業績でみる株価一覧

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富士紡HDが後場急伸、第1四半期決算など受け一時ストップ高、半導体向け事業好調で見直し買い

■営業利益は3.4倍、「超精密加工用研磨材」の受注が増加 富士紡HD(富士紡ホールディングス)<3104>(東証プライム)は7月31日の午前11時30分に第1四半期決算と業績予想の増額修正を発表。株価は後場、急伸相場となり、13時にかけて一時ストップ高の5190円(705円高、基準値から700円高)まで上げ、14時を過ぎても15%高で推移し、東証プライム銘柄の値上がり率3位となっている。増額修正の幅は大きくないが、半導体製造用の超精密加工用研磨材が好調で、あらためて同社の事業..

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商船三井が後場急動意、運賃市況が想定を上回る、9月中間配当は180円(従来予想比80円増)に

■第1四半期が大幅増益となり業績予想などを増額修正 商船三井<9104>(東証プライム)は7月31日の正午に第1四半期決算と行政・配当予想の増額修正を発表し、株価は後場一段と上げて始まり、12時50分にかけては7%高の1万220円(705円高)をつけ、7月19日以来、約2週間ぶりに1万円台を回復している。9月中間配当は1株につき従来予想を80円上回る180円の予定(前期比70円の増配)に引き上げた。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は、パナマックスの市況が高水準で推..

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野村HDは朝安を切り返し続伸基調、第1四半期の大幅増益が見直される

■一時日経平均500円安に押されたが下げ局面での買い強烈 野村HD(野村ホールディングス)<8604>(東証プライム)は7月31日、朝寄り後の8%安(76.1円安の832.8円)を下値に切り返し、午前10時過ぎには3%高(23.7円高の932.6円)と続伸基調に転換して出直っている。30日の15時に第1四半期決算を発表し、朝方は日経平均の一時500円安などに押される形になったが、下げ局面での買いが強烈との見方が出ている。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結、米国基準)は..

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理想科学が急反発、第1四半期決算と業績予想の増額修正、自社株買いを好感

■業績予想の増額修正は上期の上振れ分しか投影していない印象の見方 理想科学工業<6413>(東証プライム)は7月31日、急反発となり、取引開始後は8%高の3155円(214円高)まで上げ、約1週間ぶりに3100円台を回復している。31日の夕方に第1四半期決算と第2四半期・通期の連結業績予想の増額修正を発表し、自己株式の取得(自社株買い)も発表、日経平均が400円安と大反落する中で逆行高となっている。 第1四半期連結決算(2024年4~6月)は売上高が前年同期比15.8%増加し..

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TDKは5%高で始まる、四半期決算と株式5分割を好感、日経平均500円安の中で逆行高

■株式5分割は9月30日現在の株主に1株あたり5株交付 TDK<6762>(東証プライム)は7月31日、5%高の1万665円(520円高)で始まり、日経平均が取引開始後に500円安の中で逆行高となっている。30日の15時に第1四半期決算と株式5分割を発表。1万円を超える同社株の最低投資金額が5分の1になることなどが好感されている。 株式5分割は、2024年9月30日(月)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき5株の割合を..

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ゼンリンが一段高、第1四半期の収益急改善、「売上高は第4四半期に集中する傾向」のため期待高まる

■4~6月は営業損失5分の1になり純利益は黒字に転換 ゼンリン<9474>(東証プライム)は7月30日、一段高となり、取引開始後は10%高の1016円(96円高)まで上げ、約1か月ぶりに年初来の高値を更新している。29日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が大幅増益だったことなどが好感され、2022年4月以来の1000円台に進んでいる。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は、売上高が前年同期比10.4%増加し、営業利益は2.7億円の赤字だったが..

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スタンレー電気が高値を更新、第1四半期の大幅増益と発行株数の8%に達する規模の自社株買い好感

■第1四半期は売上高8.7%増、営業利益2.6倍に スタンレー電気<6923>(東証プライム)は7月30日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の3012.0円(163.5円高)まで上げ、約2か月ぶりに年初来の高値を更新している。29日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が大幅増益となり、発行株数の8%に達する規模の自己株式取得(自社株買い)も発表し、好感されている。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は売上高が前年同期比8.7%増加し、営..

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ケンコーマヨネーズが出直り強める、8月5日に四半期決算を発表予定、全体相場の反騰とともに注目再燃

■直近の展示会では150名のメディア・SNSユーザーに未来に向けた新しい食を提案 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は7月29日、再び上値を指向する相場になり、5%高の2209円(109円高)まで上げた後も2200円をはさんで売買され、年初来の高値2355円(2024年5月)に向かって出直りを強めている。業績は一段拡大する見込みで、8月5日に第1四半期決算を発表する予定。このところは全体相場の調整が長引き、日経平均が8日続落(計3600円超の下げ)などで個別銘柄に..

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インフォマートの出直り目立つ、第1四半期38%増益など業績好調で全体相場の反騰を受け注目再燃

■「BtoBプラットフォーム」好調、7月31日に第2四半期決算を発表予定 インフォマート<2492>(東証プライム)は7月29日、出直りを強める相場となり、13時過ぎには4%高の309円(13円高)をつけ、終値比較で3日ぶりに300円台を回復している。このところは全体相場の調整が長引き、日経平均が8日続落して計3600円超の下げとなるなどで個別銘柄にも買いづらい雰囲気があったが、インフォマートは4月に発表した第1四半期決算(2024年1~3月・連結)の営業利益が前年同期比38..

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SGホールディングスが急反発、第1四半期堅調でC&FロジHDの寄与に期待強い

■C&F社の株式取得に伴う業績への影響は精査中で含めていない 佐川急便のSGホールディングス<9143>(東証プライム)は7月29日、急反発となり、取引開始後に11%高の1600.0円(163.5円高)まで上げ、午前11時にかけても1580円前後で強い相場を続けている。前取引日・26日の午後に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は営業利益が4.1%増加などとなり堅調。2024年7月にTOB(株式公開買付)でグループインしたC&FロジHD(C&Fロジホールディング..