業績でみる株価一覧

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ニチレイが逆行高、投資の基本に立ち返り連続最高益を見込む好業績など見直す

■今期の年間配当は82円(普通配当で9期連続の増配)を予定 ニチレイ<2871>(東証プライム)は7月18日、次第高となり、午前10時にかけて5%高の3722.0円(191.0円高)まで上げ、約1か月ぶりに3700円台を回復して出直りを強めている。円相場が対ドルで2円近く円高になっている上、日経平均が800円安の中、投資の基本に立ち返って連続最高益を見込む好業績などが見直されたとの見方が出ている。 2024年3月期の連結業績は、主力事業の収益改善に加え、バイオサイエンス事業が..

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バリュエンスHDは一時ストップ高、上場来の安値圏から連日出直る、業績予想の増額など好感

■今8月期は急改善、営業利益は損失半減の見込みに バリュエンスHD(バリュエンスホールディングス)<9270>(東証グロース)は7月17日、一時ストップ高の933円(150円高、19%高)まで上げ、上場来の安値圏から2日続けて大幅高の出直り相場となっている。ブランド品の買い取り店舗「なんぼや」などを運営し、12日の15時30分に第3四半期決算と今8月期の連結業績予想の増額修正を発表、連日好感されている。 第3四半期決算(2023年9月~24年5月・累計、連結)は、各利益とも損..

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ENECHANGEがストップ高、延期していた有価証券報告書の提出完了と四半期決算など発表、上場来安値圏から一段と出直る

■債務超過を解消、今期の業績予想は「第2四半期決算発表頃の開示を予定」 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は7月17日、取引開始後にストップ高の478円(80円高、20%高で売買されたまま買い気配を続け、上場来安値圏からの出直りを一段強めている。16日の夕方、提出を延期していた有価証券報告書(2024年12月期・第1四半期)の提出完了と第1四半期決算などを発表し、好感買いが集中した。 第1四半期の連結決算(2024年1~3月)は各利益とも損失だったものの、「エネル..

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東宝は急激に出直り5000円台を回復、第1四半期の営業利益34%増加などに注目集まる

■通期予想は据え置いたが上ブレ期待広がる様子 東宝<9602>(東証プライム)は7月17日、買い気配で始まり、取引開始後は11%高の5051円(515円高)をつけて約1か月ぶりに5000円台を回復している。16日の15時に発表した第1四半期決算(2024年3~5月・連結)が営業利益34%増加などと大幅に拡大、通期予想は据え置いたが上ブレ期待が言われ注目されている。 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比15.9%増加し、営業利益は同34.1%増の245億76百万円だった。..

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名糖産業が16年ぶりの高値に進む、SGホールディングスのTOBに応募し保有株式売却益

■これにともない今3月期の予想純利益を26億円増額し40億円に 名糖産業<2207>(東証プライム)は7月17日、一段高で始まり、取引開始後は2087円(107円高)まで上げて約3週間ぶりに直近の高値を更新し、2008年以来の高値に進んでいる。16日の夕方、保有株式の売却による特別利益33億63百万円の計上と、これにともなう業績予想の修正を発表し、好感買いが先行している。 保有株式の売却は、名糖運輸などの持株会社C&Fロジホールディングス<9099>(東証プライム)に対しSG..

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トリプルアイズは後場もストップ高続く、今8月期の完全黒字化予想を好感

■GPUサーバー事業で納品した大型案件は業績を保守的に見込む トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月16日、午前10時にかけてストップ高の1776円(300円高、20%高)まで上げ、約2か月半ぶりに年初来の高値を更新し、後場は買い気配を続けている。前取引日・7月12日の13時に発表した第3四半期決算と8月通期の連結業績予想の増額修正(完全黒字転換)が好感され、この日の午後から連日高。2022年6月以来の高値に進んでいる。 第3四半期まで(2023年9月~24年5月・..

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ビックカメラは2018年以来の高値に進む、業績・配当予想を増額修正、8月期末配当は15円(従来予想比3円増)に

■インバウンド売上げが予想を上回りコジマなども好調に推移 ビックカメラ<3048>(東証プライム)は7月16日、6%高の1674円(96円高)で始まったあと売買交錯だが約3か月ぶりに年初来の高値を更新し、2018年12月以来の高値に進んでいる。前取引日・7月12日の15時に発表した第3四半期決算(2023年9月~24年5月・累計、連結)の営業利益が前年同期比76.1%増加など好調で、今8月期の予想を全体に増額修正し、好感買いが優勢になっている。8月期末配当も1株当たり15円の..

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良品計画が急伸、業績予想の増額修正を好感、今8月期は最高益を更新へ

■第3四半期は営業利益87%増加、海外事業では円安効果も 良品計画<7453>(東証プライム)は7月16日、一段と上げて始まり、取引開始後は10%高の2902.0円(262.0円高)まで上げて一気に2018年12月以来の2900円台に進む場面をみせて活況高となっている。前取引日・12日の15時に第3四半期連結決算(2023年9月~24年5月・累計)と業績予想の増額修正を発表。注目集中となっている。   第3四半期累計の売上高に当たる営業収益は前年同期比13.7%増加し、営業利..

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Sansanは週明けも一段高、今期も大幅増益を予想、自社株買い好感

■前5月期はV字急回復、「名刺」に加えインボイス管理サービスも拡大 Sansan<4443>(東証プライム)は7月16日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の2294円(164円高)まで上げ、2日続けて大きく値上がりしている。名刺管理システムなどで知られ、11日午後に2024年5月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。調整後営業利益は前期比81.5%増なと、全体にV字急回復となり注目が継続している。 前5月期は、営業DXサービス「Sansan」の成長が継続し、「S..

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トリプルアイズが後場急伸、AIソリューション事業など好調で今8月期は完全黒字化の見込みに

■アルコール検知AIクラウドシステム拡大などで第3四半期好調 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月12日の13時に第3四半期決算と8月通期の連結業績予想の増額修正(各利益とも黒字転換)を発表し、株価は急伸。13時50分にかけて23%高の1586円(299円高)まで上げ、ストップ高の300円高まで1円に迫る相場となった。 第3四半期連結決算(2023年9月~24年5月・累計)は、AIソリューション事業が好調に推移し、AIZE関連事業では、4月にアルコール検知AIクラ..