業績でみる株価一覧

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アステリアの出直り目立つ、「未定」だった業績予想を好感、営業利益は黒字化の見込みに

■DX推進にともないデータ連携ニーズなど拡大 アステリア<3853>(東証プライム)は6月21日、再び出直って始まり、取引開始後は6%高の583円(35円高)まで上げている。20日の夕方、「未定」としていた2025年3月期の連結業績予想を開示。営業利益は2.0億円から5.5億円の範囲とし、前期の約36億円の赤字から黒字転換の見込みになり好感されている。約1か月ぶりに580円台を回復している。 売上収益と営業利益の予想を開示し、売上収益は32億円の見込み(前期比10.0%増)と..

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タマホームは次第高、5月決算予想を下方修正したがすでに下げており出尽くし感の見方

■注文住宅が計画を下回る、戸建分譲は計画を上回りリフォームは計画通り タマホーム<1419>(東証プライム)は6月19日、次第に上げ幅を広げて午前11時過ぎに7%高の4070円(260円高)まで上げ、年初来の安値圏から大きく出直っている。18日の15時に2024年5月期の連結決算予想の下方修正を発表したが、株価は5月下旬に大きく下押していたこともあり、出尽くし感が広がったとの見方が出ている。 24年5月期の連結決算予想は、売上高を23年7月に開示した従来予想を3.6%下回る見..

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タムロンが上場来高値に向け上値を指向、中間配当の増配と機動的な自社株買い方針など好感

■7月1日を効力発生日として株式2分割を行う予定 タムロン<7740>(東証プライム)は6月19日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は8630円(250円高)まで上げている。18日の15時に6月中間配当の増配を発表した上、自社株買いを示唆して注目されており、5月末につけた上場来の高値8920円に向けて出直っている。 18日の15時に配当予想の修正(増配)を発表し、2024年12月期の中間配当金を1株につき従来予想比20円増配し70円にするとした。配当性向40%程度の継続的..

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ベルーナが年初来の高値を更新、5月の月次動向はホテル事業29%増など全体に好調

■「グロース領域」の売上高は66億96百万円で9%増加 ベルーナ<9997>(東証プライム)は6月18日、一段高で始まり、取引開始後は759円(17円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新している。17日午後に発表した月次動向「5月度・月次売上高前年同月比(速報値)」が好調と受け止められており、0.6倍前後のPBR(株価旬資産倍率)向上に向けた取組の活発化などに期待が出ている。 5月の売上高は、「グロース領域」のホテル事業が、リゾートホテルのゴールデンウィーク期間の高..

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モルフォが後場一段高、第2四半期黒字化、小池都知事の「AIゆりこ」も追い風の見方

■第2四半期は中国好調で売上高54%増加、通期は上振れる期待 モルフォ<3653>(東証グロース)は6月17日、後場寄り後に一段と上げて22%高の1959円(352円高)をつけ、約5週間ぶりに1900円台を回復している。「画像処理/AI(人工知能)」の研究開発型企業で、前取引日の夕方に発表した第2四半期連結決算(2023年11月~24年4月・累計)が各利益とも黒字化したことなどで注目が再燃している。また、AI動画関連株のため、小池百合子東京都知事が13日に自身の話す姿をAIで..

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DAIWA CYCLEは一時ストップ高、第1四半期の大幅増益を好感

■売上高21.1%増、営業利益50.2%増、通期上振れ期待 DAIWA CYCLE<5888>(東証グロース)は6月17日、飛び出すような急伸相場となり、一時ストップ高の2505円(500円高、25%高)まで上げて今年2月につけた年初来の高値を更新し、上場来の高値に進んでいる。自転車店「DAIWA CYCLE(ダイワサイクル)」の運営を行い、株式上場は2023年11月。6月14日に発表した第1四半期決算(24年2~4月)が売上高21%増、営業利益50.2%増となるなどで注目集..

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ネオジャパンは一段高で始まる、第1四半期決算が好調で中間配当の開始と増配も好感される

■「利益還元の機会の一層の充実を図る」 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月17日、一段と上げて始まり、取引開始後は8%高の1624円(126円高)まで上げ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。前取引日・14日の通常取引終了後に発表した第1四半期(2024年2~4月)連結決算が前年同期比で営業利益11.0%増加するなど好調で、配当政策の変更(中間配当の実施)および配当予想の修正(増配)も発表。好感されている。 2024年1月期まで年..

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ネオジャパンが高値に向けて動意強める、「desknet’s NEO」の評価高く第1四半期の決算発表にも期待強い

■経産省の「DX認定事業者」に認定、今期最高益の見込み ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月14日の後場寄り後に7%高の1497円(101円高)をつけ、一段と強含んで約2か月前につけた2021年以来の高値1567円に向けて上値を追っている。業務改善・DX支援グループウェア「desknet’s NEO」(デスクネッツ・ネオ)などを提供し、第1四半期(2024年2~4月)の決算発表を目前に控え、期待の強まる展開になっている。 6月6日には、経済産業省が定める「DX認定事..

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東建コーポは急反発、4月決算が想定を大幅に上振れ好感買い先行

■各利益とも従来予想を3割上回って着地、今期も増加を見込む 東建コーポレーション<1766>(東証プライム)は6月14日、急反発となり、午前9時50分にかけて9%高の1万1290円(940円高)まで上げて約1か月前につけた2018年以来の高値1万1340円に迫っている。13日の通常取引終了後に発表した2024年4月期の連結決算の各利益が23年6月に開示した従来予想を3割上回る着地となり、今期も増加を見込む。好感買いが先行している。 24年4月期の連結決算は全体にV字回復となり..

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丹青社が急伸、大阪万博の関連受注加わり受注残が急増、第1四半期は87%増益

■「⼤阪・関⻄万博に関する案件は主に商業その他施設事業へ計上」 丹青社<9743>(東証プライム)は6月14日、急激に上値を追って始まり、取引開始後は14%高の984円(120円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の980円台に進んで活況高となっている。13日の15時に発表した第1四半期連結決算(2024年2~4月)が好調で、大阪万博(2025年⽇本国際博覧会)に関連する案件を含め受注残が急増しているとなどが好感されている。 第1四半期連結決算は、..