業績でみる株価一覧

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ウェルスナビが出直り強める、預かり資産の増加ピッチ注目されグロース株価指数の値上がりも追い風に

■東証グロース250指数は2.7%高、日経平均攻勢銘柄から退避資金の見方 ウェルスナビ<7342>(東証グロース)は7月12日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後は8%高の1615円(115円高)まで上げて約3週間ぶりに1600円台を回復している。ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を自動で実現するロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」を運営。このところの預かり資産の増加ピッチが注目されている。12日は日経平均が大幅反落..

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Sansanがストップ高、5月期決算の大幅増益と自社株買いを好感、今期も拡大を見込む

■社員の経費立替負担を軽減しDX化など実現する「BillOne経費」にも注力 Sansan<4443>(東証プライム)は7月12日、買い気配のまま急伸し、取引開始後にストップ高買い気配の2130円(400円高、23%高)に達したまま買い気配となっている。名刺管理システムなどで知られ、11日午後に発表した2024年5月期の連結決算が営業利益6.7倍となるなどでV字型の急回復となり、自己株式の取得(自社株買い)も発表。売買が成立すれば株式分割を考慮した相場で2022年1月以来の2..

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ベイカレント・コンサルが急伸、第1四半期好調で「下期偏重型」のため業績上振れを期待

■コンサルタント数28%の大幅増としたものの戦力化早い様子で増収増益 ベイカレント・コンサルティング<6532>(東証プライム)は7月12日、一段高で始まり、取引開始後は15%高の4174円(551円高)まで上げて約1週間ぶりに戻り高値を更新している。11日午後に発表した第1四半期決算(2024年3~5月)が前年同期比で売上収益26%増加、営業利益18%増加と好調で、約6か月ぶりに4000円台を回復している。 第1四半期は、「コンサルタント数が28.4%増と大幅に増加(前1Q..

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タマホームの出直り急激、5月期末配当を今期も増配、営業利益は今期8%増を見込む

■戸建分譲事業の受注15.8%増と好調 タマホーム<1419>(東証プライム)は7月12日、買い気配で始まった後9%高の4230円(365円高)をつけ、約1か月半ぶりに4200円台を回復して大きく出直っている。11日午後に発表した2024年5月期の連結決算は営業利益が5%減だったが今期予想は8%増とし、配当(期末のみ実施中)は従来予想比5円増の190円に増額、今期・25年5月期は195円の予定とし、好感されている。 24年5月期は、注⽂住宅事業で引渡棟数が減少した一方、不動産..

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トレジャー・ファクトリーが上場来の高値を更新、第1四半期は最高益、業績予想を増額修正

■サステナブルな消費行動の浸透、海外客の「モッタイナイ」意識を楽しむ姿勢も追い風に トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月11日、一段高となり、取引開始後に12%高の2034円(216円高)まで上げて2日ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、午前10時にかけては1950円前後で推移。東証プライム銘柄の値上がり率2位に躍進している。10日午後に発表した第1四半期決算(2024年3~5月・連結)で売上高が25%増加し、営業利益は31%増加など好調だった上、第2四..

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京進がストップ高、5月決算の営業利益など従来予想を5割上振れ注目再燃

■今期は小幅増益予想だが首都圏での拡大や介護施設の積極開設など示す 京進<4735>(東証スタンダード)は7月10日、2日続けて大幅高となり、取引開始後にストップ高の515円(80円高、18%高)まで上げ、そのまま買い気配となっている。京都、滋賀地区を中心にに学習塾事業、語学関連事業、保育・介護事業を行い、9日の16時に発表した5月決算が各利益とも従来予想を5割上振れて着地し、売上高は8期連続で最高を更新。今期・25年5月期の予想は小幅増益にとどめたものの、拡大期待の強い相場..

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カーブスHDは急激に出直る、第3四半期の営業利益43.9%増加、チェーン売り上げ、物販売り上げなど過去最高とし注目再燃

■今8月期の業績予想は据え置いたが上振れ期待も カーブスHD(カーブスホールディングス)<7085>(東証プライム)は7月10日、急激に出直る相場となり、午前9時50分にかけて9%高の810円(65円高)まで上げ、ここ数日の調整相場を一気に奪回している。女性向けのフィットネスジムを展開し、9日午後に発表した第3四半期連結決算(2023年9月~24年5月・累計)の営業利益が前年同期比43.9%増加し、「チェーン売り上げ、会費入会金売り上げ、会員向け物販売り上げとも過去最高」(決..

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ネオジャパンは高値に向け切り返す、この7月末から中間配当を実施、上場維持基準にも完全適合

■中間配当を意識した買いなど強く断続的に高値を更新 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は7月8日、切り返す相場となり、1756円(61円高)まで上げた後も14時にかけて1750円台で売買され、7月4日につけた2021年以来の高値1830円に向けて出直っている。ビジネスICTツールのグループウェア『desknet’s NEO(デスクネッツ・ネオ)』などが好調で、業績は今期・2025年1月期も各利益が連続最高を更新する見込み。この7月第2四半期末から中間配当を実施すると6月..

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北興化学の出直り目立つ、第2四半期決算と新工場の建設などに期待強まる

■新工場によってフォトレジスト用原料の生産能力は2倍に 北興化学工業<4992>(東証スタンダード)は7月8日、大きく出直る相場となり、取引開始後に9%高の1629円(139円高)まで上げて約2か月前につけた上場来の高値1720円(2024年5月13日)に向かっている。前取引日・5日の15時に「固定資産の取得(新工場建設)」と第2四半期決算、その説明資料を発表し、新工場によってフォトレジスト用原料の生産能力は概ね2倍になることなどを開示し、期待が強まった。 第2四半期連結決算..

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ジェイドグループが急伸、3月に連結子会社入りしたマガシークの収益改善と開示し一転、見直される

■単月の営業利益、4月は前年同月の8倍、5月は15倍に ジェイドグループ<3558>(東証グロース)は7月5日、飛び出すように大きく出直る相場となり、午前11時過ぎに18%高の1912円(287円高)まで上げて約3か月ぶりに1900円台を回復し、後場も1900円をはさんで活況高となっている。靴とファッションの通販サイト『LOCONDO.jp』などを運営し、4日の夕方、3月に連結子会社化したマガシーク株式会社の収益改善について発表し、見直し買いが流入している。 マガシークは、フ..