キヤノンは次第高、トランプ関税の影響を考慮し業績予想を下方修正したが買い先行、「保留」したファナックも高い
■業績予想が出そろうにつれ関税への警戒感は後退する可能性 キヤノン<7751>(東証プライム)は4月25日、次第高となり、10時にかけては4447円(159円高)まで上げ、業績予想を下方修正したにもかかわらず買い先行となっている。24日15時30分に発表した第1四半期決算で、「米国関税については、10%の追加関税が年内継続することを前提に」(決算短信より)、今12月期の連結業績予想を下方修正したが、これによる売りは限定的な様子となっている。 トランプ関税の影響については、23..