業績でみる株価一覧

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内田洋行は一気に出直る、業績予想の増額修正を好感、約6カ月ぶり7500円台に進む

■情報セグメント、公共セグメントなど下期も好調続く見込み 内田洋行<8057>(東証プライム)は3月5日、買い気配で始まった後11%高の7570円(730円高)まで上げ、一気に約6カ月ぶりの7500円台に進んでいる。4日15時30分に第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。 第2四半期決算(中間期、2024年7月21日~25年1月20日・連結)は売上高が前年同期比14.0%増加し、営業利益は同21.1%増加など好調だった。第1四半期はインボイス..

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巴工業は続伸し逆行高、連続最高益予想の高業績を評価、下水道関連株としての注目も強まる

■全体相場が大幅安のなか投資の基本「業績」に立ち返って選別 巴工業<6309>(東証プライム)は3月4日、3795円(30円高)まで上げた後も堅調に売買され、後場も3780円(15円高)で売買を開始。全体相場の大幅反落に逆行し続伸基調となっている。業績が好調で今期も連続最高益、最高の売上高を見込むため、全体相場がさえない中で投資の基本である業績に立ち返って銘柄を選別する動きがある。また、同社は下水道関連事業も展開しており、「老いる下水道、まち脅かす、耐用年数超えは最大6割も」..

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協立情報通信は逆行高、第3四半期決算の決算説明資料を開示、改めて評価される様子

■ソリューション事業は「サービス比率拡大により利益率上昇」 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は2月28日、堅調相場となり、午前10時半を過ぎて1747円(2円高)をつけた後も強い値動きを続け、全体相場の大幅安に逆行高となっている。27日午後に第3四半期決算(2024年4~12月・累計)の決算説明資料を開示し、業績推移が改めて評価される様子となった。 第3四半期決算は2月12日に発表済み。説明資料では、ソリューション事業について、「サービス比率拡大により利益率は上昇..

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イトーキが逆行高、今期も最高益の見込みでPER10倍前後、割安さ目立つ

■前12月期の連結決算は売上高、営業利益など最高を更新 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月28日、堅調相場となり、1621円(39円高)まで上げた後も1600円前後で売買され、日経平均1000円安などの全体安に逆行している。約2週間前に1812円の高値をつけたあと調整含みの相場だったが、業績は好調。株価1600円前後は今期予想PER9.8倍になり、10倍を下回る水準のため割安感が強まると見られている。 前期、2024年12月期の連結決算は、売上高が3期連続の増収となり..

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マーケットエンタープライズは決算説明会の質疑応答に株価好反応、後場も堅調に推移

■売上高は前年同期比34.6%増、前期比で大きく増収フェーズに入る マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月27日午前10時に「第2四半期決算説明会に関する質疑応答概要」を公開。株価は一時2%高の1443円(28円高)まで上げ、後場も堅調で10日ぶりの反発基調となってる。 質疑応答は6項目開示した。以下の応答もあった。Q:前期末の決算説明会では、当期から成⾧ドライブがかかるということだったが、スピードは減速していないか。前期末の想定と変化している点があれば..

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日本精鉱が後場上場来の高値を更新、未定だった業績予想と大幅増配など好感

■3月期末配当は100円(前回予想比55円増配)に 日本精鉱<5729>(東証スタンダード)は2月27日13時に未定だった今3月期の連結業績予想と大幅増配、株主優待制度の一部見直しを発表、株価は急動意となり、一時7%高の5940円(410円高)まで上げて上場来の高値を更新している。 25年3月期の連結業績予想は、アンチモン事業を取り巻く環境に中国の輸出管理実施などの大きな変化があり、合理的に算定することが困難であったため未定としてきたが、売上高を252億円(前期比61.7%増..

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JPホールディングスが一段と出直る、引き続き株主優待制度の導入、増配などを好感

■株主優待は年2回、3月期末配当は12円(前期比4円増配)に JPホールディングス<2749>(東証プライム)は2月27日、6%高の643円(38円高)まで上げた後も強い値動きを続け、昨26日の一時ストップ高に続いて一段と出直りを強めている。引き続き、25日の夕刻に発表した業績・配当予想の増額修正と株主優待制度の導入が好感されている。 株主優待は年2回の実施(毎年3月末日および9月末日を基準日)とし、5単元(500株)以上の同社普通株式を6ヶ月以上継続保有する株主を対象として..

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エコナックHDが後場急伸、1969年以来の復配と業績予想の増額を好感

■「テルマー湯」新宿店が大きく回復し西麻布店は2年で収益貢献 エコナックHD(エコナックホールディングス)<3521>(東証プライム)は2月26日の後場急伸し、取引開始後に33%高の177円(44円高)まで上げて一気に昨年来の高値を更新している。午前の取引終了と同時に業績予想の増額修正と1969年以来の復配(配当復活)を発表、好感買いが殺到した。25年3月期末に1株5円の配当を実施するとした。 発表によると、配当は、「1969年9月期より財務状況に余力がある状態が続かず、なが..

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JPホールディングスが急伸、株主優待制度の導入、増配、業績予想の増額修正を好感、一時ストップ高

■株主優待は年2回、3月末および9月末を基準日として開始 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は2月26日、買い気配のまま急伸して始まり、ストップ高の617円(100円高)で始値をつけ、急激に出直る相場となっている。保育園運営の最大手で、25日の18時前に今3月期(2025年3月期)の連結業績・配当予想の増額修正と株主優待制度の導入を発表、好感買いが殺到した。今3月期末配当は1株12円の予定(前期比4円の増配)とした。 今3月期の見通しは、2月12日の第3四半期決..

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日清食品HDが反発、2月は値上がりした日が1回しかなく売られ過ぎ感

■証券会社の目標株価を下回って推移、既存事業の利益は堅調推移 日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は2月21日、6日ぶりに反発し、2946.0円(33.0円高)まで上げた後も堅調に売買され、2022年以来の安値圏から出直っている。2月に入ってから昨20日まで値上がりした日が1回しかない低迷相場だが、19日にUBS証券が同社株の目標株価を3100円に見直したと伝えられ、従来から引き下げたものの3000円台とした。3000円割れは売られ過ぎとの見方..