業績でみる株価一覧

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ニトリHDが再び出直る、8月の既存店売上高7.8%増加、円高も好感

■日経平均1100円安の中で逆行高 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は9月4日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は4%高の2万2340円(890円高)まで上げ、8月27日につけた戻り高値2万2620円に向けて出直っている。3日開示した8月の「月次国内売上高前年比推移」で既存店の売上高が2か月ぶりに増加したことや、為替の円高が買い材料視されている。日経平均は取引開始後に1100円安と下げ幅を拡大している。 8月の既存店の売上高は前年同月の10..

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三越伊勢丹HDは続伸基調、8月の売り上げ速報16.7%増加など好感

■九州・東海などで台風による臨時休業あったが好調 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は9月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は2268.5円(32.0円高)をつけて出直りを継続している。2日発表の月次動向「(株)三越伊勢丹ホールディングス国内百貨店事業 売上速報」(2024年8月)が(株)三越伊勢丹計で前年同月比16.7%増加するなど好調で、買い優勢となっている。 発表によると、8月は、台風10号の影響により、岩田屋本店、福岡三越、岩田屋..

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ジェイテックが8月初の下げを完全に回復、連続最高益の予想で割安感が強い

■株価は1株利益の10.3倍(PER10.3倍) ジェイテック<2479>(東証グロース)は9月2日、253円(9円高)まで上げた後も250円前後で堅調に売買され、8月2日以来、1か月ぶりに250円台を回復して出直りを強める相場になっている。技術職知財リース事業(人材派遣及び請負・業務委託)などを行い、日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日にはジェイテック株式も全体相場に巻き込まれるように下押したが、9月2日は、この下げをほぼ完全に回復することとなった。 業績は快調で、..

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ACCESSが大きく出直る、第2四半期の売上高19%増加、収益も大幅に改善

■各利益とも損失が前年同期の半分から3分の1に大改善 ACCESS<4813>(東証プライム)は9月2日、大きく出直る相場となり、取引開始後に11%高の1331円(134円高)まで上げ、8月1日以来、約1か月ぶりに1300円台を回復している。前取引日・8月30日に第2四半期決算(2024年2~7月・累計、連結)と米国子会社IP Infusionの動向などを発表し、好感買いが先行している。 第2四半期決算(2024年2~7月・累計、連結)は、ネットワーク事業の売上高が好調に推移..

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パナソニックHDは5日続伸基調で始まる、未定だった今期の配当予想を発表し好感買い

■9月中間配、3月期末配当とも各々20円(各々前期比2円50銭増) パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)は9月2日、1236.5円(24.0円高)で始まり、5日続伸基調で一段と出直っている。このところNY株式市場で上げている上、前取引日・8月30日に未定だった2025年3月期の配当予想(中間配当および期末配当)を発表し、好感されている。9月中間配当、3月期末配当とも各々1株20円00銭(各々前期比2円50銭の増配)とした。 これにより..

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巴工業が堅調に推移、今期は各利益とも最高を更新する見込みでPERは割安感

■営業利益と経常利益は4期連続で最高を更新の予想 巴工業<6309>(東証プライム)は8月30日、4135円(55円高)まで上げた後も4100円前後で堅調に売買されている。遠心分離機の世界的大手で、8月初旬に日経平均が過去最大の下げ幅を更新した局面では全体相場の急落に巻き込まれたが、3370円を下値に回復が進んでいる。業績は好調で、今期予想1株利益は313円68銭。株価はPER13倍ソコソコに過ぎず、東証プライム銘柄の平均PER15.6倍(日本経済新聞8月30日付朝刊)との比..

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日本マイクロニクスの出直り急、米エヌビディアの四半期決算と見通しを受け生成AI関連半導体の需要増に期待再燃

■「メモリ向けのプローブカードのシェアが高いということが非常に追い風」 日本マイクロニクス<6871>(東証プライム)は8月30日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前10時40分を過ぎて7%高の4830円(320円高)まで上げて下値圏から出直っている。半導体検査などのメモリ向けプローブカードの世界的大手で、米エヌビディアの四半期決算と先行き見通しを受けて同社への期待も再燃したとみられている。 日本マイクロは8月9日に発表した第2四半期決算で、「生成AIに関連したメモリ半導体..

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加賀電子が戻り高値を更新、米エヌビディアの決算と需要見通しを受け下期から回復の期待に現実味

■在庫調整の影響については期初から「下期より回復に向かう見通し」を継続 加賀電子<8154>(東証プライム)は8月29日、前後場ともジリ高基調となり、14時過ぎには5370円(150円高)まで上げて戻り高値を更新している。 第1四半期決算(2024年4~6月)では、在庫調整の影響について「上期中は継続、下期より需要回復に向かう見通しは不変」(決算説明資料より)としていたが、米国の先端半導体大手エヌビディアが同国時間28日に発表した四半期決算と需要見通しを受け、この見通しが現実..

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インフォマートは続伸幅を広げる、「BtoBプラットフォーム」など好調、投資ファンドの動向も投資妙味を刺激

■1~6月は売上高15%増加、通期は営業利益20%増を見込む インフォマート<2492>(東証プライム)は8月29日、次第高となって続伸幅を広げ、午前10時40分過ぎには6%高の310円(17円高)まで上げて7月31日以来、約1か月ぶりに300円台を回復している。『BtoBプラットフォーム請求書』『BtoBプラットフォーム受発注』など、企業間電子商取引サービスの大手で、7月に発表した第2四半期決算(2024年1~6月・累計、連結)は『BtoBプラットフォーム』全体の利用企業数..

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不二製油グループ本社が高値を更新、業績好調で証券会社による目標株価の引き上げ続く

■第1四半期は営業利益が2.1倍 不二製油グループ本社<2607>(東証プライム)は8月29日、一段高となり、取引開始後に8%高の3372円(261円高)まで上げて約2週間ぶりに年初来の高値を更新し、2021年2月以来の3300円台に進んでいる。8月9日に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の営業利益が前年同期の2.1倍などと好調で、以後、証券会社による投資判断や目標株価の引き上げが複数、伝えられて注目が強まっている。 8月21日付で岩井コスモ証券が目標株価を6..