業績でみる株価一覧

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東天紅が大きく出直る、各利益の大幅増額修正と6期ぶりの復配など好感

■第2四半期累計の営業利益は従来予想の3.1倍の見込みに 東天紅<8181>(東証スタンダード)は10月8日、買い気配で始まった後7%高の886円(60円高)まで上げ、7月30日以来の880円台に進んでいる。7日の15時に業績予想の修正を発表、第2四半期(2024年3~8月・累計)の予想営業利益は4月に開示した従来予想の3.1倍の見込みに引き上げ、無配だった2月期末の配当開始も示唆するなどで注目が集まっている。 第2四半期累計期間は、「主要部門である宴会部門に加え、グリル部門..

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マーチャント・バンカーズが高値を更新、販売用不動産の売却活発で10月末の株主に追加の株主優待を予定、期待強まる

■通常の優待は3単元以上でクオカード、追加優待は10単元以上で マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は10月7日の後場、一段と強含む相場となり、356円(12円高)まで上げて今年1月につけた年初来の高値を更新している。9月24日に「販売用不動産の売却」を発表し、26日から続伸基調となって上げピッチを強めている。全国に19棟の不動産賃貸ビル保有(約82億円)し、年間家賃収入は約7億円(利回り5~6%)。企業投資事業では事業継承問題に悩む中小企業のM&Aを、..

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ファーストリテは上場来高値を連日更新、「月次」で動意を強め10日の決算発表に期待強まる

■「ユニクロ40周年」、投資家の中には特別措置の期待も ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は10月7日、3日続伸基調となり、午前10時にかけて5万940円(1730円高)まで上げて株式分割を考慮した上場来の高値を2日続けて更新している。2日に発表した9月の月次動向「国内ユニクロ売上情報(売上推移速報)」を受けて再び値上がり傾向となり、8月決算の発表を10日に控えるため、決算発表に向けた期待の高まりも上乗せされる様子がある。 9月の月次動向は既存店売上高が前年同..

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ウェザーニューズが値上がり率1位、第1四半期の売上高が最高更新、株式分割も好感

■経常利益は円高の影響で減益だったが通期では増益の予想を継続 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は10月7日、急反発の一段高で始まり、取引開始後に12%高の6180円(640円高)まで上げ、約5週間ぶりに年初来の高値を更新している。昨年11月以来の6000円台。4日の15時30分に第1四半期連結決算(2024年6~8月)と11月末を基準日とする株式2分割を発表。第1四半期の売上高が「Q1として過去最高売上」(決算説明資料)となったことなどと合わせて好感され、東証プラ..

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ワールドの出直り急激、第2四半期の営業利益34%増加など好感、注目再燃

■対計画ではボトムラインにかけて超過幅を広げる成果 ワールド<3612>(東証プライム)は10月2日、急激に出直り、取引開始後に8%高の2060円(146円高)まで上げて約1か月ぶりに2000円台を回復している。3日の15時に発表した第2四半期決算(2024年3~8月・累計、連結、国際会計基準)が前年同期比で営業利益34.4%増加し、親会社の所有者に帰属する中間利益は同41.9%増加。注目再燃となった。 第2四半期累計期間は、「粗利率に改善余地を残した」(決算説明資料より)も..

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マルマエは再び出直る、業績好調への期待に加えNY株式市場での半導体株高など好感

■石破新首相の「利上げ環境にない」との発言も買い材料に マルマエ<6264>(東証プライム)は10月3日、再び出直る相場となり、後場寄り後に3%高の1560円(59円高)まで上げた後も1550円前後で堅調に売買されている。半導体製造装置やFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置に使われる真空パーツのリーディングカンパニーで、8月決算の見通しを9月中旬に増額修正し、業績は好調。3日は、業績への期待に加え、NY株式市場での半導体株高や、石破新首相が2日夕方に発した「今は利上..

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ダイブが出直り強める、遊休施設など利活用した地方創生事業64%増加、石破首相の重点政策に乗る

■銘柄コード番号が151A(いちごいちえ:一期一会)とあって注目する向きも ダイブ<151A>(東証グロース)は10月3日、12%高の3025円(319円高)まで上げた後も堅調で、約3週間ぶりに3000円台を回復している。観光施設に特化したリゾートバイト紹介サービスなどを行い、非観光地の遊休施設・遊休地を利活用した地方創生事業として全国6カ所で運営するグランピング施設「ザランタン」、ホテル業態の「クラフトホテル」の2024年の夏シーズン(7月・8月)における宿泊者総数が約1...

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西武HDは上場来高値に向けて出直る、業績予想の増額修正を好感

■不動産、ホテル・レジャー、都市交通・沿線事業など好調で等特別利益も 西武HD(西武ホールディングス)<9024>(東証プライム)は10月3日、急反発となり、午前10時半にかけて15%高の3566.0円(460.0円高)まで上げた後も12%高前後で売買され、約2週間前につけた上場来の高値3855.0円に向けて出直っている。2日の15時に特別利益を含めた業績予想の増額修正を発表、今3月期の親会社株主に帰属する当期純利益(連結)の見通しは従来予想の3.2倍に見直し、好感されている..

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フィットイージーが上場来の高値を更新、月次好調で10月決算への期待強い

■9月の会員数は前年同月比48.8%増加 フィットイージー<212A>(東証スタンダード・名証メイン)は10月3日、午前10時半にかけて6%高の1698円(100円高)まで上げ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。フィットネス・ジムに加えセルフエステ、個室サウナ、シミュレーションゴルフ、非日常空間でのアミューズメント体験などができる新サービスが注目され、2024年7月に株式を上場。10月1日に発表した月次動向「9⽉度主要KPI(会員数及び店舗数)」が好調で、会員数は前年同月..

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象印マホービンが高値を更新、炊飯ジャーの最上位機種など好調で「総還元性向100%以上」も好感

■ステンレススープジャーや空気清浄機、食器乾燥器も好調 象印マホービン<7965>(東証プライム)は10月2日、急反発で始まり、取引開始後は9%高の1780円(153円高)まで上げて3週間ぶりに年初来の高値を更新している。1日の夕方に発表した第3四半期決算(2023年11月21日~24年8月20日・累計、連結)が好調で、「自己株式取得を含め、2023年-2025年の3カ年累計の総還元性向を100%以上とする方針」(決算説明資料)としたことなどが好感されている。 第3四半期累計..