業績でみる株価一覧

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日本カーバイドは22%高、利益予想の大幅増額修正と増配、自社株買いを好感

■自社株買いは2月8日から同年4月30日まで実施 日本カーバイド工業<4064>(東証プライム)は2月8日、買い気配を上げて22%高の1900円(338円高)で始値をつけ、急伸相場となって2018年以来の1900円に進んでいる。7日の16時に第3四半期決算と増配を発表し、通期予想純利益の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)も発表、注目集中となった。 第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%減、営業利益は44.5%減などと減収減益だったが..

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ルネサスエレクトロニクスは復配、自己株式の消却など好感され急反発で始まる

■消却株数は8783万9138株(発行株数の4.5%) ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は2月8日、大きく反発して始まり、取引開始後は6%高の2524.5円(150.5円高)まで上げて出直りを強めている。午前9時に2023年12月期の連結決算と復配、自己株式の消却などを発表し、好感されている。 23年12月期の連結業績は、前期比で売上高が2.1%減、営業利益は7.9%減だったが、税引前利益は16.5%増加し、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.4%増加..

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神鋼商事が後場急伸し上場来の高値を更新、利益予想、配当予想を増額修正し好感買い集中

■鋼材価格堅調、機械・情報セグメントも好調で利益率が改善 神鋼商事<8075>(東証プライム)は2月7日の13時過ぎに2024年3月期・第3半期の連結決算(2023年4~12月・累計)と通期の利益予想、配当予想の増額修正を発表し、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は従来予想を23.9%上回る見込みとした。株価は発表後に一段高となり、13%高の6820円(800円高)まで上げて、約11か月ぶりに上場来の高値を更新し活況高となっている。 発表によると、4~12月は、前回公表..

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ジャパンフーズの第3四半期は売上高が22.6%増加、営業利益は黒字転換

■2002年3月期を底に回復傾向から拡大傾向に変化する様子に ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は2月7日の13時に2024年3月期の第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)を発表し、連結売上高は前年同期比22.6%増加した。株価は2018年以来の高値圏ということもあり売買交錯だが、13時10分には1435円(9円高)前後で推移している。 炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、4~12月・累計の連結売上高は前年同期比22.6%増の9357百万円となり、営業利益..

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SBIホールディングスは創業25周年記念配当、株主優待など好感され後場一段高

■未定だった3月期末配当は記念配10円を加え130円の予定に SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は2月7日の後場、一段と反発幅を広げて始まり、後場寄り後に3838円(181円高)まで上げて2007年以来の高値に進んでいる。前引け後の午前11時30分に第3四半期決算と創業25周年の記念配当、株主優待などを発表し、好感買いが先行している。 2024年3月期の期末配当は未定としてきたが、1株につき普通配当120円(前年同期も120円)および創業25周年の記念配当とし..

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シグマクシスHDは上場来の高値に迫る、業績・配当予想の増額修正、自社株買いを好感

■3月期末配当は従来予想を2円上回る27円(前期比11円の増配)に シグマクシスHD(シグマクシス・ホールディングス)<6088>(東証プライム)は2月7日、21%高の1668円(284円高)まで上げた後も1640円前後で売買され、約4か月ぶりに1600円台を回復して実質的な上場来の高値1695円(2023年9月)に迫っている。経営変革コンサルティング事業と投資事業を行い、6日野16時に第3四半期決算と通期業績・配当予想の増額修正、自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、好..

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ニップンが上場来の高値を更新、株主優待の株数を「500株以上」から「200株以上」に緩和、業績予想を増額修正

■第3四半期は営業利益88%増など大幅増益 ニップン<2001>(東証プライム)は2月7日、続伸基調で始まり、取引開始後に2375円(73円高)をつけて約2か月ぶりに上場来の高値を更新、その後も2300円台で売買活況となっている。6日の16時に発表した第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)の営業利益が前年同期比88.2%増加など、各利益とも大幅増益となり、3月通期の連結業績予想を増額修正し、株主優待制度の一部変更(拡充)も発表、買い先行となっている。 株主優待の対象..

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ニチレイが上場来の高値を更新、第3四半期好調で通期の業績予想を増額修正

■低温物流事業が好調、コスト高の緩和、料金適正化、業務効率化 ニチレイ<2871>(東証プライム)は2月7日、再び上値を追って始まり、取引開始後は5%高の3783.0円(178.0円高)まで上げて約1か月半ぶりに上場来の高値を更新している。6日の15時に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。 第3四半期累計期間(2023年4〜12月期)は、低温物流事業で国内・海外ともに保管・運送需要を着実に取り込むとともに、コスト高影響の緩和、料金の適正化、業務の効..

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日本エム・ディ・エムは3日続伸基調、骨接合材料など高齢化とともに市場拡大が見込まれ期待強い

■23年度は償還価格の引下げや円安の影響大きいが獲得症例数は国内、北米とも拡大 日本エム・ディ・エム<7600>(東証プライム)は2月6日、3日続伸基調となり、3%高の791円(25円高)まで上げた後も780円前後で堅調に売買され、下値圏から着実に出直っている。骨接合材料や人工関節などの先端製品を手がけ、1月31日に発表した第3四半期決算は増収減益だったためか発表の翌日は下げたが、以後は連日高。高齢化が進むことにより骨接合材料市場の拡大が見込まれることなどで、中長期的な期待は..

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ユニフォームネクストが後場急伸、今期の業績予想を一段拡大の見込みとし注目集まる

■売上高は前期18%増、今期は24%増を見込む ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は2月6日の13時過ぎから急動意となり、16%高の611円(84円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに600円台を回復し、急激に出直っている。13時に発表した2023年12月期決算の売上高が前期比17.7%増加し、今期・24年3月期の予想を23.5%増と一段拡大の見込みとした上、営業利益も23年12月期の23.9%増から今期は34.4%増とするなどで、今期の一段拡大予想に注目が集まっている..