業績でみる株価一覧

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グロースエクスパートナーズが上場来高値を更新、8月決算が新規上場時の予想を上回る

■営業利益56%増加、今期は12%増を見込む グロースエクスパートナーズ<244A>(東証グロース)は10月16日の後場、10%高の2380円(217円高)で始まり、前場の2386円(223円高)に続いて約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。企業の組織変革やDX化に伴走する「エンタープライズDX事業」を行い、9月26日に新規上場。10月15日に発表した8月決算(2024年8月期・連結)が上場日の朝に開示した予想を全体に上回り、今期・25年8月期の予想も全体に2ケタの伸び率..

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JESCOホールディングスがストップ高、8月決算の営業利益2.7倍に急拡大、今期も5%の増加を見込む

■政策保有株式等の売却も進め資本効率の向上に期待強まる JESCOホールディングス<1434>(東証スタンダード)は10月16日、買い気配の後ストップ高の867円(150円高、21%高)で始値をつけ、そのまま買い気配を続けて急激な出直り相場となっている。首都圏と関東地区を中心に電気通信工事のなどを行い、15日の15時に発表した8月決算(2024年8月期・連結)の売上高が前期比33.3%増加し、営業利益は同2.7倍に急拡大したことなどで注目が集中した。今期・25年8月期の連結業..

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IDOMが急伸、売上高の増額修正と期末配当予想の修正など好感

■中古車流通の「ガリバー」、台数・粗利など好調に推移 IDOM<7599>(東証プライム)は10月16日、急伸して大きく出直る相場隣、取引開始後に16%高の1243円(167円高)まで上げ、約3か月ぶりに1200円台を回復、午前10時には東証プライム銘柄の値上がり率2位につけている。中古車流通の「ガリバー」運営などを行い、15日の15時に通期業績予想(売上高)の修正と配当予想の修正を発表。好感買いが先行している。各利益の予想は据え置いたが上ぶれ期待が出ている。 今期・2025..

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澁澤倉庫が一段高、特別利益と業績・配当予想の増額修正を好感

■政策保有株式の見直し、資本効率の改善を推進 澁澤倉庫<9304>(東証プライム)は10月16日、一段高で始まり、取引開始後は3270円(140円高)まで上げ、約3か月半ぶりに3200円台を回復している。15日の13時に特別利益と業績・配当予想の増額修正を発表し、この日の大引けにかけて値上がりを強め、16日は一段高となっている。 発表によると、中期経営計画の財務戦略に基づき、政策保有株式の見直し、資本効率の改善を推進しており、第1四半期(2024年4~6月)に続いて今回さらに..

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近鉄百貨店は後場も一段ジリ高、第2四半期の大幅増益と配当倍増、円安など好感

■「あべのハルカス」開業10周年、流通株式比率の向上策も 近鉄百貨店<8244>(東証スタンダード)は10月15日、後場もジリ高傾向を続け、13時には6%高の2123円(118円高)まで上げて出直り幅を広げている。前取引日の夕方に第2四半期決算と配当予想の修正(増配)、流通株式比率の向上を目的とする株式需給緩衝信託の設定、などを発表し、好感されている。また、円相場が1ドル149円台に入り円安が進んでいるため、インバウンド客の増加に期待する動きもあるようだ。 第2四半期決算(2..

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ティムコは買い優勢で続伸基調、第3四半期決算は損失だったが相場心理に特有の「出尽くし感」の見方

■在庫調整局面だがロッド(釣竿)で売上を伸ばした商品など光明も ティムコ<7501>(東証スタンダード)は10月15日の前場、769円(4円高)まで上げた後も堅調に売買され、前取引日に発表した第3四半期決算(2023年12月~24年8月・累計)の各利益が損失に転じたにもかかわらず買い優勢となった。決算発表に先立つ10月7日に11月通期予想の下方修正を発表しており、相場心理に特有の「悪材料出尽くし感」が働いたとの見方が出ている。株価は下方修正後も底堅い相場を続けており、今後の在..

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マルマエが急伸、今期の大幅増益予想など好感、17%高で2か月半ぶりの1700円台に進む

■AI需要を受け半導体・FPD製造装置の中枢部品など好調 マルマエ<6264>(東証プライム)は10月15日、急反発となり、取引開始後に17%高の1735円(247円高)まで上げて今年8月1日以来の1700円台に進んでいる。半導体・FPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の中枢部品である真空パーツや各種高精度パーツを開発製造し、前取引日の11日に発表した8月決算(2024年8月期)は減収減益だったが、今期・25年8月期の予想を大幅増益の予想とし、好感買いが先行した。 2..

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クリーク・アンド・リバー社は1500円台を回復、第2四半期決算は減益だったが売上総利益は増益に転換

■今期は過去最大の積極採用を行うなどで先行投資を推進 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月11日、再び出直りを強める相場となり、1505円(50円高)まで上げて2週間ぶりの1500円台に進んだ後も堅調に売買されている。10日の15時に発表した第2四半期決算(2024年3~8月・連結)は増収減益だったが、売上総利益は第2四半期(6~8月)で増益となった。「通期でのキャッチアップを目指す」(オンライン説明会)とした。 テレビ局向けの制作プロフェッショナル..

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コシダカHDがストップ高、年初来の高値を更新、8月決算最高益で今期も続伸を見込む

■前8月期は営業利益と経常利益が初めて100億円の大台に乗る コシダカHD(コシダカホールディングス)<2157>(東証プライム)は10月11日、一段高で始まった後一気にストップ高の1133円(150円高、15%高)に達し、今年1月につけた年初来の高値を更新している。10日15時30分に発表した8月決算(2024年8月期・連結)が売上高、各利益とも続最高を更新し、今期・25年8月期も営業利益14%増を見込むなどで注目が強まった。 カラオケ店「まねき猫」などを運営。24年8月期..

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久光製薬が一段高で始まる、第2四半期の売上高13%増加、サロンパス90周年記念配当も

■営業利益は通期予想の6割を達成 久光製薬<4530>(東証プライム)は10月11日、一段高で始まり、取引開始後は4198円(148円高)まで上げて約2か月半ぶりに戻り高値を更新している。10日の15時に発表した第2四半期決算(2024年3~8月・累計、連結)で売上高が13%増加し、営業利益は通期予想の6割を達成したことなどが注目されている。 3~8月の連結決算は、売上高が前年同期比12.7%増の754億56百万円となり、営業利益は同7.3%増の90億06百万円だった。2月通..