業績でみる株価一覧

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インソースは急反発で始まった後もジリ高、業績予想の増額修正を好感、調整相場脱出の期待も

■好採算のITサービス事業の売上構成比が拡大 インソース<6200>(東証プライム)は4月26日、急反発で始まった後もジリ高となり、午前10時を過ぎては8%高の779円(59円高)まで上げ、下値圏から大きく出直っている。25日の15時に今9月期・第2四半期累計期間(2023年10月~24年3月)の連結業績予想の増額修正を発表し好感買いが強まった。株価は4月に入り値上がりした日が7日しかなく、調整基調が続いていることもあり、自律反騰を強める期待も出ている。 当第2四半期累計期間..

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日本ゼオンが急伸、今期の増益予想と自社株買い・消却を好感

■自社株買いは発行株数の4.7%規模、取得した全株数を消却へ 日本ゼオン<4205>(東証プライム)は4月26日、買い気配を上げて17%高の1660.0円(245.5円高)で始値をつけ、急伸相場となっている。25日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、消却を発表。今期・25年3月期の連結業績見通しを純利益を除いて増収増益の見込みとしたことも好感されている。 2024年3月期の連結業績は、売上高と営業・経常利益が前期比でダウンし、親会社株主に帰属する当期純利益は有価..

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野村不動産HDが出直りを強めて始まる、3月決算好調で今期も実質的好調持続の見方

■売上高は12.2%増加し今期も7.5%増を見込む 野村不動産HD(野村不動産ホールディングス)<3231>(東証プライム)は4月26日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の4350円(222円高)まで上げ、約1か月前につけた2007年以来の高値4222円に向けて上値を指向している。25日の15時に発表した2024年3月期の連結決算で売上高が前期比12.2%増加し、営業利益は同12.6%増加。不動産市況の値上がりを業績に取り込んだ好調ぶりが再確認され、買い先行となってい..

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ブルーイノベーションが後場一段と強含む、業績動向に比べ値動き出遅れとされ下値圏から4日続伸

■ドローン制御、売上高は前期39%増加し今期は42%増を見込む ブルーイノベーション<5597>(東証グロース)は4月25日の後場寄り後に一段と強含んで1283円(69円高)まで上げ、下値圏で日々小幅だが4日続伸基調の出直り継続となっている。ドローンやロボットなどの遠隔制御システムを開発・提供し、このところの株価は、経産省が「ドローン拠点を石川に整備、能登地震復興で、物資輸送のノウハウ蓄積」(日本経済新聞4月21日付朝刊)と伝えられたあたりから動意づいている。 2023年12..

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ルネサスエレクトロニクスは2日続伸、第1四半期好調で半導体株の急反落に逆行高

■期初に開示した予想に比べ営業利益率2.3%上回る ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は4月25日の午前9時に第1四半期の連結決算(2024年1~3月、IFRS)を発表し、株価は2日続伸基調となり、半導体関連株が全体に急反落している中で5%高の2649.0円(127.5円高)まで上げた後も2600円台で活況となっている。 第1四半期の連結決算は、売上収益が前年同期比2.1%減となり、営業利益は同36.9%減だったが、期初に開示した第1四半期の予想との対比では..

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櫻護謨は買い気配のままストップ高、24年3月期の営業利益を従来予想の7割増に引き上げ注目集中

■官公庁関連の受注が急増、納品を年度内に実行でき収益上乗せ 櫻護謨<5189>(東証スタンダード)は4月25日、買い気配で始まり、気配値のままストップ高の2720円(500円高、23%高)に達し、1月につけた年初来の高値3080円に向けて急伸している。24日の夕方に2024年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。営業利益は1月に開示した従来予想を71.2%上回る見込みとするなど、各利益とも大幅に増額修正し、注目集中となっている。 24年3月期は、消防・防災事業で第4..

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日本プロセスが年初来の高値に迫る、業績・配当予想の増額や東京都の仮想発電所など好感

■24年5月期末配当は従来予想比2円増の20円の予定に 日本プロセス<9651>(東証スタンダード)は4月24日、2日続けて大きく出直る相場となり、13時30分にかけては現在高の1072円(24円高)で売買され、年初来の高値1091円に迫っている。発電所や送配電の制御システム開発などで実績があり、昨23日は「東京都、東電と仮想発電所、まず都営住宅から美術館へ」(日経速報ニュース4月23日午前)との報道などが買い材料視された。24日は24年5月期の業績・配当予想の増額修正(23..

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コメリは2007年以来の高値に進む、今期増益、自社株買い、株主提案を材料視

■今期は各利益とも10%台の伸び率を見込む コメリ<8218>(東証プライム)は4月24日、大きく出直って始まった後もジリ高を続け、午前11時にかけて10%高の3740円(330円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2007年以来の高値に進んでいる。23日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)、株主提案に関する書面受領のお知らせを発表し、買い材料視されている。 2024年3月期は売上高、各利益とも微減だったが、今期は各利益の伸び率を10%台とした。自社..

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鉄建建設が一段高、業績予想の増額など好感され5年ぶりの3000円台に進む

■施工高が予想を上回り完成工事利益も増加、「中期経営計画2028」発表 鉄建建設<1815>(東証プライム)は4月24日、再び一段高となり、11%高の3005円(287円高)まで上げて2019年11月以来の3000円台に進み、午前11時を過ぎても3000円をはさんで売買され活況高となっている。23日の夕方、2024年3月期の連結業績予想の増額修正と「中期経営計画2028」を発表し、期待が強まっている。 24年3月期の連結業績予想は、手持工事の施工高が予想を上回ったことや、完成..

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メドレックスが急伸、米創薬ベンチャーからマイルストン受領、業績予想を大幅に増額修正

■12月通期の予想売上高を「200百万円」から「442百万円」に見直す メドレックス<4586>(東証グロース)は4月24日、大きく出直って始まり、取引開始後は18%高の137円(21円高)まで上げ、約2週間ぶりに130円台を回復している。同日朝、「Alto-101経皮吸収製剤」の臨床第1相試験の好結果と米国の創薬ベンチャーからのマイルストン1.5百万USドルの受領、および業績予想の増額修正を発表し、好感されている。 発表によると、1.5百万USドルのマイルストンは現金および..