業績でみる株価一覧

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加賀電子が一段高、「M&Aへの挑戦」などに期待強く5か月ぶり2900円台に進む

■2028年度に創業60周年 加賀電子<8154>(東証プライム)は12月13日、反発一段高となり、取引開始後に5%高の2956円(139円高)まで上げて約5か月ぶりの2900円台に進み、その後も堅調に売買されている。11月初旬に中間決算を発表した後は軟調もみあいだったが、11月28日開催のオンライン決算説明会の前後を下値に株価は回復傾向を続けている。 中間決算(2024年4~9月・連結)は小幅な減収減益だったが、社内計画は上回った。同時に公表した『中期経営計画2027』(2..

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タイミーが急伸しストップ高、10月決算の営業利益2.2倍、今期も41%増から58%の増加を見込む

■飲食業分野は反動減だったが利益面では計画を上回る タイミー<215A>(東証グロース)は12月13日、買い気配で始まった後ストップ高の1490円(300円高、25%高)まで上げ、急伸相場となっている。12日の15時30分に発表した10月決算(2024年10月期・非連結)が売上高66.5%増加、営業利益2.2倍となるなど大幅に拡大し、今期・25年3月期の予想も営業利益を41.3%増から58.0%増の見込みとし、注目集中となった。 「すきまバイト」(短時間・単発のアルバイト)情..

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西武HDは強もみあい、「ガーデンテラス紀尾井町」の流動化益4000億円だが株価への反応は今ひとつの様子

■今3月期の連結営業利益は従来予想の6倍になる見込み 西武HD(西武ホールディングス)<9024>(東証プライム)は12月13日、3100.0円(10.0円高)で始まったあと強もみあいとなっている。12日の15時30分に「東京ガーデンテラス紀尾井町」の「流動化」による業績予想の大幅な増額修正と自己株式の取得(自社株買い)などを発表。株価への反応は今ひとつの様子だが続伸基調となっている。 「流動化」にともない、約4000億円が営業収益に上乗せされる見込みとなり、営業利益には25..

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pluszeroは後場も急伸商状、今期の予想営業利益2.2倍など好感

■「第4世代AI」推進、取引社数と1社当たり売り上げ拡大 pluszero<5132>(東証グロース)は12月12日の後場17%高の2650円(377円高)で始まり、前場の一時22%高に続いて急伸相場となっている。11日の夕方に発表した10月決算(2024年10月期・非連結)の営業利益が53.9%増加し、今期の予想を2.2倍とするなど大幅増の見込みとし、注目集中となっている。 「第4世代AI」カンパニーを掲げ、24年10月期は売上高が36.3%増加し.、営業利益は「期首予想に..

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パン・パシフィック・インターHDが上場来の高値を更新、「ユニー事業」も含め月次好調

■来年にもインバウンドに特化した初の専門店とされ期待強い パン・パシフィック・インターHD(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)<7532>(東証プライム)は12月11日、前後場ともジリ高となり、15時を回っては4%高の4151円(163円高)まで上げて約9か月ぶりに株式分割を考慮した上場来の高値を更新している。ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の運営などを行い、10日に発表した「月次売上高情報」が各事業とも増加。「ユニー事業」の売上高は前年同月比4...

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良品計画が高値を更新、月次売上高や証券会社の高評価を受け買い優勢

■11月は「全店及びオンラインストア」26.7%増加 良品計画<7453>(東証プライム)は12月11日、再び上値を指向する相場となり、午前11時にかけて3413.0円(118円高)まで上げて5取引日ぶりに2018年以来の高値を更新している。11月の月次売上高が「全店及びオンラインストア」で前年同月比26.7%増加するなど、引き続き好調。9日には、SMBC日興証券が目標株価を100円引き上げて3700円に見直したと伝えられたこともあり、買い安心感が漂っている。 11月の月次売..

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萩原工業は一段と出直る、第3四半期決算好調で増配、今期への期待も強い

■10月期末配当を前回予想比10円増の35円に 萩原工業<7856>(東証プライム)は12月11日、一段と出直る相場となり、午前10時過ぎに9%高の1555円(128円高)まで上げ、約1か月半ぶりに1500円台を回復している。10日の16時に発表した第3四半期決算(2023年11月~24年7月・累計、連結)が営業利益19.9%増加するなど好調で、10月期末配当の増配なども発表。値上がり率で東証プライム銘柄の3位に入る場面を見せて好感されている。 24年10月期の期末配当金につ..

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ネオジャパンは一段高で始まる、業績予想、配当予想の増額修正を好感

■1月期末配当は1株17円の予定(前回予想比3円増)に ネオジャパン<3921>(東証プライム)は12月11日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の2170円(214円高)まであげて2020年以来の高値に進んでいる。10日の通常取引終了後に第3四半期決算と1月通期・2025年1月期の連結業績予想、配当予想の増額修正を発表、東証プライム銘柄の値上がり率1位になる場面を見せて上値を追っている。 第3四半期決算(2024年2~10月・累計、連結)は営業利益が前年同期比27.3%増..

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トレジャー・ファクトリーが一段と出直り強める、月次売上高5か月ぶり20%台の伸び率となり注目強まる

■衣料や家電など冬物好調、既存店も5か月ぶりの高い伸び率に トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は12月10日、続伸基調となり、後場一段と強含んで1417円(43円高)まで上げ、約1か月半ぶりに1400円台を回復している。9日に発表した11月の月次動向(月次売上概況、単体)の全店売上高が前年同月比21.6%増加し、6月度の同22.3%増加以来、5か月ぶりの高い伸び率となったことなどが好感され、注目が強まっている。 11月は、気温が低下し、冬物衣類や暖房器具など..

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イトーキは7%高と出直り強める、「目標株価2300円」やオフィス環境への投資増加など好感

■SMBC日興証券がレーティング「1」で投資判断を開始と伝えられる イトーキ<7972>(東証プライム)は12月6日、急反発となり、午前10時にかけて7%高の1606円(105円高)まで上げて約1週間ぶりに1600円台を回復している。SMBC日興証券がレーティング「1」、目標株価2300円で新規に投資判断を開始したと伝えられており、買い安心感が広がっている。 また、6日は「オフィス環境への投資、企業5割が「増加」、働きがい重視の動き」(日本経済新聞12月6日付朝刊)と伝えられ..