業績でみる株価一覧

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マルマエが急伸、第1四半期の黒字転換など好感、停滞の原因だった過剰在庫が解消

■売上高は71%増加、半導体分野を中心に急回復 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月30日、一段と出直る相場になり、15%高の1747円(230円高)まで上げた後も1700円台で売買されている。前取引日・27日の15時30分に第1四半期決算(2024年9~11月/連結)を発表し、売上高は前年同期比71.1%増の19億11百万円と急増し、各利益とも黒字化したことなどが好感されている。 半導体製造装置やFPD(フラットパネル・ディスプレイ)製造装置の心臓部に当る真空パーツ..

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イノベーションHDが次第高、店舗転貸事業など好調で業績上振れ期待強い

■上期は売上高16.8%増加、営業利益30.1%増加 イノベーションHD(イノベーションホールディングス)<3484>(東証プライム)は12月27日、前後場とも次第高の相場となり、14時を過ぎて944円(27円高)まで上げている。東京都の商業地を中心に飲食店の店舗転貸事業などを行い、第2四半期決算(2024年4~9月・累計、連結)は売上高が前年同期比16.8%増加、営業利益は同30.1%増加など好調。下期の展開によっては通期の業績が上振れる期待が強いとされ、再び注目が再燃して..

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DeNAが一段高、ゲーム事業の見通しに注目集まり2016年以来の3000円台に進む

■10~12月の「ユーザー消費額」前年同四半期の3.46倍に DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は12月27日、買い気配で始まり、12%高の3030円(335円高)で始値をつけ一段高となっている。26日にゲーム事業の見通しについて開示し、あらためて期待が強まった。2016年12月以来の3000円台に進んでいる。 26日にゲーム事業の見通しについて開示し、第3四半期(10~12月)の「ユーザー消費額」が850課金額以上(前年同四半期の3.46倍)になる見..

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ステラ ケミファが後場一段高、業績予想の増額修正と自社株買いを発表、注目再燃

■自社株買いは来年1月6日から同年3月24日までの予定 ステラ ケミファ<4109>(東証プライム)は12月26日の14時に業績予想の増額修正と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株価は一段と上げて6%高の4315円(235円高)をつけ、今年11月8日以来の4300円台を回復した。自社株買いは、取得上限株数24万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.08%)、取得総額12億円(上限)、取得期間は2025年1月6日から同年3月24日までの予定とした。 今期・25年3月期の通期..

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J.フロント リテイリングが一段高で始まる、9~11月の売上収益12.3%増加など好感

■期初から累計(1~11月)の売上収益も同10.3%増加 J.フロント リテイリング<3086>(東証プライム)は12月26日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2094.5円(100.5円高)まで上げ、約5か月ぶりに2000円台を回復している。25日の15時30分に発表した第3四半期決算が好調で、期初からの累計連結売上収益(1~11月)は前年同期比10.3%増加し、直近の四半期(9~11月)の連結売上収益が前年同期比12.3%増加。買い先行となっている。 1~11月は、国..

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ティムコが戻り高値に進む、来年は在庫調整の影響など脱出の期待

■来年の相場を展望する時期に入り注目強まる様子 ティムコ<7501>(東証スタンダード)は12月25日、再び上値を追う相場となり、午前10時にかけて791円(12円高)をつけて約2か月半ぶりに戻り高値を更新している。釣り用品の大手で、11月下旬に2024年11月期の業績見通しの下方修正を発表したが、株価は翌日に下げただけで以後は次第に持ち直し、12月18日には発表前の値段を回復した。こうした意外な値動きを見て「相場は相場に聞け」といった観点から注目を強める動きがあるもよう。ま..

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セレスは一段と出直る、12月期末の配当予想と業績予想の増額修正を好感

■12月期末配当は前期比40円増の60円に、権利付最終日が迫る セレス<3696>(東証プライム)は12月25日、一段と出直りを強めて始まり、取引開始後は7%高の3600円(250円高)まで上げて約1週間前につけた2021年以来の高値3875円に向けて上値を追っている。12月23日に今12月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表。今年の12月期末配当を確保する買付期限(権利付最終日)は12月26日のため、買いが拡大する様子となっている。 モバイルサービス事業「モッピー」の..

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ケンコーマヨネーズは株価2000円がPER10倍に相当し割安感、今期純利益7期ぶりに最高を更新する見込み

■小容量サイズの総菜類や量販店・外食向けのマヨネーズなど好調 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は12月24日、2000円(11円安)前後で売買され、小反落模様となっているが、今3月期(2025年3月期)の連結業績予想は純利益を31億85百万円(前期比16.4%増)とし、2018年3月期以来、7期ぶりに最高を更新する見込み。予想1株利益は197円82銭のため、株価2000円での今期予想PER(株価収益率)は10.1倍。2000円以下は概略PER10倍以下になるため..

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マルマエが2日続伸基調、米半導体株高を好感、今期は売上高60%増など急回復の見込み

■半導体製造装置などの心臓部である真空パーツや高精度パーツを一貫生産 マルマエ<6264>(東証プライム)は12月24日、3%高の1444円(45円高)まで上げた後も堅調に売買され、下値圏から2日続伸基調となっている。半導体・FPD製造装置の心臓部である真空パーツや高精度パーツを社内一貫生産体制で製造。NY株式市場での半導体株高に加え、「米政府、中国製の旧世代半導体を調査、『不当廉売』懸念」(日経電子版12月24日朝)と伝えられたことなども買い材料視されている。 前期(202..

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三菱製紙は急激に出直る、中期計画の骨子を開示し期待強まる

■28年3月期に売上高2500億円などめざす 三菱製紙<3864>(東証プライム)は12月24日、急激に出直って始まり、取引開始後は12%高の528円(57円高)まで上げ、底練り相場から立ち上がる展開になっている。23日に「中期経営計画(2026年3月期-2028年3月期)骨子」を開示し、注目を集めている。 2028年4月の創立130周年に向けて、①技術・研究のSHINKA(深化)で特色ある機能・環境配慮商品を拡大、生産性向上を加速、②地球環境への貢献をSHINKA(進化)、..