業績でみる株価一覧

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アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に

■円高に転じ海外旅行が活発化すればフォトブック事業に追い風 アスカネット<2438>(東証グロース)は3月12日、急反発の相場となり、11%高の712円(68円高)まで上げた後も690円前後で推移し、大きく出直っている。11日の通常取引終了後に発表した第3四半期の連結決算が好感されているほか、為替が1ドル146円台で円高気味に推移し、日米の金融政策によっては円高が進む可能性があることも材料視されている。 第3四半期連結決算(2023年5月~24年1月・累計)は、この第3四半期..

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わかもと製薬が急伸、有価証券売却益で今期の純利益を黒字予想に修正

■まだ戻り売り厚い様子だが12月末に続く急伸のため売り慎重になる可能性 わかもと製薬<4512>(東証スタンダード)は3月11日、急伸して始まり、取引開始後に一時25%高の252円(50円高)まで上げる場面を見せて約3か月ぶりに250円台を回復し、活況高となっている。前取引日・8日の17時に有価証券売却益(特別利益)の計上と2024年3月期の予想純利益の増額修正を発表し、買い先行となった。 有価証券売却益は1億91百万円。これを24年3月期に特別利益として計上するとした。これ..

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丹青社が大きく出直る、1月決算予想を大幅に増額修正、業績回復の強さ改めて好感

■買い気配のまま約1か月半ぶりに850円台を回復 丹青社<9743>(東証プライム)は3月11日、買い気配を上げて始まり、取引開始後に約1か月半ぶりの850円(41円高、5%高)を回復して大きく出直ってる。前週末取引日・8日の15時に2024年1月期の連結決算予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが先行している。決算発表は3月15日前後を予定する。 24年1月期は、主に商業その他施設事業で利益率の高い案件を計上したこと等により、連結売上高は23年3月に開示した従来予想を6.8..

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そーせいグループは7か月ぶりに1800円台を回復、約3億76百万円のマイルストン受領を好感

■今12月期の業績予想は非開示だが寄与度は小さくないとの見方 そーせいグループ<4565>(東証プライム)は3月8日、4日続伸基調となり、後場寄り後に一段と上げて10%高の1826円(164円高)をつけ、約7か月ぶりに1800円台を回復している。6日に2.5百万米ドル(約3億76百万円)のマイルストンを受領する予定と発表し、前期・2023年12月期の親会社の所有者に帰属する連結純利益が約72億円の赤字だったこともあり、連日買い材料視されている。 発表によると、同社は2017年..

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内海造船は業績予想の大幅増額が好感されストップ高、為替レートを見直した結果、売上高と収益が改善する見込みに

■営業利益は従来予想を45.0%引き上げる 内海造船<7018>(東証スタンダード)は3月8日、取引開始後にストップ高の5100円(700円高、16%高)出売買された後そのまま買い気配を続け、約1か月ぶりに5000円台を回復している。7日の15時に業績予想の増額修正を発表し、2024年3月期の通期連結営業利益は従来予想を45.0%上回る見込みとしたことなどが好感されている。 「為替レートを見直した結果、外貨建て工事の売上高及び収益が改善する見込み」(発表リリース)になったこと..

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大幸薬品が大きく出直る、受取補償金200百万円の特別利益を好感、業績予想を増額修正

■24年12月期の連結純利益の予想を57.1%引き上る 大幸薬品<4574>(東証プライム)は3月8日、一段と出直って始まり、取引開始後は17%高の396円(57円高)まで上げて約9か月ぶりに390円台を回復している。7日午後、受取補償金200百万円を特別利益として計上するとして2024年12月期の連結純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)の予想の増額修正を発表、好感されている。 24年12月期の親会社株主に帰属する当期連結純利益の予想を550百万円の見込みとし、2月に開示..

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日本マクドナルドHDは20日ぶりに7000円台を回復、2月の既存店売上高5.8%増など好感

■全店は7.3%増加、既存店とともに1月の伸びを上回る 日本マクドナルドHD(日本マクドナルドホールディングス)<2702>(東証スタンダード)は3月7日、取引開始後に7010円(40円高)をつけて今年2月16日以来の7000円台に乗り、同日につけた上場来の高値7170円に向けて上値を追っている。6日の通常取引終了後に「月次IRニュース」(2024年2月)を発表し、既存店売上高が前年同月比5.8%増加したことなどが好感されている。 2月の既存店売上高は前年同月比5.8%増加し..

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ジャパンフーズは高値に迫る、業績が回復傾向から拡大傾向に移行する様子で注目強い

■第3四半期は売上高23%増加、直近は防災用品の需要も追い風の見方 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は3月6日、前後場ともジリ高傾向となり、14時にかけて1484円(65円高)まで上げ、約1週間前につけた2018年以来の高値1600円に向けて再び上値を追っている。茶系飲料や炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、業績は回復傾向から拡大傾向に移行する見通し。このところは、能登半島地震などを受けて防災用品の見直し需要が高まっていることも同社株への注目を再燃させたとみられて..

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近畿車輛は2018年以来の高値に迫る、今期の営業利益2.7倍を見込む、上振れ期待も

■第3四半期は87.7%増加、受注好調 近畿車輛<7122>(東証スタンダード)は3月6日、前後場とも次第高となって14時過ぎに8%高の2669円(201円高)まで上げ、約1週間前につけた2018年以来の高値2712円(2024年2月27日)に迫っている。第3四半期の連結営業利益(2023年4~12月・累計)が前年同期比87.7%も増加するなど業績が好調で、これを発表した2月13日から高値をつけた27日まで10連騰。その後は微調整に転じたが、いぜん業績上振れ期待の強い相場にな..

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レオパレス21は5年ぶり500円台に進む、月次データ好調で「入居率」は8か月ぶり86%台に向上

■業績は23年3月期に完全黒字化し今期は一段拡大を見込む レオパレス21<8848>(東証プライム)は3月6日、前後場とも次第高となって13時過ぎには12%高の505円(54円高)まで上げ、2019年2月以来,約5年ぶりの500円台に進んでいる。5日発表の「月次データ」(2月分)が全体に好調で、「入居率」は86.60%と23年6月以来の86%台に向上したことなどが好感されている。 業績動向は回復を強める見込みで、23年3月期に完全黒字化し、今期・24年3月期は大幅な増収増益を..