業績でみる株価一覧

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楽天銀行は上場来の高値を更新、業績好調、投資判断の引き上げが出ているもよう

■長期金利の上昇などでさらに業績上振れ余地も 楽天銀行<5838>(東証プライム)は3月12日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に8%高の6080円(449円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。銀行系証券による投資判断の引き上げが出ているもよう。2月中旬に業績予想の増額修正を発表し、その後も長期金利の上昇などで事業環境に好風がふいているため、さらに業績上振れ余地が広がっているようだ。 業績予想の増額修正では、「貸出金利息、買入金銭債権利息等の資金運用収..

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丸千代山岡家は8%高の後も堅調、2月の全店売上高23.6%増加など好感

■1月期の決算短信は3月14日に発表の予定とし期待強まる 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は3月11日の前場、8%高の3750円(280円高)まで上げた後も3700円前後で売買され、後場も3695円でスタート。今年に入っての安値圏から大きく出直る相場となった。10日夕方に発表した月次動向「2月度売上高速報及び概況等」の全店ベース売上高が前年同月比23.6%増加し、既存店も同19.4%増加、注目し直される相場になった。 2月の出店はなく、月末店舗数は、「ラーメン山岡..

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MonotaROが独歩高、2月の月次売上高11.0%増加を好感の様子

■1月も17.9%増加、期初から連続2ケタの伸びを示す MonotaRO<3064>(東証プライム)は3月11日、反発相場となり、午前10時40分にかけて7%高の2585.5円(163.5円高)まで上げて出直っている。10日午後に月次動向「2月度月次業績」を発表しており、好感されている様子。株価指数が大幅安の中で独歩高となっている。 2月の売上高は218億57百万円となり、前年同月比11.0%増加した。1月も同17.9%増加しており、期初から連続2ケタの伸びを示した。(HC)..

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ヒーハイストが再び高値を更新、来期の業績好転に期待強くジリ高傾向続く

■半導体製造装置向けの回復に期待続きカーレース向けも注目要因 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は3月10日、再び一段高となり、後場寄り後に4%高の474円(20円高)まで上げて約3週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2021年以来の470円台に進んでいる。小径リニアボールブッシュ(精密直動機器)の世界的大手で、2月中旬に発表した第3四半期決算を境に相場水準を一段セリ上げ、以後もジリ高傾向が続いている。今期・25年3月期は各利益とも損失を見込むが、来期は半導体製造装置向..

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アスカネットは小安く始まった後切り返し反発、第3四半期3か月間の大幅増益に注目集まる

■機関投資家向け説明会の反応にも期待強い アスカネット<2438>(東証グロース)は3月10日、451円(7円安)で始まった後切り返し、午前10時40分過ぎには466円(8円高)と反発相場に転じている。前取引日の午後に発表した第3四半期決算(24年5月~25年1月・累計/連結)で、直近3か月間(24年11月~25年1月)の大幅増益などに注目が集まっているようだ。10日から機関投資家向けに「1対1」説明会を開催する予定で、期待度が強いようだ。 遺影写真や映像のデジタル加工などを..

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サトウ食品は堅調に始まる、「この夏の深刻な米不足で包装餅の需要が高まる」

■第3四半期は売上高7.3%増加、営業利益は22.7%減 サトウ食品<2923>(東証スタンダード)は3月10日、6690円(70円高)で始まり、今年に入ってからの安値圏から出直る相場となっている。前取引日・7日午後に発表した第3四半期決算(2024年5月~25年1月・累計、連結)で売上高が前年同期比7.3%増加し、営業利益は同22.7%減だったものの、コメ高騰の影響は想定の範囲内と受け止められているようだ。 パックご飯やきりもちの大手。第3四半期累計期間は、「この夏の深刻な..

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カナモトが高値を更新、第1四半期の営業利益67%増加し注目集中

■建機レンタル単価の適正化や資産稼働率の向上に注力 カナモト<9678>(東証プライム)は3月7日、一段と出直って始まり、取引開始後は9%高の3400円(270円高)まで上げて約2か月ぶりに昨年来の高値を更新している。6日の15時30分に発表した第1四半期決算(2024年11月~25年1月・連結)の営業利益が前年同期比67.2%増加するなど大幅増益となり、注目が強まっている。 当第1四半期は、建設機械のレンタル需要が底堅く推移した中で、レンタル単価の適正化による収益構造の改善..

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くすりの窓口が再び上値を指向、急伸後の調整浅く先高感、3月期末配当を意識した買いも

■2月中旬に業績・配当予想の増額修正などを発表 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は3月6日、再び上値を指向する相場となり、午前11時過ぎに4%高の1914円(79円高)まで上げ、2月17日につけた高値2040円に向けて出直っている。2月14日に大幅増益の第3四半期決算と業績予想の増額修正、増配などを発表し、株価は1600円前後から高値2040円まで急伸した。その後は小動きとなっているが、調整が浅いまま高値もみあいを続けているため、先高感が強いようだ。3月期末配当を意識..

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すかいらーくHDが上場来の高値を更新、業績が倍々ペースで回復し今期も期待強い

■「値上げや生産効率の向上で人件費やコメなどの食材高を吸収」 すかいらーくHD(すかいらーくホールディングス)<3197>(東証プライム)は3月5日、一段高続伸となり、2697.0円(60.0円高)まで上げて約3週間ぶりに上場来の高値を更新し、午後も14時を過ぎて2679.0円(42.0円高)と強い相場になっている。収益が2022年12月期を底に倍々ペースで回復しており、今期も一段拡大を見込む。期待が強いようだ。 24年12月期の廉潔業績は、売上収益が前期比13.0%増加し、..

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マルマエが急反発、業績予想を増額修正、超高純度アルミ企業の子会社化も好感

■半導体分野で懸案だった消耗品を取り巻く状況が好転 マルマエ<6264>(東証プライム)は3月5日、急反発となり、10%高の1561円(143円高)まで上げた後も1500円台で強い値動きを続けている。4日午後、第2四半期の業績予想(2024年9月~25年2月、中間期)の増額修正と、超高純度アルミ製品企業の株式取得(子会社化)について発表し、注目が強まっている。 半導体製造装置の心臓部にあたる真空装置などを手がける。25年8月期・第2四半期累計期間(中間期)の業績見通しは、半導..