業績でみる株価一覧

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gumiは13%高、5四半期ぶりの黒字転換など好感され注目再燃

■第1四半期、コスト最適化など進み収益構造が大幅に改善 gumi<3903>(東証プライム)は9月11日、買い気配で始まった後13%高の342円(39円高)まで上げ、大きく出直っている。スマホ向けゲーム開発などを行い、10日の15時に発表した第1四半期決算(2024年5~7月・連結)の営業利益、経常利益が5四半期ぶりに黒字に転換するなど好調で、注目が再燃している。 当第1四半期は、「コストの最適化により、収益構造を大幅に改善」(説明資料)、売上高は前年同期比5.9%増加し、営..

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テンポイノベーションが再び出直る、「利益面は全般的に上振れ傾向」で期待継続

■10月に「株式会社イノベーションホールディングス」とな予定で注目余地 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は9月10日の後場一段と強含む相場となり、13時過ぎに931円(12円高)をつけて再び出直っている。飲食店向け店舗の転貸借事業を行い、8月初に発表した第1四半期決算(2024年4~6月)で通期の見通しを「売上高はほぼ計画通り。利益面は全般的に上振れ傾向にて推移」(説明資料より)とするなど好調の様子。2024年10月に商号を「株式会社イノベーションホールディン..

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パイロットコーポは急反発の後も次第高、今期は増収増益を見込み証券会社の高評価が出て注目再燃

■野村證券は投資判断「Buy」、目標株価5400円と伝えられる パイロットコーポレーション<7846>(東証プライム)は10月10日、急反発で始まった後も次第高となり、午前11時にかけて8%高の4543円(321円高)まで上げている。直接的には、野村証券が新規に投資評価を開始し、投資判断は「Buy」、目標株価は5400円に設定と伝えられたため注目が再燃しており、7月30日につけた年初来の高値4639円に向けて出直りを強めている。 野村証券では、「フリクション」ボールペンなどの..

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パリミキHDは後場一段高、インバウンド顧客の多い店は好調で円高の鈍化とともに買い直される

■『円安=インバウンド増加』の図式で注目再燃 パリミキHD(パリミキホールディングス)<7455>(東証プライム)は9月9日、軟調に始まったものの前引けは350円(14円高)と切り返し、後場は一段と上げて13時過ぎに364円(28円高)をつけ、1か月ぶりに360円台を回復している。為替相場を見ると朝方の円高が次第に鈍化傾向となっており、同社が8月初旬に発表した第1四半期決算(2024年4~6月・連結)では「インバウンド顧客が多い店舗の業績は好調」(決算短信より)だったため、『..

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神戸物産は年初来の高値に迫る、1ドル142円台に入り円高メリットに注目強まる

■7月の月次開示で「円高は仕入に大きなコストメリット」などとし円高の恩恵に期待 神戸物産<3038>(東証プライム)は9月9日、反発貴重で始まり、取引開始後は4400円(73円高)まで上げ、9月5日につけた年初来の高値4480円に迫っている。7月の月次IRニュースの中で、「円高が進んだ場合は輸入商品の仕入に大きなコストメリットがあり、営業利益の押し上げが期待できると考えている」としており、今朝の円相場が1ドル142円台に入り再び円高気味になったことなどが買い材料視されているよ..

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ミライアルは後場一段高、第2四半期の業績予想を増額修正、営業利益は従来予想を28%上回る見込みに

■半導体向けプラスチック成形事業好調で稼働率向上、コスト合理化効果も ミライアル<4238>(東証スタンダード)は9月6日の後場一段と値を上げる相場となり、14時にかけて10%高の1373円(128円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。5日の15時に「第2四半期(中間期)連結業績予想の修正」を発表し、好感買いが優勢となっている。 第2四半期(中間期、2024年2~7月・累計、連結)は、半導体市場が緩やかに回復していく中で、プラスチック成形事業の製品出荷が増加し、工場稼働率の向..

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ヱスビー食品が一段高、業績好調で円相場も追い風、9月末の株主優待を意識した買いも

■通期の業績予想は増額修正していないため円相場など受け注目強まる ヱスビー食品<2805>(東証スタンダード)は9月6日、再び一段高となり、取引開始後は7%高の5360円(350円高)まで上げ、2018年以来の5300円台に進んでいる。第1四半期決算(2024年4~6月・連結)の営業利益が前年同期比74.3%増加し、第2四半期の業績予想を増額修正するなど業績好調で、毎年3月31日および9月30日現在の株主を対象とする株主優待を意識した買いも流入との見方が出ている。 第1四半期..

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コックスが急伸、8月の月次売上高が今期初の2ケタ伸び率となり注目強まる

■「暑い季節は暑く」の猛暑効果が現れた様子 コックス<9876>(東証スタンダード)は9月6日、急伸して始まった後一段高となり、午前10時にかけて18%高の221円(34円高)まで上げ、約3ヵ月ぶりに220円台を回復している。イオン<8267>(東証プライム)グループの軽衣料販売企業で、5日午後に発表した月次動向「8月度、月次売上高前年比速報」の既存店売上高が前年同月比12.4%増加し、今期初の2ケタの伸び率となったことなどなどに注目が集まっている。「暑い季節は暑く」の猛暑効..

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ベステラが一段と反発幅を拡大、プラント解体の引き合い高水準で業績予想を増額修正

■第2四半期(24年2~7月)の営業利益は前回予想の2.1倍に ベステラ<1433>(東証プライム)は9月5日午前11時に第2四半期(中間期)と今1月通期の連結業績予想の増額修正を発表。株価は発表後に7%高の950円(63円高)まで上げて一段と反発幅を広げている。 2025年1月期・第2四半期(中間期:24年2~7月)の連結業績予想は、売上高を6月に開示した前回予想比4.6%増の57億56百万円(前年同期比72.9%増)の見込みに見直し、営業利益は2.1倍の2億11百万円(前..

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ウェルス・マネジメントは小安く始まったが後場一段高、通期業績予想は「保守的に計上」、未定の配当にも期待

■NYダウ大幅安や円高の影響を直接は受けにくい銘柄のため注目強まる ウェルス・マネジメント<3772>(東証スタンダード)は9月4日、小安く始まったが次第に強含んで後場一段と上げ、昼12時40分にかけては992円(34円高)をつけて戻り高値を更新している。ホテル運営事業や不動産ファンド組成などのアセットマネジメント事業などを行い、株価は8月14日に四半期決算などを発表したあと一段ジリ高傾向となって業績推移を好感する相場になっている。今期の配当予想は同日の時点で未定のため、先々..