業績でみる株価一覧

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京写が3日続伸、全体相場の急落に巻き込まれた結果割安感強まる、今期20%増益予想

■予想1株利益44円34銭、株価はPER7倍台前半 京写<6837>(東証スタンダード)は8月8日、3日続伸基調となり、5%高に迫る320円(16%高)まで上げた後も318円前後で堅調に売買され、全体相場の急落に巻き込まれた8月5日の下値261円から連日回復している。プリント配線板の大手で、7月31日に発表した第1四半期決算は好調。今期・2025年3月期の連結業績予想は営業利益が20.3%増、予想1株利益44円34銭で、予想1株利益からみた株価はPER7.2倍に過ぎず、割安に..

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ワークマンは「8月5日」の下げを完全に上回り年初来の高値を更新、第1四半期の進ちょく好調の見方

■過度な円安が止まり、このまま猛暑が続けば業績が上ぶれる期待 ワークマン<7564>(東証スタンダード)は8月8日、次第高となって午前11時過ぎに4%高の4450円(190円高)まで上げ、日経平均が4451円安となった8月5日の下げを完全に上回って年初来の高値を更新している。7日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月)は各利益とも小幅減だったが、期初に開示した今期・25年3月期の業績予想との対比では好調と受け止められているもようだ。 ワーキング・ユニフォーム業界..

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資生堂はストップ安、自社株買いなど発表したが第2四半期の営業赤字など影響

■今12月期の連結業績予想は全体に据え置く 資生堂<4911>(東証プライム)は8月8日、売り気配で始まった後ストップ安の3810円(700円安)で始値をつけ、午前10時半にかけてもこの値段で売買され、一段安となっている。7日の15時に発表した第2四半期連結決算(2024年1~6月・累計、中間期)で営業利益が赤字となり、自己株式の取得(自社株買い)と株主優待のアップグレードも発表したが、売り先行となった。もっとも、きょうは31%増益決算だったコーセー<4922>(東証プライム..

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ニトリHDが一段高、「8月5日」もほとんど下げなかった銘柄で第1四半期決算など好感

■4~6月は営業利益4.6%増加、歴史的な円安の中で大健闘の見方 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は8月8日、続伸一段高となり、9%高の2万100円(1680円高)まで上げて約3か月ぶりに2万円台を回復している。日経平均が4451円安と歴代最大の下げ幅を記録した8月5日も日足や週足チャートではほとんど下げなかった銘柄で、7日15時に発表した第1四半期決算や為替の円高が好感されている。 第1四半期連結決算(2024年4~6月)は、売上高が前年同期..

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レーザーテックがストップ高、連続最高益の決算など好感、半導体株の中で独歩高

■配当も24年6月期の年230円(前期比50円増)に続き今期288円に レーザーテック<6920>(東証プライム)は8月8日、買い気配で始まり、取引開始から30分を過ぎてストップ高の2万7170円(5000円高、22%高)で始値をつけた。7日の夕方に発表した6月決算(2024年6月期・連結)が各利益とも連続最高を更新し、今期も拡大、増配の予定としたことなどが好感されている。半導体関連株が総じて軟調な中で独歩高となっている。 24年6月期の連結決算は売上高が前期比39.7%増加..

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ファンデリーが13%高、業績堅調で全体相場の急落に巻き込まれた分の回復進む

■2年計画で東証スタンダード市場への移行を目指す ファンデリー<3137>(東証グロース)は8月7日の後場、13%高の242円(27円高)で始まり、2日前の全体相場急落時につけた下値197円から大きく回復している。食事コントロールを通して血液検査の数値改善を目指す健康食宅配サービス『ミールタイム』の提供などを行い、業績は2024年3月期に各利益とも黒字化して回復傾向。7月31日に発表した第1四半期決算では、今期・25年3月期も本業ベースで一段の拡大を計画する。株価は全体相場の..

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エムティーアイはストップ高まで3円に迫る、業績予想の増額など好感され次第に急伸

■クラウド薬歴事業、法人向けDX支援事業が計画を上回って推移 エムティーアイ<9438>(東証プライム)は8月7日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時半にかけて20%高の883円(147円高)まで上げ、ストップ高まで3円に迫っている。6日の15時に第3四半期決算と9月通期の業績予想の増額修正を発表し、好感買いが次第に膨れ活況高となった。 第3四半期(2023年10月~24年6月・累計)は、クラウド薬歴事業、法人向けDX支援事業が計画を上回って推移しており、第4四..

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シンフォニアテクノロジーは2日連続ストップ高、第1四半期好調なうえ第2・第4四半期に売り上げ集中の特性あり期待強まる

■第1四半期は営業利益3倍、受注高は59%増加 シンフォニアテクノロジー<6507>(東証プライム)は8月7日、続伸基調で始まった後も次第高となり、午前10時30分にかけて2日連続ストップ高の3330円(基準値から500円高)まで上げて回復を連日強めている。半導体搬送装置や宇宙ロケット用の電装品、試験装置などの開発製造を行い、6日の14時前に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の営業利益3.1倍などが好感され、6日後場から上げに拍車がかかる相場になっている。 第..

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新日本製薬は続伸、記念配当と記念株主優待など好感され一段と回復強める

■ギネス世界記録認定を記念、9月期末に10円の記念配当を加算 新日本製薬<4931>(東証プライム)は8月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の1723円(101円高)まで上げ、全体相場が再び反落して始まった中で回復を強めている。6日の15時に第3四半期決算(2023年10月~24年6月・累計、連結)と記念配当、記念株主優待を発表し、好感買いが先行する様子となっている。 第3四半期累計の連結営業利益は前年同期比13.8%増の32億30百万円だった。9月通期の連結業績予想..

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ヒーハイストは後場は一段と上げ15%高、全体相場の回復とともに今期業績への期待再燃

■今期は上期まで各利益とも小幅な損失残るが通期で黒字を計画 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月6日、急回復の相場となり、後場は一段と反発幅を広げて13時過ぎに15%高の230円(30円高)まで上げ、出直りを強めている。小径リニアボールブッシュの世界トップメーカーで、例年、8月10日頃に第1四半期決算を発表。株式市場関係者からは、この決算発表への期待やモータースポーツ向けエンジンパーツの製造などで「ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」を応援していること..