業績でみる株価一覧

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加賀電子が上値を強める、四半期決算は減益だったが「ポジティブな印象」とされ見直し広がる

■株価は8月5日の全体急落に巻き込まれて大きく下押し大幅割安 加賀電子<8154>(東証プライム)は8月13日、4780円(125円高)まで上げた後も100円高前後で堅調に売買され、再び上値を探る相場となっている。8月8日に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は減収減益だったが、SBI証券・企業調査部の同日付ショートコメントでは、売上高と営業利益が同証券の予想を上回り「決算の印象はポジティブ」とした。営業利益は予想平均を上回ったもようで、株式市場に見直し機運が広..

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東邦亜鉛がストップ高、第1四半期決算の大幅な黒字転換など好感

■前年同期に損失を計上した海外の鉱山がプラスまたはゼロに好転 東邦亜鉛<5707>(東証プライム)は8月13日、買い気配で始まり、気配値のままストップ高の791円(100円高、14%高)に達している。前取引日・9日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換し、がぜん注目再燃となっている。 第1四半期は、資源セグメントで前年同期に損失を計上していたラスプ鉱山とアブラ鉱山の損益が若干のプラスまたはゼロに好転した上、製錬セグ..

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松屋R&Dが後場一段高、第1四半期の営業利益2.2倍など好感、8月5日の下げを完全に奪回

■通期の業績予想は据え置いたが各利益とも進ちょく度高い 松屋R&D(松屋アールアンドディ)<7317>(東証グロース)は午前11時30分に第1四半期決算(2024年4~6月・連結)を発表し、株価は後場一段高となって一時ストップ高の616円(100円高、19%高)まで上げ、日経平均の過去最大の大幅安につられて下げた8月5日の下げ幅を完全に奪回し、8月2日以来の600円台を回復している。 第1四半期は、セイフティシステム事業における縫製自動機で前期に続きインドのエアバッグメーカー..

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ヒーハイストは後場一段と出直り4日続伸、きょう決算発表の予定で期待高揚

■今期は上期まで各利益とも損失が残るものの通期では黒字化の見込み ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は8月9日の後場一段と強い相場になり、14時にかけて6.5%高の245円(15円高)まで上げ、4日続伸となっている。直動軸受や精密位置決めステージなどの開発製造を行い、きょう9日に第1四半期の決算発表を予定するため期待が高揚する様子がある。 今期・25年3月期の連結業績予想は、前期決算を発表した5月15日の時点で、上期までは各利益とも損失が残るものの通期では黒字化し、..

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免疫生物研究所は4日続伸基調、新製品の受理に続き第1四半期決算を好感

■第1四半期の売上高29.6%増加、販売の前倒しあったが好調の見方 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は8月9日、4日続伸基調となり、10%高の467円(43円高)まで上げて5日ぶりに450円台を回復している。6日に「血漿中のグルカゴンを測定する体外診断用医薬品」の製造販売の届出が受理されたと発表し、期待が強まったのに続き、8日に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)が大幅な増収増益となり、買いが先行した。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は、売..

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高砂香料は上場来高値に接近、営業利益など第1四半期で通期予想を上回る、ストップ高

■主要部門が好調で前期発生した米子会社の出荷調整も改善 高砂香料工業<4914>(東証プライム)は8月9日、急伸して始まった後ストップ高の4310円(700円高、19%高)で売買され、午前11時にかけてはストップ高のまま買い気配となっている。8日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の営業利益が前年同期の7倍超となるなど大幅増益で、営業・経常利益は通期予想額を超過。好感買いが集中し、2017年7月につけた上場来の高値4470円に迫っている。 第1四半期は..

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ハピネットは上場来高値に迫る、第2四半期の業績予想を大幅増額修正、ストップ高

■利益率の高い商品や事業、市場の拡大を取り込み好調に推移 ハピネット<7552>(東証プライム)は8月9日、急伸一段高となり、午前9時30分前からストップ高の3710円(700円高、23%高)で売買されている。8日位の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の営業利益など各利益が前年同期比5~6割増加し、第2四半期の業績予想の大幅な増額修正も発表。好感買いが集中して約2か月前につけた実質的な上場来の高値3780円(24年6月17日)に迫っている。 第1四半期..

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INPEXは「8月5日」の下げを完全に回復、業績予想の増額修正、増配、自社株買いなど好感

■期末配当43円(従来予想比5円増)、年86円で過去最高 INPEX<1605>(東証プライム)は8月9日、一段と出直って始まり、取引開始後に6%高の2136.5円(116.5円高)をつけ、日経平均が過去最大の下げ幅となった8月5日に下げた分を取り戻している。8日の15時に第2四半期決算と今12月期の業績予想の増額修正、増配、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。 今12月期の連結業績見通しは、第3四半期以降における販売量見通し、原油価格及び為替の..

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東京エレクトロンは9%高で始まる、第1四半期の大幅増益と業績予想の大幅増額を好感、NYでも急伸

■業績予想の増額には上期の上振れ分しか織り込んでいない形で期待強まる 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は8月9日、買い気配の後9%高の2万7970円(2340円高)で始まり、一段と回復して出直りを強めている。8日の15時に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の各利益が前年同期の2倍前後に急増し、業績予想(第2四半期、今3月期)の増額修正も発表。NY株式市場でも13%近く急伸したため、買い先行となっている。 第1四半期決算(2024年4~6月・連結)は..

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クレスコが後場一段と強含む、全体相場の急落に巻き込まれた結果割安感強まる、第1四半期は85%増益

■7月初に株式2分割を実施、新たな投資家層の資金流入も期待 クレスコ<4674>(東証プライム)は8月8日の後場、一段と強含む相場となり、5%高の1151円(53円高)まで上げる場面をみせて出直りを強めている。受託ソフト開発の大手で、8月6日に発表した第1四半期決算(2024年4~6月、連結)は営業利益が前年同期比85.0%増加するなど好調。8月5日に発生した全体相場の急落に巻き込まれた結果、株価はPER11倍台になっており、割安に投資できる好機を提示している。7月1日付で1..