業績でみる株価一覧

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山崎製パンが買い気配のまま急伸、大幅増益決算と製品価格の一部改定を好感

■第3四半期の営業利益は39%増加、来年1月から一部を値上げ 山崎製パン<2212>(東証プライム)は10月30日、買い気配で始まり、気配値のまま約1か月ぶりに2900円台を回復、急激な出直り相場となっている。29日の15時に発表した第3四半期決算(2024年1~9月・連結)の営業利益が前年同期比39.2%増加した上、ホームページで「製品価格一部改定のお知らせ」も発表。「25年1月1日出荷分から、一部のパン製品および和洋菓子製品の価格を改定」するとし、業績への上乗せが期待され..

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京写は後場も次第高、第2四半期の決算発表が迫り期待強まる

■今期は営業利益20.3%増加を見込む 京写<6837>(東証スタンダード)は10月29日、次第高の相場となり、13時過ぎには360円(19円高)まで上げて約1か月半ぶりの360円台に進んでいる。プリント基盤の世界的大手で、業績は拡大傾向。10月31日に第2四半期の決算発表を予定し、高業績への期待が強まる相場になっている。 7月末に発表した2025年3月期の第1四半期決算(24年4~6月・)は、売上高が前年同期比2.2%増加し、営業利益は同5.1%増加した。プリント配線板事業..

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インフォマートが戻り高値を更新、業績への注目強まる、衆議院選を受けインボイス見直しの可能性など思惑視して注目する様子も

■今12月期の連結業績見通しは連続最高益を更新の見込み インフォマート<2492>(東証プライム)は10月28日、再び上値を追う相場となり、前引けにかけて373円(10円高)まで上げて戻り高値を更新している。『BtoBプラットフォーム請求書』『BtoBプラットフォーム受発注』など、企業間電子商取引サービスの大手。今12月期の連結業績見通しは連続最高益を更新する見込みで、10月31日に予定する第3四半期の決算発表に期待が強まる様子となっている。 また、同社製品はインボイス制度(..

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富山第一銀行の上げ目立つ、業績予想を増額修正、銀行株に期待波及し地銀株など軒並み高い

■与信関係費用が減少、価証券関係損益は改善、経常利益は前回予想を28%増額 富山第一銀行<7184>(東証プライム)は10月29日、取引開始後に9%高の1138円(93円高)まで上げた後も1130円前後で売買され、急激に出直る相場となっている。28日の夕方、第2四半期の連結経常利益の予想(2024年4~9月・累計、連結)を前回予想比28.7%上回る見込みに見直すなど、業績予想を全体に増額修正し、注目が再燃した。これを受け、他の銀行にも期待が波及したようで、地方銀行株や大手銀行..

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中外製薬は上場来高値に迫る、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額修正を好感

■12月通期の営業利益は予想を17%上回る見込みに見直す 中外製薬<4519>(東証プライム)は10月28日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は10%高の7540円(671円高)まで上げて約2週間前につけた実質的な上場来の高値7652円(2024年10月15日)に迫っている。前取引日・15日に発表した第3四半期決算(2024年1~9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比31.8%増加など大幅増益となり、今12月期の連結業績予想の増額修正も発表、好感されている。 1~9月は..

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ファナックが出直り強める、業績予想を増額修正、日経平均も切り返し700円高となり安心感

■第2四半期(中間期の営業利益は13.6%増加など好調 ファナック<6954>(東証プライム)は10月28日、出直りを強めて始まり、取引開始後は4003円(116円高)と約1週間ぶりに4000円台を回復している。前取引日・25日に発表した第2四半期決算が好調で、3月通の連結業績予想の増額修正も発表し、好感買いが先行している。 日経平均は小安く始まったが午前9時20分には700円高と急反発しており、衆議院選の選挙を受けたけ株式市場の反応として個別株にも買い安心感を与えている。 ..

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モバイルファクトリーが後場急伸、通期業績予想は下方修正したが株主優待の新設を好感

■第3四半期決算は営業利益は同2.9%増など各利益とも増益 モバイルファクトリー<3912>(東証スタンダード)は10月25日の13時に第3四半期決算と株主優待制度の新設などを発表。12月通期予想は下方修正したが、株価は急激に上値を追って一時10%高の915円(84円高)まで上げ、約3か月ぶりに年初来の高値を更新した。その後も5~6%高で商盛となっている。 第3四半期決算(2024年1~9月・累計、連結)は売上高が前年同期比3.8%減だったが、営業利益は同2.9%増など各利益..

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能美防災が上場来高値を更新、業績予想の大幅増額を受け注目再燃

■第2四半期の営業利益は前回予想を71%上回る見込みに 能美防災<6744>(東証プライム)は10月25日、再び上値を追う相場となり、8%高の3030円(229円高)まで上げて約4週間ぶりに上場来の高値を更新している。24日の15時に第2四半期(中間期)の連結営業利益の予想を前回予想比71%増に見直すなど、業績予想の大幅な増額修正を発表し、注目再燃となった。4週間前は石破新首相の防災庁設置方針などが好感されていたが、新たに業績面での期待が加わる形になった。 第2四半期(中間期..

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エスプールが続伸、「行政BPOサービス」の伸びなどに注目強く衆院選後「減税」や「給付」の可能性に期待強まる

■同事業は定額減税などで四半期最高の売り上げを達成、拡大続く エスプール<2471>(東証プライム)は10月25日、2日続伸基調となり、4%高の349円(13円高)まで上げた後も堅調に売買され、約1週間前につけた戻り高値向けて再び上値を指向している。ビジネスソリューション事業の中の「広域行政BPOサービス」に注目を強める動きがあるもようで、同事業は第3四半期決算(2023年12月~24年8月・累計・連結)で定額減税に関連した業務の拡大などによって「四半期での過去最高売上を大き..

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三重交通グループHDは後場も急反発のまま売買交錯、業績予想と配当予想の増額修正を好感

■第2四半期累計の営業利益は前回予想を22.4%上回る見込みに 三重交通グループHD(三重交通グループホールディングス)<3232>(東証プライム)は10月24日、7%高の519円(34円高)まで上げた後も6%高前後で売買され、急反発の相場となっている。23日に業績予想の増額修正と配当予想の増配を発表し、好感買いが優勢になった。 第2四半期の連結業績予想(2024年4~9月、中間期)は、売り上げに相当する営業収益は概ね前回予想並みとなる見込みだが、営業費用は前回予想に比べ減少..