業績でみる株価一覧

NO IMAGE

ナカボーテックが急伸、業績・配当予想の大幅な増額修正を好感、営業利益は32%上振れる見込みに

■今3月期末配当は230円(従来予想比50円増)に見直す ナカボーテック<1787>(東証スタンダード)は3月26日、急伸相場となり、午前11時にかけて16%高の6250円(870円高)まで上げて2022年7月以来の6200円台に進み、後場も5900円(520円高)前後で売買され、出来高が増加している。鉄骨構造物などの防触エンジニアリング会社で、25日の17時過ぎに2024年3月期の業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが優勢となった。 2024年3月期は、主力港湾事業が..

NO IMAGE

日本調剤は3年ぶりの高値に迫る、唯一未達だった「流通株式比率」が基準を満たす見込みに

■東証プライム市場の上場維持基準、計画に基づいた自己株消却の結果 日本調剤<3341>(東証プライム)は3月26日、再び上値を試して始まり、取引開始後は1630円(13円高)まで上げ、約2週間前につけた2021年以来の高値1690円に向けて動意を強めている。25日の17時、「上場維持基準の適合状況の推移」について発表し、東証プライム市場の上場維持基準のうち唯一未達だった「流通株式比率」が基準を満たす見込みになったとし、好感されている。 発表によると、計画に基づいた自己株式の消..

NO IMAGE

セーレンは増配と株主優待の拡充が好感され2000年以降の高値を更新

■過去最高益の見通しとなり3月期末配当を当初予想の23円から30円に セーレン<3569>(東証プライム)は3月26日、一段高で始まり、取引開始後は2717円(84円高)まで上げて約1年3か月ぶりに2000年以降の高値を更新している。25日の15時に配当予想の修正(増配)と株主優待制度の拡充を発表し、好感買いが先行した。 配当予想は、2024年3月期の連結業績予想が過去最高の業績となる見通しであることから、期末配当予想を当初予想の1株23円から7円増の30円(前年同期比でも7..

NO IMAGE

ニッスイは8日続伸基調、最高益更新含みの高業績で最近は3月末の配当・優待を意識する買いも膨れている様子

■目標株価1240円の予想もあり買い安心感 ニッスイ<1332>(東証プライム)は3月25日、996.6円(12.4円高)まで上げて8日続伸基調となり、3日続けて2000年以降の最高値を更新してジリ高傾向の相場を続けている。業績が最高益更新含みで推移し、みずほ証券は2月28日付で目標株価を870円から1240円に引き上げたと伝えられ、3月12日には同じくSMBC日興証券が850円から1100円に引き上げたと伝えられた。株価は翌13日から連騰中。直近は、欧州事業説明会を好感する..

NO IMAGE

日邦産業は2000年以降の高値を更新、配当予想を前期の2.2倍に増配

■業績予想も増額修正、通信基地局や生成AI向け用途など拡大 日邦産業<9913>(東証スタンダード)は3月25日の朝、2024年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。株価は前場12%高の1760円(195円高)まで上げて約2か月ぶりに株式分割を考慮した2000年以降の高値を更新し、後場寄り後も1730円前後で売買され、強い相場を続けている。 24年3月期・通期の見通しについて、23年11月に開示した前回予想では、アセアン顧客の一部で生産調整が継続している状況と円安の..

NO IMAGE

丸八証券が一時ストップ高、未定だった今年3月期の配当など好感、設立80周年記念配当も実施

■普通配当60円、記念配当20円の計80円(前期比50円の増配)に 丸八証券<8700>(東証スタンダード)は3月25日、買い気配で始まった後ストップ高の1947円(400円高、26%高)で始値をつけ、2015年以来の1900円台に進んでいる。22日に未定だった2024年3月期の配当(期末のみ実施)を発表し、普通配当60円、設立80周年記念配当20円の計80円(前期比50円の増配)にするとし、好感買いが集中した。 2024年3月30日に設立80周年を迎える。配当方針は、安定的..

NO IMAGE

トーメンデバイスが後場急動意、今3月期末の配当を従来予想の160円から200円に引き上げる

■メモリー価格の上昇基調、為替益、取引先の再生計画認可決定など寄与 トーメンデバイス<2737>(東証プライム)は3月22日の13時に2024年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、株価は発表直前の5980円(30円高)前後から一気に6%高の6320円(370円高)まで上げる場面を見せ、約9か月ぶりの6000円台に進んでいる。 同3月期の連結業績見通しは、24年1月に開示した従来予想に対し、売上高は4.2%上回る見込みになり、経常利益は25.0%、親会社株主に帰属..

NO IMAGE

佐藤渡辺が後場急激に上げ高値を更新、5月末に株式2分割を実施、配当の漸増も発表し好感買い

■配当は23年3月期の100円に対し24年3月期は150円、さらに160円へ 佐藤渡辺<1807>(東証スタンダード)は3月22日の13時に株式分割と次期中期経営計画期間中の株主還元(配当予想の増額)を発表した。小幅安だった株価は発表後に6%高の4080円(235円高)まで急激に上げ、2日続けて実質的な上場来の高値を更新している。最近は、大林組<1802>(東証プライム)が3月4日に大幅増配を含む資本政策の見直しを発表して急伸して以降、同様の積極策への期待から動意を強める相場..

NO IMAGE

鉄建建設は今期末配当の増配が好感され4年ぶりの高値2800円台に進む

■株主還元の充実について計画し当初予定比20円増の100円に 鉄建建設<1815>(東証プライム)は3月21日、一段高となり、午前10時にかけて9%高の2823円(243円高)まで上げて2020年2月以来の2800円台に進み、その後も2790円前後で売買されて強い相場となっている。19日の夕方に2024年3月期末配当の増配を発表し、好感買いが優勢になった。 24年3月期末配当を、当初予定の1株80円から20円増配し100円(前年同期比でも20円の増配)に修正するとした。現在策..

NO IMAGE

プロレド・パートナーズは後場一段と上げストップ高、有償契約の前に『投資フェーズ』を設ける新サービスに期待強い

■第1四半期は売上高32%増加、営業利益は黒字転換 プロレド・パートナーズ<7034>(東証プライム)は3月19日の後場一段と上げ、13時前からはストップ高の527円(80円高、18%高)で売買され、2日続けて大幅高となっている。15日に発表した2024年10月期の第1四半期決算(2023年11月~24年1月、連結)の営業利益が前年同期比で黒字に転換し、他の利益項目は大幅に赤字が軽減、注目再燃となった。 成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングを中心としたコンサルティン..