業績でみる株価一覧

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ヤマシンフィルタは15時過ぎに急伸、東証の取引時間延長を受け株価が好決算を織り込むことが可能に

■15時に四半期決算など発表、今3月期の予想営業利益を57%増額 ヤマシンフィルタ<6240>(東証プライム)は11月5日の15時に第2四半期決算と3月通期の業績・配当予想の増額修正を発表し、株価は15時04分に17%高の539円(79円高)まで上げる場面を見せて急伸している。この日から東証の取引時間が30分延長され、午後3時30分までとなったため、15時を過ぎてからも株価が好決算を織り込むことが可能になったと評価されている。 今期・25年3月期の連結業績予想は、5月に開示し..

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日本信号が一段と出直る、第2四半期の営業利益5倍、政策保有株の縮減方針も好感

■政策保有株の純資産割合を現在の26%から20%以下めざす 日本信号<6741>(東証プライム)は11月5日の後場、13時過ぎから一段と出直りを強め、5%高の975円(45円高)まで上げる場面を見せて約2週間ぶりに950円台を回復している。同時刻に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)の営業利益が前年同期の5倍になるなど大幅に回復し、あわせて「政策保有株式の縮減方針について」も発表、好感買いが先行している。 4~9月の連結売上高は前年同期比18.1%増加し、..

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鶴弥が後場寄りに急伸、価格改定前の駆け込み需要や生産性向上で業績予想を大幅増額、注目集中

■第2四半期の予想営業利益は前回予想の15倍に見直す 鶴弥<5386>(東証スタンダード)は11月5日、後場寄り後に急伸し、一時10%高の403円(38円高)まで上げて約7か月ぶりの400円台に進む場面があった。屋根瓦の大手で、前引け後に第2四半期の予想営業利益(2024年4~9月・累計)を4月に開示した前回予想の15倍に見直すなど大幅な増額修正を発表し、注目が集中した。 4~9月は、積極的な営業展開に加え、24年7月実施の価格改定に伴う駆け込み需要が発生したことや、人員配置..

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ゼリア新薬が高値を更新、業績予想の大幅な増額修正を好感、活況高

■海外好調、中間純利益は前回予想を41%上回る見込みに見直す ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は11月5日の午前11時に業績予想の大幅な増額修正を発表、株価は一段高となり、5%高の2411円(107円高)をつけて約半月ぶりに年初来の高値を更新する場面をみせて活況高となっている。 この第2四半期(2024年4~9月・累計、連結、中間期)は、海外市場でディフィクリアを中心に医療用医薬品事業が好調に推移したことなどから、売上高、利益ともに5月に開示した当初予想を上回る見込..

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TACは後場もストップ高で始まる、講座申込み状況が順調で業績予想の大幅増額修正

■第2四半期の予想営業利益は前回予想を66%上回る見込みに TAC<4319>(東証スタンダード)は11月5日、急伸相場となり、前場ストップ高の211円(50円高、31%高)まで上げて東証スタンダード銘柄の値上がり率1位となった。後場もストップ高買い気配で始まった。資格取得講座の大手で、前取引日・1日の夕方に今第2四半期(2024年4~9月・累計、連結)の営業利益の予想を5月に開示した前回予想比66.3%増の見込みに見直すなど、大幅な業績予想の増額修正を発表し、注目集中となっ..

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TDKは大幅続伸、業績・配当予想の増額修正など好感、出直り強める

■データセンター向けやスマホ向けなど好調で営業利益56%増加 TDK<6762>(東証プライム)は11月5日、2日続伸基調となり、午前10時には9%高の2019.5円(171.5円高)まで上げて大きく出直っている。前取引日の取引時間中に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表。この日の上げに続いて一段と出直りを強めている。 第2四半期決算(2024年4~9月・累計、IFRS、連結)は、自動車関連でBEV(電気自動車)の需要減速感により期初に想定していた部品需要を..

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住友電工が急反発、業績・配当予想の増額などが好感、3カ月続いたもみあいを飛び出す

■3月期末配当は前回予想比5円増の41円に 住友電気工業<5802>(東証プライム)は11月5日、急反発で始まり、取引開始後は10%高の2574.0円(242.0円高)をつけ、ここ3カ月続いたもみあいを飛び出す相場になっている。前取引日の15時に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)が営業利益で77%増加するなど大幅に拡大し、従来予想を上回り、今3月期の連結業績予想の増額修正も発表。好感買いが先行している。 4~9月は、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、光デバ..

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KDDIが反発基調で始まる、株式分割と自社株買いなど好感、5G対応新スマホにも期待

■株式分割は来年3月末を基準日として1株につき2株の割合で実施 KDDI<9433>(東証プライム)は11月5日、反発基調で始まり、取引開始後は4785円(25円高)をつけて出直っている。前取引日の15時過ぎに第2四半期決算と株式分割、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。また、5G対応スマートフォン「AQUOS sense9」をauとUQ mobileから11月7日に発売するとしていることも期待要因になっているようだ。 株式分割は、2025年3月31日(月)..

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旭化成が後場急上昇、第2四半期の営業利益95%増加し通期予想を増額修正、自社株買いも開始

■「マテリアル」が半導体関連などの好調で大幅改善、全セグメント増益 旭化成<3407>(東証プライム)は11月1日の昼12時30分に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、株価は後場一気に前日比プラス圏に浮上して始まり、8%高の1148.5円(89.0円高)まで上げている。第2四半期は、「マテリアル」が半導体・電子機器関連市場の好調な需要を受けて大幅に改善し全セグメントともに増益となった。3月通期の連結業績予想を増額修正した。 第2四半期決算(2024年4~..

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中央魚類は一段と出直る、エビ、カニなど好調で第2四半期の営業利益74%増加

■営業利益は通期予想の83%に達し注目強まる 中央魚類<8030>(東証スタンダード)は11月1日、続伸基調となり、約3か月ぶりに3300円(135円高)を回復して一段と出直っている。「築地」から「豊洲」へと続く東京中央卸売市場の水産物卸の大手で、31日の夕方に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比74.6%増加するなど好調で、注目が強まっている。 4~9月は、生鮮魚の取扱数量は前年並みだったが、エビ、カニ等の冷凍加工品の販売が好調に推..