加賀電子の出直り目立つ、最高値から半年、割高感なく「そろそろ見直し機運」の指摘
■在庫調整の影響など予想より長引くもようだが株価は先取る習性 加賀電子<8154>(東証プライム)は6月7日、年初来の安値圏から回復傾向となり、後場寄り後は一段と強含んで1027.0円(10.5円高)をつけ、出直りを指向する相場となっている。23年3月期までの最高益更新から24年3月期は減益に転じたため、株価は1月に上場来高値7120円をつけた後、調整に転じているが、岩井コスモ証券のレポート(6月6日付)では、今期予想PER8倍程度、PBR1倍程度のため割高感はなく、予想配当..