業績でみる株価一覧

NO IMAGE

ヤマシタヘルスケアHDは下げ止まり傾向から出直る、収益面での進ちょく好調

■医療機器はIA導入によって大きく変貌する期待 ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は1月29日の後場、2250円(37円高)で始まり、ここ一両日の下げ止まり傾向から出直る相場となっている。九州地区を地盤とする医療機器の大手で、1月14日に発表した第2四半期決算(2024年6~11月・中間期/連結)は進ちょく率が好調。医療機器はIA診断装置などの導入によって大きく変貌する期待がもたれており、競争優位性の発揮などが注目され..

NO IMAGE

インプレスHDが急伸、孫会社株式の譲渡益に急反応、今3月期に計上、期待強まる

■「出版事業への経営資源の選択と集中を図る」 インプレスHD(インプレスホールディングス)<9479>(東証スタンダード)は1月29日、急伸相場となり、取引開始後に24%高の175円(34円高)まで上げた後も14%高前後で売買され、底練り圏から急激に出直っている。28日の夕方「子会社による孫会社株式の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ」を発表し、注目集中となった。 発表によると、出版事業への経営資源の選択と集中を図るため、連結子会社の(株)山と溪谷社が所有する(有)原の小..

NO IMAGE

日立建機は戻り高値に進む、3月通期の連結業績予想の増額修正など好感

■25年3月期の世界全体の油圧ショベル需要はやや拡大する見通し 日立建機<6305>(東証プライム)は1月28日、小安く始まったあと切り返して一段高となり、3%高の4638円(117円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。27日の15時30分に第3四半期決算を発表し、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表。好感されている。 2025年3月期の世界全体の油圧ショベル需要を約20.6万台(前年度比△8%)と、前回10月公表時点の見通しから約7千台上方修正した。同社の25年3月期の連..

NO IMAGE

ミズホメディーが後場急動意、インフルエンザや新型コロナの再拡大を受け業績・配当予想を増額修正

■24年12月期、各種抗原キットの売上高が急激に増加 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は1月27日の後場、急激に値を上げて始まり、後場寄り後に8%高の1549円(118円高)まで上げ、約2週間ぶりに1500円台を回復している。正午に2024年12月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表。経常利益は2月に開示した前回予想を23.9%上回る見込みに見直すなどで注目が再燃している。 発表によると、24年12月期は、11月中旬からのインフルエンザ流行が警報レベルを超える..

NO IMAGE

シナネンHDが出直り強める、業績の本格回復に期待強く事業再編への取り組みにも注目強い

■第3四半期決算の発表は2月10日の予定 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は1月27日、後場寄り後に一段と強含む相場になり、6610円(270円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直りを強める相場となっている。昨年11月に発表した第2四半期決算(2024年4~9月・中間期/連結)は電力事業の回復などにより各利益とも黒字に転換。第3四半期決算の発表を2月10日に予定するため、業績回復の本格化に向けた期待が強まってきたとみられている。 また..

NO IMAGE

マーケットエンタープライズが昨年来高値を更新、今期最高益の見込みで株主優待の拡充なども買い要因に

■リユースプラットフォーム「おいくら」で連携する自治体数は全国222に マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は1月27日、再び上値を追う相場となり、7%高の1600円(101円高)まで上げて約3週間ぶりに昨年来の高値を更新している。「高く売れるドットコム」や「おいくら」などのネット型リユース事業、モバイル事業、メディア事業などを行い、今期、2025年6月期の連結業績見通しは各利益とも大幅増の完全黒字化を見込み、純利益などが最高を更新する見通し。株主優待制度の..

NO IMAGE

リミックスポイントは一段高、暗号資産の評価益拡大に期待強まる

■相次いで追加購入、「業績予想には含まれていない」ため注目続く リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は1月24日、再び一段高となり、午前10時にかけて15%高の592円(78円高)まで上げ、2021年以来の高値に進んでいる。1月6日に「保有する暗号資産の評価損益に関するお知らせ」を発表し、以後「暗号資産の追加購入に関するお知らせ」を1月22日まで6回発表。ビットコインなどの相場が堅調なため、暗号資産投資の利益に期待が強まっている。 1月6日に発表した評価損益の開..

NO IMAGE

ベステラが再び出直る、「売上高、利益ともに4Qに増加の予定」で注目強い

■国のエネルギー基本計画が原発推進型に転換したことも材料視 ベステラ<1433>(東証プライム)は1月23日、1045円(15円高)まで上げた後も堅調に売買され、昨年12月30日につけた戻り高値1093円に向けて出直っている。電力、石油精製、石油化学、製鉄、製鋼、ガスなどのプラント解体マネジメントの大手で、「売上高、利益ともに4Qに増加の予定」(3Q:第3四半期決算説明資料より)。第3四半期までの連結業績(2024年2~10月・累計)は売上高が過去最高を達成し、営業利益は前年..

NO IMAGE

インスペックが急反発しストップ高、20日発表の大口受注を本格評価の見方

■通期予想売上高の10%を目安に大型受注案件として開示 インスペック<6656>(東証スタンダード)は1月23日、急反発となり、午前10時過ぎにストップ高の787円(100円高、15%高)まで上げて昨年11月7日以来の780円台に進んでいる。20日の15時30分に大口受注について発表し、翌日は2%高程度にとどまり、翌々日は反落したが、23日になってこの大口受注を本格的に評価して買い出動する動きが出てきたとの見方が出ている。 発表によると、このたび、かねてより商談を進めてきた海..

NO IMAGE

ハイデイ日高は大きく出直って始まる、増配と自社株買いなど発表、好感買い先行

■2月期末配当予想を前期比2円増の20円の予定に ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は1月23日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の2755円(205円高)まで上げ、今年1月8日以来の2700円台を回復している。22日の15時に第3四半期決算を発表し、その30分後に増配と自己株式の取得(自社株買い)も発表。好感買いが先行している。自社株買いは、取得株式総数76万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2%)、取得総額20億円(上限)。取得期間は2025年1月23..