業績でみる株価一覧

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マーチャント・バンカーズは後場一段と強い値動き、東証スタンダードの上場維持基準に完全適合

■地方創生型M&A事業への積極展開にも期待強い マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は12月5日の後場寄り後に一段と強い値動きとなり、281円(10円高)まで上げて下値圏から出直りを続けている。2日、東証スタンダード市場の上場維持基準への完全適合を発表しており、あらためて期待の強まる様子となっている。 これまで、スタンダード市場の上場維持基準の中で「流通株式比率」だけ不適合だったが、2024年10月末には「流通株式比率」を含む、すべての上場維持基準に適合し..

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朝日ラバーは後場一段と強含む、決算説明会動画をホームページにアップ、注目再燃の様子

■自動車向けスイッチ製品の受注が増加、パリ五輪後は卓球用ラバーの注文も増加 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は12月4日の後場、13時50分にかけて550円(16円高)まで上げ、一段と強含んで約5週間ぶりに550円台を回復している。3日、第2四半期決算の説明会動画を同社ホームページにアップし、あらためて注目されている。 第2四半期決算(2024年4~9月:中間期・連結)は、工業用ゴム事業、医療衛生用ゴム事業ともに好調で、売上高は前年同期比10.0%増加したが、利益面..

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良品計画は一段高で始まる、11月の既存店プラスオンラインストア売り上げ19.2%増加

■「直営全店+オンラインストア」は26.7%増加 良品計画<7453>(東証プライム)は12月4日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の3386.0円(236.0円高)まで上げ、2018年10月以来の3200円台に進んでいる。3日発表の月次動向「国内売上高情報11月度月次データ」が好調で、為替も円高に振れていることなどが好感されている。 11月の「直営既存店+オンラインストア」売り上げは前年同月比19.2%増加し、「直営全店+オンラインストア」は同26.7%増加した。当月の出..

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サイゼリヤが大きく出直る、11月の既存店売上高4か月連続20%台の伸び率

■全店売上高も3ヵ月連続20%台の伸びに サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は12月3日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の5650円(410円高)まで上げ、約半月ぶりに5600円台を回復している。2日に発表した11月の月次動向「サイゼリヤ月次報告」の既存店売上高が前年同月比24.0%増加するなど好調で、注目が再燃している。 既存店売上高の20%台の伸び率は4か月連続となった。また、全店の売上高は前年同月比21.9%増加し、こちらは3か月連続で20%台の増加となっ..

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ASIAN STARが一時10%高、不動産サービスで日本とアジア双方の市場に相乗効果を訴求

■12月通期の業績予想は売上高73%増、営業利益76%増などを継続 ASIAN STAR(エイシアン スター)<8946>(東証スタンダード)は11月29日、反発相場となり、一時10%高の85円(8円高)まで上げた後も堅調に売買されている。不動産サービスを中心に、日本とアジア双方の市場に相乗効果を生み出す事業展開を行い、国内では横浜エリアにおける投資用マンションの管理や戸建住宅事業のほか、収益性の高い不動産を中国の投資家に販売する事業を共同展開することについて、10月に東京都..

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アーバネットコーポが急伸、株主優待の導入が好感され一時ストップ高

■12月末、6月末の株主を対象に開始、業績は過去最高の見込み アーバネットコーポレーション<3242>(東証スタンダード)は11月28日の前場、買い気配をセリ上げる急伸相場となり、ストップ高の460円(80円高、21%高)で始値をつけた後も400円台で活況高となった。27日の夕方に株主優待の導入を発表。2024年12月末の株主から毎年12月末日及び6月末日現在の株主を対象に開始するとしたため、買い集中となった。後場は16%高の441円(61円高)で取引を開始した。 今期の業績..

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カシオ計算機は大きく出直って始まる、不正アクセスの影響あるが中間期の営業利益29%上振れる

■時計、EdTech事業など好調、通期予想は下方修正だが一過性の見方 カシオ計算機<6952>(東証プライム)は11月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る1140.0円(70.5円高)まで上げ、約3週間ぶりに1100円台を回復している。27日の15時30分に第2四半期決算と3月月連結業績予想の下方修正を発表。通期予想の下方修正は10月に発生したサーバーへの不正アクセスの影響で販売、生産などに影響が出たためとし、一過性の要因と受け止められている。 第2四半期決..

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ティムコは後場一段高、正午に業績予想などの下方修正を発表したが消化済みの見方、フィッシング事業は輸出が比較的堅調

■オンラインストアの新製品に期待強まる ティムコ<7501>(東証スタンダード)は11月27日の正午に業績予想と配当予想の下方修正を発表したが、株価は後場の取引開始後に785円(11円高)をつけて本日の高値に進み、出直りを強めている。26日にオンラインストア「Foxfire(フォックスファイア)」で『もののけ姫×Foxfire』の28日販売開始を発表して期待がある上、下方修正については10月7日付でも発表しており、投資家心理としては今回の発表によって当面の業績動向が消化済みに..

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LAホールディングスが一段高、配当予想をさらに増額、「ホールディングス」となって以降の最高値を更新

■12月期末配当を11月14日の19円増に続き今回50円増額 LAホールディングス<2986>(東証グロース)は11月26日、一段高となり、後場寄り後に5900円(340円高)まで上げて約9か月ぶりに「ホールディングス」となって以降の最高値を更新し、活況高となっている。持株傘下のラ・アトレなどが不動産事業を展開し、午前10時に業績予想と配当予想の増額修正を発表。とりわけ配当予想は、11月14日の増配発表に加えて更なる増配になるため好感買いが増加する形になった。 今期・2024..

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くろがね工作所は6期ぶり復配が好感され買い気配のままストップ高

■今11月期末配当を1株20円の予定に、権利付最終日は27日 くろがね工作所<7997>(東証スタンダード)は11月26日の前場、買い気配のままストップ高の897円(150円高、20%高)にはりついて推移し、急激な出直り相場となった。25日の15時30分に「期末配当予想の修正(復配)について」を発表し、今期・2024年11月期の期末配当を6期ぶり復配の1株20円の予定にするとし、好感買いが殺到した。11月期末の配当や優待を確保する買付期限(権利付最終日)は27日になる。 発表..