開だ。低PER、高配当利回り、1倍割れの低PBRという指標面の割安感も評価材料で..

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勤次郎、2Qは増収増益で過去最高益更新、クラウド事業が牽引、通期予想据え置き

(決算速報)■25年12月期2Qは営業利益161%増 勤次郎<4013>(東証グロース)は8月12日、2025年12月期第2四半期(2025年1月〜6月)の連結決算を発表した。売上高は25億98百万円(前年同期比25.6%増)、営業利益は7億35百万円(同160.9%増)、経常利益は7億30百万円(同155.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は4億80百万円(同151.4%増)と、売上・各利益とも過去最高を更新した。主力のHRM事業が好調で、クラウド事業はライセンス獲得..

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ジェイエスエスの第1四半期は費用先行型、売上高9.7%増、営業利益2倍などの通期予想を据え置く

(決算速報)■スイミングスクールの大手、子供、大人向けの各施策に加え水泳授業の受託なども注力 スイミングスクールの大手ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)が8月12日の夕方に発表した2026年3月期・第1四半期(25年4~6月)連結決算は、売上高が20億62百万円(前年同期比5.4%増)となった一方、年度始めで先行投資がかさむ四半期に当たる中で、集客強化に伴う広告宣伝費の増加、グループ全体の従業員の処遇改善に伴う人件費の増加、前期にグループ入りした株式会社ワカヤマア..

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建設技術研究所の第2四半期はグループ全体の受注高が11.7%増加し好調、通期の営業利益6.4%増予想などの見通しを継続

(決算速報)■防災・減災、国土強靱化の予算は前年並みに確保されたため順調に進展の公算 建設技術研究所<9621>(東証プライム)が8月12日午後に発表した2025年12月期・第2四半期連結決算(25年1~6月:中間期)は、グループ全体の受注高が前年同期比11.7%増の609億17百万円と好調だった。売上高は同0.1%増の507億94百万円となり、営業利益は同12.0%減の59億76百万円となり期首想定どおりの水準で推移、親会社株主に帰属する中間純利益は社員寮の遊休資産化や子会..

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アミタHDの12月期第2四半期の売上高・営業利益が増加、コンサル案件の拡充や環境認証審査サービスが伸長

(決算速報)■12月通期の予想は売上高7.4%増、営業利益38.0%増を継続 アミタホールディングス<2195>(東証グロース)は12日、2025年12月期第2四半期連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.1%増の23億31百万円となった。サステナビリティ支援のニーズ拡大を背景に、企業向け統合支援サービス「CyanoProject」でのコンサルティング案件の拡充や環境認証審査サービスの伸長などが寄与した。また、売上高の増加で営業利益が同13.3%増の2億11百万..

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冨士ダイスの第1四半期は営業利益3.6倍、生産工程の自動化等による効率改善を推進、自社株買いも実施へ

(決算速報)■貴金属フリーで省電力のグリーン水素発生装置向け触媒・電極を開発など事業領域も拡大 冨士ダイス<6167>(東証プライム)が8月12日午後に発表した2026年3月期・第1四半期(25年4~6月)連結決算は、超硬製金型類の車載用電池向け金型の販売や超硬素材の販売を中心に好調に推移するなどで、売上高が前年同期比3.4%増の41億25百万円となり、営業利益は3.6倍の1億75百万円へと急回復し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同31.8%増の1億22百万円と大幅に回復..

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シナネンホールディングス、26年3月期1Q大幅増益、BtoB灯油・石油類販売・シェアサイクル好調

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。BtoB事業におけるスポット取引減少の影響で全体として微減収だったが、BtoC事業の灯油およびBtoB事業の石油類の販売数量増加、非エネルギー事業におけるシェアサイクル事業の好調などで大幅増益だった。そして通期の営業・経常増益予想を据え置いた。主力のLPガス・石油事業の強化や非エネルギー事業の収益拡大を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏..

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Jトラスト、25年12月期2Q累計(中間期)大幅営業増益と順調、日本金融事業が堅調

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は8月8日に25年12月期第2四半期累計(中間期)連結業績を発表した。計画を上回る大幅営業増益と順調だった。日本金融事業が堅調に推移したほか、韓国及びモンゴル金融事業の業績改善などが寄与した。そして通期の大幅営業増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に水準を切り上げて戻り高値圏だ。指標面の割安感も評価材料であり、好業績を評価して上値を試す展開を期待したい。

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ケンコーマヨネーズ、26年3月期1Q大幅減益も2Q以降の挽回期待、価格改定効果が通期業績押上げへ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。期間限定メニューの採用減少などで小幅減収となったほか、原材料価格の高騰なども影響して大幅減益だった。ただし通期の小幅減益予想を据え置いた。第1四半期の利益進捗率はやや低水準の形だが、価格改定と販売数量対策の進捗により通期予想の達成を目指す。積極的な事業展開で第2四半期以降の挽回を期待したい。株価は反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

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イノベーションホールディングス、26年3月期1Q大幅増収増益で通期上振れの可能性

 イノベーションホールディングス<3484>(東証プライム)は8月8日に26年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。主力の店舗転貸借事業において転貸借物件数が順調に増加したほか、不動産売買事業におけるイニシャル収入も寄与した。そして通期の2桁営業・経常増益予想を据え置いた。第1四半期の進捗率が高水準であることを勘案すれば、通期会社予想に上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は徐々に下値を切り上げている。好業績を評価してボックス..