業績でみる株価一覧

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クロスキャットは業績・配当予想の増額修正が好感され急伸

■3月期末配当は31円(前回予想比3円増)に クロスキャット<2307>(東証プライム)は2月21日、買い気配で始まった後24%高の1300円(255円高)で売買開始となり、一気に2024年8月以来の1300円台に進んで急伸相場となっている。20日15時30分に今期・2025年3月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。 今期は、コア事業の金融、官公庁・自治体・公共企業向け案件が好調に推移した上、賃上げなど積極的な人的資本への投資を行いつつも、販管費..

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アイデミーの値動き堅調、AI開発事業への投資強化などで事業構造の転換を加速

■業績予想を下方修正後の軟調相場から出直る アイデミー<5577>(東証グロース)は2月20日、反発相場となり、3%高の660円(20円高)をつけた後も堅調に売買され、2月14日に業績予想の下方修正を発表した後の軟調相場から出直っている。「AI/DXプロダクト事業」や「AI/DXソリューション事業」などを行い、今期・2025年5月期の連結業績予想は営業・経常・純利益とも損失発生の見込みに見直したが、今後の成長イメージとして、2年間はAI開発事業への投資を強化し、事業構造の転換..

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山崎パンは昨年来の安値圏から出直り強める、決算説明会資料を開示、評価し直される

■1月にリニューアルした「ダブルソフト」が2桁伸長、不二家が増益に転転換 山崎製パン<2212>(東証プライム)は2月20日、次第に強含む相場となり、午前11時にかけて5%高の2704.5円(126.0円高)まで上げ、昨年来の安値圏から出直りを強めている。同日午前、2024年12月期の決算説明会資料を同社ホームページに開示し、「2期連続で連・単ともに最高益を更新」「新規技術による品質向上を実現し売上拡大。子会社も利益増」(説明会資料より)などとした。高業績が改めて評価し直され..

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マルマエが再び出直る、半導体株高を受け今第2四半期の大幅黒字化予想など見直される

■今期の受注高は第1四半期の段階で半導体分野が194.6%増加 マルマエ<6264>(東証プライム)は2月19日、反発相場となり、1505円(20円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直っている。半導体製造装置などの心臓部である真空パーツを製造。この日は、トランプ大統領の関税に関する発言を受け、半導体分野への影響は限定的との見方から東京エレク<8035>(東証プライム)やキオクシアHD<285A>(東証プライム)が値上がりし、半導体株への買いが再燃している。これを受け、第..

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トレジャー・ファクトリーは調整一巡感、月次売り上げ8か月ぶりに20%台の伸び率など再び上向く

■四半期決算発表後に26%上昇し15%調整、過熱感おさまる トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は2月19日、1564円(49円高)まで上げた後も堅調に売買され、3週間ほど続いた調整相場から2日続けて出直っている。第3四半期決算発表(1月14日)を受けて1390円前後から1745円まで半月ほどで355円(約26%)上昇し、その後は昨2月18日の1485円まで260円(約15%)の調整を入れ、調整一巡感が強まってきたとの見方が出ている。 2月7日に発表した1月の..

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免疫生物研究所が急伸、利益率の高い主力製品など好調で利益予想を大幅に増額修正

■営業利益は前回予想を50%、純利益は87%上回る見込みに 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は2月19日、急伸相場となり、19%高の602円(95円高)まで上げて約4か月ぶりに600円台を回復し、その後も580円前後で活況高となっている。18日午後に今期・2025年3月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表、好感買いが集中した。営業利益と経常利益の予想は前回予想を各50%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同87.0%上回る見込みに見直した。 25..

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クリーク・アンド・リバー社が戻り高値に進む、業績上向き傾向、証券会社の目標株価も出て買い安心感

■バンダイナムコHDとの合弁事業などにも期待強い様子 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は2月18日、一段と強含む相場となり、1754円(19円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日続けて戻り高値に進んでいる。このところは、1月9日に第3四半期決算を発表して以降、ジリ高傾向を強める相場となっており、東海東京証券グループが1月27日付で同社株の目標株価を2590円(従来比430円アップ)に見直したと伝えられたこともあり、買い安心感の強まる相場となっている。 ..

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ワンキャリアが上場来の高値を更新、初配当、株式3分割など好感、2日続けて大幅高

■3月14日時点の株主の所有株式を1株につき3株の割合で分割 ワンキャリア<4377>(東証グロース)は2月18日、12%高の5780円(600円高)まで上げて約3か月ぶりに上場来の高値を更新し、後場も5700円台で売買され、2日続けて大きく上げている。14日午後に12月決算と初配当、株式3分割を発表し、好感買いが連日先行する相場になっている。 株式3分割は、2025年3月15日(土曜日、同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には14日)の最終の株主名簿に記録された株主の..

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鈴茂器工は3日ぶりに上場来高値を更新、北米でも寿司ロボット拡大などで大幅増益を評価

■第3四半期決算は売上高が14.5%増加し営業利益は82.8%増加 鈴茂器工<6405>(東証スタンダード)は2月18日、次第高となり、午前10時30分にかけて6%高の2420円(139円高)まで上げ、3取引日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。寿司ロボット、ごはん盛りつけロボットなどで知られ、14日に発表した第3四半期決算は営業利益が82.8%増加するなど大幅な増収増益。通期の業績予想を増額修正しなかったことなどが言われ、翌取引日の株価は一時6%安と反落する場面があっ..

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ワシントンホテルが一段高、業績予想の増額修正、増配、自社株買いを好感

■3月期末配当は前回予想比5円増20円(前期比10円の増配)に ワシントンホテル<4691>(東証スタンダード)は2月18日、一段高となり、午前10時過ぎに16%高の1198円(167円高)まで上げて2020年2月以来の1100円台に進んでいる。14日に第3四半期決算と通期業績予想の増額修正、増配、自己株式の取得(自社株買い)を発表。翌取引日から2日連続大幅高となっている。 発表によると、この期は、秋の観光シーズンに訪日観光客(インバウンド)の増加も重なり、全国的な宿泊需要が..