業績でみる株価一覧

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マイクロ波化学が後場一段と強含む、今期減益予想だが「カーボンニュートラル」関連プロジェクトに期待強い

■前3月期は従来予想を大きく上回る決算で注目再燃 マイクロ波化学<9227>(東証グロース)は5月14日の後場一段と強含んで始まり、10%高の1193円(106円高)まで上げた後も1180円前後で売買され、再び出直りを強めて戻り高値に進んでいる。10日に発表した2024年3月期の連決算が3月に開示した従来予想を大きく上回り、営業利益は従来予想の3.3倍の1・34億円(前期の2.3倍)となるなどで注目再燃となった上、大平洋金属<5541>(東証プライム)とのニッケル鉱石加工に関..

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カオナビが後場一段高、連結決算は初開示だが個別決算は営業利益は2.2倍

■今期も大幅増収を計画、上場来の安値圏から急激に出直る カオナビ<4435>(東証グロース)は5月14日の後場寄り後に一段と上げて16%高の1680円(227円高)をつけ、上場来の安値圏から急激に出直る相場となっている。企業向けに人材情報プラットフォームの提供などを行い、13日の午後に発表した2024年3月期の連結決算はこの期から連結開始のため前期比較なしだが、個別決算では売上高が前期比27%増加し、営業利益は2.2倍、純利益は2.9倍と大幅に増加、見直し買いが流入している。..

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ヤマハ発動機が最高値に急接近、第1四半期好調で通期純利益の最高更新に期待

■1~3月の営業利益は2.7%増、四半期純利益は12.7%増加 ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は5月14日、再び出直って始まり、取引開始後は6%高の1474.0円(81.5円高)まで上げて約半月前につけた実質的な上場来の高値1476.0円(2024年4月30日)に急接近となっている。13日の午後に発表した第1四半期決算(2024年1~3月)が好調で、2期ぶりに最高を更新する見込みの12月通期の連結予想純利益1750億円の達成に現実味が出てきたと期待する様子がある。 ..

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アルファポリスが出直り強める、今期は売上高とともに各利益も過去最高を目指す

■前3月期はライトノベルと漫画の電子書籍が好調で売上高が過去最高 アルファポリス<9467>(東証グロース)は5月13日の後場寄り後に一段と強含んで2139円(200円高)まで上げ、値上がり率が10%台に乗って出直りを強めている。10日に発表した2024年3月期決算はライトノベル事業と漫画事業が前期を大幅に上回り、文庫事業とその他事業は下回ったものの、全体では売上高が前期比11.3%増加して過去最高を更新。今期・25年3月期の予想も売上高を12.2%増、営業利益を10.5%増..

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ヨータイが上場来高値を更新、配当性向の引き上げなど好感、当期純利益は過去最高

■前中期計画で30%だった配当性向を新計画で60%に大幅拡大 ヨータイ<5357>(東証プライム)は5月13日の後場、19%高の1798円(288円高)で始まり、前場の高値1837円(327円高)に次いで約14か月ぶりに上場来の高値を更新している。前取引日の10日午後に2024年3月期の決算と第2次中期計画、株主提案に対する意見(反対表明)、株主還元方針の変更(期末配当・増配など)を発表し、好感買いが集中した。 24年3月期の連結決算は、売上高が前期比3%増加した一方、営業、..

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三菱瓦斯化学は一時ストップ高、中期計画で総還元性向を引き上げ「累進配当方針」を採用

■2026年度の営業利益は850億円(23年度比79.6%増)めざす 三菱瓦斯化学<4182>(東証プライム)は5月13日、買い気配を上げてストップ高の3370円(500円高、17%高)で始まり、その後は売買交錯だが上場来の高値3555円(2018年1月)に向けて急伸相場となっている。前取引日の10日に発表した2024年3月期の連結決算は親会社株主に帰属する当期純利益が前期比20.9%減となり、今期・25年3月期の予想は18.5%増。同時に、新中期計画『GrowUP2026』..

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ホンダは為替前提が保守的の見方、営業利益を除き減収減益を見込むが株価は120円高

■通期平均で1米ドル140円、足元に比べ15円超の円高を前提に ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は5月13日、買い気配で始まった後1856.5円(120.0円高)で始値をつけ、その後は売買交錯だが、約1か月ぶりに2850円を回復して実質的な上場来の高値1959.5円(2024年3月22日)に向けて出直っている。 前取引日の10日に2024年3月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、今期・25年3月期の予想は営業利益を除く他の各利益と売上収益を微..

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ジャムコが急伸、今期の営業利益3.3倍、5期ぶりに復配、好感買い先行

■エアライン向けスペアパーツ需要がコロナ禍前を超過 ジャムコ<7408>(東証プライム)は5月13日、急伸スタートとなり、取引開始後は24%高の1452円(279円高)まで上げて約3か月ぶりに1400円台を回復し、大きく出直っている。ボーイングやエアバスの旅客機の化粧室、ギャレーなどの開発製造を受託し、連結営業利益が2024年3月期は前期比37.5%増加し、今期・25年3月期は3.3倍を見込むとした上、5期ぶりの復配を予定。好感買いが先行している。 24年3月期は、世界的な航..

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KOKUSAI ELECTRICはNANDなどの市況は底を打ったと認識し今期の年間配当を32円(前期比21円の増配)に

■25年3月期、売上収益20.3%増、営業利益45.7%増を見込む KOKUSAI ELECTRIC<6525>(東証プライム)は5月13日、5%高の4485円(210円高)で始まった後軟化したが、10日午後に発表した2024年3月期の連結決算で、「NANDを中心に一部の半導体デバイスメーカーの投資抑制が続いたものの、市況は底を打ったと認識」(決算説明資料より)として今期・25年3月期の連結業績予想を営業利益45%増などとし、売上高も含めて急回復の見込みを開示して注目されてい..

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オリンパスが買い気配でスタート、今期の大幅増益予想と自社株買い・消却を好感

■約1年ぶりに2400円台を回復し出直り強める オリンパス<7733>(東証プライム)は5月13日、買い気配で始まり、取引開始後は気配値のまま約1年ぶりに2400円(111円高)台を回復している。前取引日の10日午後に発表した2024年3月期の連結決算(IFRS基準)は営業利益と税引前利益が減益だったが、今期・25年3月期の予想を営業利益は前期比4.1倍とし、税引前利益も同4.8倍とするなど急増の見込みとした上、自己株式の取得(自社株買い)とその取得株式の消却も発表し、好感買..