業績でみる株価一覧

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富士通が急伸、第1四半期好調で直近の4日続落幅を一気に奪回、2000年以来の高値に迫る

■営業利益が黒字に転換、「DX・モダナイゼーション商談が力強く伸長」 富士通<6702>(東証プライム)は7月26日、急反発となり、午前10時過ぎに11%高の2698.5円(263.0円高)まで上げ、直近までの4日続落幅(約211円)を一気に奪回。25日の15時に発表した第1四半期決算が好感され、2週間前につけた2000年以来の高値2705.5円に迫っている。 第1四半期連結決算(2024年4~6月・IFRS)は、売上収益が前年同期比3.8%増加し、営業利益は前年同期比で黒字..

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キヤノンは2008年来の高値に進む、業績予想を増額修正、昨日の下げを「3倍返し」

■12月通期の営業利益は従来予想を24%上回る見込みに見直す キヤノン<7751>(東証プライム)は7月26日、取引開始後に10%高の4763円(430円高)まで上げて約7週間ぶりに年初来の高値を更新し、2008年以来の高値に進んでいる。25日の15時に発表した第2四半期決算が好調で、今12月期の連結業績見通しの増額修正も発表。昨25日の下げ幅99円の「3倍返し」の急反発となっている。 12月通期の連結業績見通しは、新規事業の成長性、主力事業の市場競争力や新製品効果、これに為..

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中外製薬が戻り高値に迫る、第2四半期22%増益など好感、主力品に加え新製品も好調

■新製品は抗悪性腫瘍剤や眼科用モノクローナル抗体など好調 中外製薬<4519>(東証プライム)は7月26日、買い気配で始まり、取引開始後は6%高の6365円(339円高)まで上げている。24日の夕方に発表した第2四半期連結決算(中間期、2024年1月1~6月・累計)の営業利益が前年同期比22%増加するなど好調で、約2週間前につけた戻り高値6429円に迫っている。 主力品のヒト化抗ヒトIL-6レセプターモノクローナル抗体「アクテムラ」が堅調に推移し、新製品の眼科用VEGF/An..

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シーユーシーがストップ高、第1四半期61%増益など好感、上場来安値圏から一段と出直る

■「通期計画に対する進捗は想定以上」としたため期待強まる シーユーシー<9158>(東証グロース)は7月25日、取引開始後にストップ高の1906円(400円高、27%高)まで上げて上場来の安値圏から一段と出直っている。る医療機関向けの経営支援サービスやホスピス型住宅展開、訪問看護や訪問介護を行い、24日の夕方に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が売上収益38%増加、営業利益61%増加などと大幅に伸びたことが好感されている。 連結営業利益は前年同期比60.9%増..

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イーグル工業が一段高で始まる、業績予想と配当予想の増額修正を好感、2018年以来の高値に進む

■4~9月、自動車・建設機械業界向けが欧州で予想を上回る見込みに イーグル工業<6486>(東証プライム)は7月24日、一段と上げて始まり、取引開始後は11%高の2067円(197円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んでいる。23日の15時に業績予想と配当予想の増額修正を発表。第2四半期の連結営業利益は従来予想を59%上回る見込みに見直すなどで好感されている。 4~9月の見通しは、半導体業界向け事業の回復が遅れる見通しだが、自動車・建設..

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日本郵船が7%高、業績予想を大幅に増額修正、買い気配で始まり5日ぶりに反発

■純損益は第2四半期累計の予想を85%上回る見込みに見直す 日本郵船<9101>(東証プライム)は7月23日、買い気配で始まり、取引開始後は7%高の4760円(299円高)をつけで活況高となっている。22日の15時に業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行。5日ぶりの反発相場となった。 今期・2025年3月期の第2四半期(24年4~9月・累計)の連結業績予想と3月通期の連結業績予想を全体に大幅増額修正した。第2四半期累計の営業利益は従来予想を50.0%上回る見込みに見直し、..

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ビックカメラは2日ぶりに高値を更新、業績好調、加えて猛暑により夏物家電の売れ行き拡大を期待

■8月期末配当は15円(従来予想比3円増)に ビックカメラ<3048>(東証プライム)は7月22日、再び上値を追う相場となり、後場寄り後は1760円(47円高)まで一段と強含んで2日ぶりに2018年以来の高値を更新している。7月12日に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表してから上げピッチを強め、断続的に高値を更新中。直近は、さらに全国的な猛暑により夏物家電の売れ行きに拍車がかかる期待も加わっている。 第3四半期決算(2023年9月~24年5月・累計、連結)は、インバ..

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WDIは堅調、26日上場のタイミー株式の売却益697百万円とし材料視される

■第2四半期に特別利益として計上する予定と開示 WDI<3068>(東証スタンダード)は7月22日、3200円(10円高)をつけた後も堅調に推移している。前取引日・19日午後、7月26日に新規上場予定のタイミー<218A>(東証グロース)の売出人の一社として参加し、売出価格等の決定にともない投資有価証券売却益を計上する見込みになったと発表。注目が集まっている。 タイミーは、「すきまバイト」情報サイト『タイミー』で急成長している企業で、このほど決定した売出価格(公開価格)は1株..

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サーティワンアイスが急伸ストップ高、第2四半期最高益、7月に入っても全国的な猛暑で期待強まる

■1~6月は売上高と税引前利益が上期の最高を更新 B-R サーティワン アイスクリーム<2268>(東証スタンダード)は7月22日、買い気配を上げて始まり、ストップ高の4865円(700円高、17%高)で始値をつけ、急伸相場となっている。全国的な猛暑が続いている上、前取引日・19日に発表した第2四半期決算(2024年1~6月・累計、連結)の売上高が26%増加し、営業利益は89%増加、注目集中となっている。 1~6月は、店舗オペレーション向上や改装によるブランド価値の向上、デジ..

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サイゼリヤは最高値に向けて上値追う、業績好調、優待廃止と増配は機関投資家が評価する様子

■日経平均一時900円安の中、投資の基本に立ち返って好業績を見直す サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は7月18日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に7%高の6190円(430円高)まで上げて約3か月ぶりに戻り高値を更新し、株式分割を考慮した2000年以降の最高値6320円(2023年11月)に向けて出直っている。為替の円高に加え、第3四半期決算(2023年9月~24年5月・累計、連結)は売上高が24%増、営業利益は2.8倍などと業績好調。日経平均が一時900円安の中..